忍たま 31期36話 ほめられたの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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31期36話 ほめられたの段
初回放送 2023年11月7日(火)
美味しいと評判のうどん屋に来た乱太郎、きり丸、しんべヱ。ダシが美味しいらしく、カツオ、煮干し、昆布を上手く使っているらしい。
そこへうどんを食べに来たタソガレドキ忍者の諸泉尊奈門。ニコニコしており、いつもと違ってご機嫌なようだ。
土井先生に連戦連敗な尊奈門は特訓していた。それを見ていた雑渡昆奈門にこのまま努力を続けなさいと言われる。努力は裏切らない、必死に続けていれば勝てるかもしれないと。
「勝ったー!!」と思わず声にだしてしまい、周りに驚かれる尊奈門。
しかし、雑渡の言葉に感動した尊奈門だったが、誰にでも気安く褒めているのではと疑問に思い、調べていたが、確信をもったので褒められた自分を褒めたいと尊奈門。
そして乱太郎、きり丸、しんべヱにごちそうしてほしいと頼む。冗談だったらしいが、ケチなので、冗談でも許せないきり丸。
その後、雑渡に会う三人。そこへうどんをたくさん食べた尊奈門が来る。
嬉しくて食べすぎた事を話すと、食べすぎだ、これでは土井先生に勝てないと褒めた事を雑渡に撤回されてしまうのだった。