忍たま 27期29話 お豆腐専門店の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期29話 お豆腐専門店の段
初回放送 2019年6月13日(木)
食堂で五年生の久々知兵助が食事を終えると、食堂のおばちゃんについてきてほしいと言われる。
乱太郎、きり丸、しんべヱがにらめっこしてると、二人が歩くのを目撃。
きっと美味しい豆腐を食べに行くんだとしんべヱ。
食堂のおばちゃんが言うには新しい豆腐屋ができたようで、夫婦で経営しているらしい。
すると、店では夫婦喧嘩していた。仲の良い夫婦だと聞いていたのにと食堂のおばちゃん。
話を聞くと旦那さんは絹、奥さんは木綿で争っていたらしい。
豆腐好きとしては大問題というと、豆腐好きとして分かると久々知。
奥さんは木綿豆腐専門店にしたいらしいが、旦那さんは絹ごし豆腐専門店にしたいらしい。
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そして夫婦喧嘩から専門店争いに発展したらしい。
食堂のおばちゃんはどっちが美味しいかはお客さんが決める事という。
お互いにこだわって美味しさを知ってもらいたいというので、どちらが美味しいか判断してあげると食堂のおばちゃん。
木綿豆腐は水分の絞りすぎてゴワゴワ。絹ごし豆腐もぐにゅぐにゅしていて箸でつかめない。どちらも失格と久々知、これでよく店をやってたと食堂のおばちゃん。
お互いに自分の豆腐にこだわりずきで上手く作れなくなって客も減ってきたそうで。
食堂のおばちゃんは久々知に作ってほしいと頼む。
久々知が作った絹ごし豆腐はとても美味しいらしい、今度は木綿豆腐、やはり美味しいらしい。
仲良く作っていた頃を思い出しなさいと食堂のおばちゃん。専門店争いしている場合じゃないと二人は仲直り。
きっと美味しい豆腐が作れる事だろう。
……と思われたが、二人は養子になって豆腐を作ってほしいというのでずっこける久々知だった。