忍たま 27期16話 じーちゃんと庄二郎の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期16話 じーちゃんと庄二郎の段
乱太郎、きり丸、しんべヱが食堂でご飯を食べていると庄左ヱ門が「一緒に食べていい?」と来た。珍しい事なので話したい事があるのではと聞くと、家に帰ろうと思っているらしい。
庄左ヱ門の家族は両親と祖父と弟がいる。
おじいちゃんは忍者マニアで憧れや思い込みがあるらしい。
「文句あるか!」とイメージでおじいちゃんがでてくる。
そこで喜びそうな話を考えたところ、学園長の話をする事に。
その後、家に帰る庄左ヱ門。

乱太郎達から聞いた話

エピソード1
学園長が庭を散歩していた時、くせ者がやって来たのであっと言う間に姿を消す学園長。
透明人間の術だとおじいちゃん。
実際には落とし穴に落ちたままお昼寝してたらしい。

エピソード2
土井先生が授業を続けていたら学園長がお決まりの煙玉で登場。
おじいちゃんは大きなガマガエルに乗って現れたんだという。
そんな事はできないと庄左ヱ門。
その後、学園長はお決まりの窓から飛び下りるが、おじいちゃんは雲に乗ったというので、そんな事はできないと庄左ヱ門。
で、それを聞いていた弟の庄二郎(赤ん坊)も楽しそうなので、学園に行きたそうだと話すが、庄二郎に店を継がせたいのではと思う庄左ヱ門は忍術学園の大変さを語り、やはり嫌がる庄二郎。
しかし、代わりにおじいちゃんが行きたいというので、ズゴーとなる庄左ヱ門だった。

おじいちゃんキャラあるあるのオチw
忍たまの世界は忍術においてはリアルな設定だからこそできた話。