忍たま 32期3話 休みボケの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話

32期3話 休みボケの段
初回放送 2024年4月3日(水)
ヘムヘムは校庭に山田先生がいるのを目撃。山田先生は乱太郎、きり丸、しんべヱが補習授業に来るのを待っていた。しかし、三人は予定はないからゴロゴロしようとすっかり忘れていた。春休みに乱太郎はお絵描き三昧、きり丸はアルバイト、しんべヱは美味しいものを食べていたらしい。
そこへ来たヘムヘム。自ら気付いて学ぼうとしなければと山田先生が言っていた事からその事を伝えられない。乱太郎は思い出したと思いきや保健委員会の包帯を干しっぱなしだった事を思い出す。きり丸は図書室で借りてた本を返していなかった事を思い出す。しんべヱは食堂でうどんを食べる事を思い出すので止めるヘムヘム。
そこへ戻ってきた乱太郎ときり丸はまたゴロゴロしようと言い出す。しんべヱがヘムヘムの事を話すと、何か忘れている事があったか考えるが、結局うどんを食べに行こうとするのでヘムヘムが阻止する。
しかたなく三人は逃走。手裏剣を投げて阻止するヘムヘム。対抗するためにマキビシをもってきたきり丸だったが、ドケチなので手から離れないので乱太郎が投げる。ヘムヘムは掃除する。しんべヱは煙玉。と思いきやあめ玉やお手玉。やっとでてきたので投げるしんべヱ。
山田先生は劇画風に待っていると、三人はちょうどそこへついた。事情を聞いて呆れる山田先生だったが、三人はやっと思い出す。
またまた来たヘムヘムは先ほどの流れを伝えるとまたまた劇画風の山田先生。一応逃げながら忍術を使っていた事には感心するが、休みボケを直すために結局補習授業を受ける事になった。