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プチプラ母さんです!
1972年生まれの52歳、夫様・でか息子(大3)・ちび息子(大1)の4人暮らし
息子たちを溺愛し過ぎて、何よりも息子たちファーストな激甘の母です
息子たちが小学生のうちは薬剤師としてパートをしながら、彼らの家庭学習に併走したり、彼らのクラブチームのサッカーをひたすら応援
でか息子が中学に入学したときに転職、現在はとある会社で週イチで勤務中(7年目)
その後は息子たちの高校受験・大学受験に全振りの母をやっていましたが、この春、ちび息子が大学に合格したことで(隠れ)教育ママもついに廃業しました・・・
そして現在は空の巣症候群・予備軍&更年期で何だかんだとモヤモヤ中ですが
それなりに明るくバタバタと行動してます
いろいろなことを思います
今日で一連のハナシは一旦おしまいにしたいと思います。
↓
弟の長女Aちゃんが看護師になることを道半ばで諦めたことは、おそらく、今までAちゃんの勉強や進路選択、学費の一部など、サポートしてきた実家の父が1番ショックだろうと思います
だから、このことについて、ワタシには一切ハナシをしないんでしょうね
当の本人のAちゃんはただ今就活中だそう
リクルート姿で出かけて行くのをちょっと前に見かけ、実は不思議に思っていたんですよね
2年間看護学部にいた経験を活かして?、医療事務などの仕事を探していると聞きましたが(本人からではない)
思うように見つかっていないそうです
つまり
別の分野にチャレンジするわけではなく、結局のところ医療業界ということ
大学を中退した理由はわかりませんが、ワタシが想像するに、多分、大学での勉強が大変だったのでしょうね・・・
イマドキは頑張り過ぎないことも1つの大事なファクターで
本人の意思が何より尊重される時代ですけど
Aちゃんには4年間の期間限定なのだから、腹をくくって頑張ってほしかった
そして
弟やお嫁ちゃんには、もう少し、Aちゃんをサポートしてほしかった
です
弟たちは、今までのAちゃんの勉強面や進路面、全部、じいさん(父)に丸投げしてきたわけで
娘が大学を続けられない・・・となったとき、ちゃんとAちゃんを支えてあげたのか、かなり疑問です
こういうことは珍しいことではないけれど
ずっと積み上げてきたものが、あっという間に全部なくなってしまったなあと思うと
やっぱり父がかわいそうでなりません
看護師さんになるという目標は、
いつのまにか、Aちゃんの目標ではなく、父の目標になっていたのですよね・・・
小さいころ、でか息子(大3)にロボット教室などをやらせて、今は工学部にいること
ちび息子(大1)に自然観察などをやらせて、今は農学部にいること
もちろん、息子たちが興味を持っていたから、そういう機会を提供してきたつもりですが
ワタシはココロの中で、彼らがいつかそういう分野の(ほどほどの)スペシャリストになってほしいと思っていたことは事実なんです
難しいですね
大学に入ってからも、息子たちのことはよくみてやらならければいけないなあと思っています
昨日の晩ごはん
鶏胸の味噌マヨソテー
キャベツ千切り・コーン
切り干し大根・キュウリ・人参の中華風酢の物
ごはん
お味噌汁
ヨーグルト
本日は以上です
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