忍たま 31期20話 仲直りのコツの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 他の話
31期20話 仲直りのコツの段
初回放送 2023年4月28日(金)
乱太郎、きり丸、しんべヱが廊下の雑巾がけをしていると二年生の池田三郎次がいた。
あ…ひと言多い三郎次先輩と三人w
先輩として雑巾がけを教えてあげるというので、先輩風をふかせると乱太郎ときり丸がいうと、しんべヱが大きなうちわであおぐイメージw
その後、三郎次はなぜか寂しそうに座っていたので、三人は話を聞いてあげる事に。
どうしても聞きたいなら話してやるってツンデレっぽいな。
実は二年い組で同室である三郎次、川西左近、能勢久作は寝相が悪いらしく、それでケンカになったらしい。
しんべヱは三人で美味しいご飯を食べたらどうかと提案。しかし三郎次は焼き魚定食、久作と左近はハンバーグ定食を選んだので焼き魚定食のが美味しいと言ってまたケンカに。
ちなみに三郎次は漁師の息子なのでだから焼き魚定食を選んだといわれる。
今度は乱太郎がかくれんぼしたらどうかと提案。しかし誰が鬼をやるだの、どこに隠れるだので言い合いに。
その事で三郎次が乱太郎達に怒っていると、そこへ久作と左近がきたので、二人には正しい雑巾がけを指導していたと嘘をつく。
しかし久作と左近も教えてあげるというので、三人で雑巾がけをする事に。
「すっ~ ふ~ん ふ~ん!」なんだこの掛け声
確かに早くて美しいと乱太郎達。
そして三人は仲直り。
雑巾がけもしてくれたので、ラッキーと思う三人、三郎次はお礼も言ってくれるが、三人に仲が良いだけがとりえとまた余計な一言。

とにかく良かったと思う三人だった。
乱太郎、きり丸、しんべヱの対応が大人w