2013年11月に台湾を訪れました。この当時、花蓮から先はまだ電化工事真っ盛りで、電化完成とともに定期列車から引退する、DR2700形を簡単に見ることが出来た玉里駅の写真をご紹介します。運の良いことに黄色い警戒色が消された車両もいました。

玉里駅には3編成のDR2700形が中線で休んでいました。すでに架線柱が設置されています。
写真のDR2700形は、前面の黄色い警戒色を白っぽい塗装で塗りつぶして、製造当時に近い姿になっていました。
DR2700形は、1966年に東急車輛製造で25両が製造されました。アメリカ・バッド社のライセンスによるオールステンレス車体の気動車です。最高速度110km/hで西部幹線の光華号として運用されたそうです。
晩年は台東線で運行され、2014年に定期運行を終了しました。数台がイベント用に残されているとか。印象的なDR2700形の折戸。
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