忍たま 32期17話 牧之介が来ちゃったの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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32期17話 牧之介が来ちゃったの段
初回放送 2024年4月24日(火)
忍術学園に花房牧之介がやってきた。小松田さんが入門票にサインを求めるが、お腹が空いて動けないという。
小松田さんは食堂の余り物をもらってこようとしたが、しんべヱが食べており、ご飯しか余っていないという。しかたなく食堂のおばちゃんがおにぎりを振る舞うと、今度は急に食べすぎてお腹が痛いという。
しかたなく今度は医務室から乱太郎に胃薬をもらうと、すぐに良くなったが、今度は宿に泊まろうにも小銭がないという。
小銭といえばきり丸、雨上がりは地面が床が滑りやすく転んで小銭を落としやすいと言ってたという。小松田さんも気になってとりに行く事に。
その頃、牧之介は小松田さんは入門票のサインは優秀でもへっぽこ事務員だと企むが、小松田さんはたくさん小銭を持ってきてくれたので、良い人だと感動して親友になりたいと言い出すが、断る小松田さん。出門票にサインを書いていい加減帰ってほしいという。
どうしてもサインしないと牧之介。そこで小松田さんは親友として特別代わりにサインするというのでずっこける牧之介だった。