忍たま 27期35話 田楽豆腐のお店の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

どこかの誰かのメモ帳

アニメのあらすじと感想、ゲームの語りや日記、考え事など。
知識や情報は必ずしも正しいとは限らないので責任はもてません。
考え方が変わる事があるので、記事同士に矛盾を感じる事があるかもしれません。
画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

忍たま乱太郎 その他
27期35話 田楽豆腐のお店の段
初回放送 2019年6月21日(金)
いきなり暗い部屋でライトに照らされるきり丸。
それは昨日の夜の事……。
きり丸は田楽豆腐の一日店長を任されたらしい。それは明日で休日というが、補修だった
と知り、ショックのきり丸。
……という事に気付いたのが昨日の夜。
しかたなく誰かに代わりに頼む事にしたという。で、学園の庭になり目の絵に落とし穴、そこで寝ていたのは四年生の綾部喜八郎だった。落とし穴で居眠りしていたらしい。静かで涼しいからだそう。ちなみに暇らしく、学園で一番暇そうだからという理由で頼んだきり丸。失礼w
穴掘り小僧の綾部が商売にむいてるのかと不安になる乱太郎。田楽豆腐の大きさの指定と、その場で食べるか持ち帰るか聞くらしい。
結局補修が終わったら向かうそうだ。
場所はトンネルの先で、トンネルが開通したおかげで人通りが良くなったのでお客が来るらしい。
綾部がマニュアルを読んでいると、具合の悪そうな人がいた。綾部が大か小か、その場か持ち帰るか、聞くと疲れは大、その場から動く気はないというので、大で持ち帰らないと言い出す綾部。さらに人が通るのに邪魔だからと穴を掘って、その穴で休んでくださいとの事。またまた疲れた人、同じく穴を堀って休む事に。
そしてどんどんどんどん穴で休む人達。
そこへ乱太郎、きり丸、しんべヱが来て、穴だらけになっていた。そして疲れがとれたと皆は帰ってしまう。
きり丸は綾部がいないと、トンネルに向かうと、トンネルの先は穴だらけになっており、穴で喜んでくれる人がいるならいくらでも掘ると綾部。その後、お客が来なくなってしまったようだ。