忍たま 27期5話 八方斎おじさまの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
27期5話 八方斎おじさまの段
初回放送 2019年4月5日(金)
町に出掛けた乱太郎、きり丸、しんべヱ。人がいっぱい集まってるところがないかなと きり丸、そういう場所には小銭がたくさん落ちているからだ。
そんな時、ドクタケの風鬼が私服で歩いていた。先程こんな事があったらしい。
風鬼は八方斎と新たなドクタケ忍者を雇おうと人相が悪い人に声をかけるが、八方斎のが人相が悪いと逃げられてしまった。
今度は人が良さそうな人に声をかけてみるが、まるで間抜けなように聞こえるというので、そうだというと、これでもとなり村の名主だと怒られる。
今度は大募集というティッシュを配る事に。
この時代にティッシュ配りw
全然受け取ってくれないので、しかたなく家の窓からたくさん投げたらコラーッと怒られて追いかけられたところ、八方斎とはぐれてしまったという。
(回想終わり)
ドクタケがこんなに嫌われていたとはなあと風鬼。まさか好かれていたとでもと乱太郎達がいうので、そこまでは思ってもないと風鬼。
ドクタケというより八方斎が嫌われてるのではと話すので、それを聞いていた八方斎は落ち込んでしまい、橋で"見わたせば花も紅葉もなかりけり浦の苫屋の秋の夕暮"と藤原定家の詩を読み上げる。
しかし風で髪がなびくと、サラサラした素敵な髪だと若い女性達が来る。
ヘアクリームは何を使っているんですかってこの時代にこの言葉w
風鬼は八方斎の良いところを見つけてくれーと乱太郎達を追いかけているが、八方斎はサラサラヘアーを教室を開いていた。
トリートメント = 良質な大豆の煮汁と一応昔ながらのもの。
(この昔ながらのトリートメントは以前も話にでたような)