忍たま 32期21話 いぶ鬼のサブリーダーの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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32期21話 いぶ鬼のサブリーダーの段
初回放送 2024年4月29日(月)
忍術学園に来たドクたまのいぶ鬼は宿題していた乱太郎、きり丸、しんべヱに驚く。ところで用事はというと、忍術学園に入りたいというのだ。
というのもドクたまがランニングしてしぶ鬼が疲れた時に自分が先頭に走るといぶ鬼が言うと、リーダーの座を狙っていると言われてしまったらしい。そのショックを受けて忍術学園に転校しようとしたようだ。
いぶ鬼はサブリーダーとしてしぶ鬼を支えたかっただけだという。他にしぶ鬼に言いたい事はと乱太郎達がいうので、しぶ鬼が早く起きたからといって自分まで早く起きないといけないのといぶ鬼はいう。
他にはとまたまた乱太郎達。忍者ごっこしていた時に、しぶ鬼の手裏剣が当たらなかったにも関わらず手裏剣を打ったから倒れろ、曲者役だから当たった事にしろと言われたらしい。
乱太郎達はしぶ鬼はリーダーにむいてないというと、それは言いすぎだといぶ鬼。山登りしてる時にふぶ鬼がケガをして背負ってくれたり優しいところがあるという。
他人に悪口を言われるのは嫌ってやつかな。
そして自分がいない事も心配しているかもといぶ鬼は戻っていく。
乱太郎達の表情、こうなる事を分かっていたのかな。
その後、迎えに来たしぶ鬼。なんだかんだで二人は仲良く帰っていくのだった。