①結婚相談所に入り、
④結婚相談所の方がハイスペと言ってた層がわたしの言うハイスペじゃないことがわかりました。
⑥仮交際で夜景の見える焼肉屋さんの夜景の見えない席での食事をしました
そして、もう1件ってなったものの、また断り、岐路へ。
こういう結婚相談所で会った人なんかはタクシーじゃないよね~
なんて思いながら駅に向かって歩いてると、
手をつないできた件。
ゾゾゾゾゾ・・・
この瞬間にわたしは身の毛がよだつような思い、衝撃にかられ、
そしてこの大きな街東京だけど、知り合いに見られてないか全方位を見渡したのでした。
だって、顔が〇ン〇ンだしww
一緒にいるの見られたら名誉にかかわると思ったんです。
(じゃあなんでそんなのと仮交際してるんだよwと突っ込まれそうですがそれはまた別途)
そもそも結婚商談所って婚前交渉NGだから、皮膚の接触など限りなくないのかと思っていたのだが、
手つないできたーーーーーーーーー
おかあさんーーーーーーーーーーー
と叫びだしそうな思い。
しかしこの時の私は結婚相談所なんかに入るくらい必死。
そして結婚相談所の方に別件で怒られたのもあり、いつもの私が出せず、
ただただ電車の中も手つながれたまま我慢。
相手は先に電車降りたわけだが頭の中はハテナでいっぱい。
お見合いが出会いでいきなり手つないでくるのか問題がのしかかるのでした。
しかし、やらかしてるわたし。
いい子にしてたもんだから、相手から帰国日の朝にモーニングしようという約束をしてしまったわけで。
怒られたくないし、
そうだ、とりあえず誰かしらと結婚して、
外で恋愛すればいいじゃん!
とまじで思っていたので・・・
本当におバカでした。
このお顔が〇ン〇ンさんに対しての幻滅はさらに拍車をかけるのでした。
(わざと隠すとこ可笑しくしてるけどw)
続く