にんにく酒に引続き
今度はしょうがで薬膳酒を作ってみた。
このしょうが酒、特有の香りと辛味成分であるジンゲロールは強い抗菌力と解毒作用があり、胃液の分泌を促進し、整腸効果も期待できるるらしい。
漢方生薬では「生姜」と呼ばれるしょうが。「脾」の働きを助けて内蔵を温め発汗を促すので、冷えから起こる吐き気や風邪の初期症状、消化不良の改善、腸のはりを和らげると言われ、「肺」の働きを助けて体内の水分調整を行うので、水滞による胸のつかえやゲップを解消するとのこと。
消化不良や風邪予防、二日酔い予防にも有効という事で、食欲が増し風邪が流行るこれからの季節、宴会が増え飲み過ぎや食べ過ぎとなる冬場にピッタリと言うことだな。
作り方は至極簡単。
しょうが200g分をよく洗い水気をきる。
水気をきったら皮を剥かずに厚さ2〜3mmにスライスする。
で、熱湯消毒や煮沸消毒したビンにスライスしたしょうがを入れ、35度のホワイトリカー720mlを静かに注いで密封し、冷暗所で2ヶ月以上熟成させればOK。
あとはコーヒー用フィルター等を利用してろ過し、熱湯消毒や煮沸消毒した細口ビンに移せば出来上がり。
飲み方は、30mlをストレートやはちみつを加えてお湯割で飲みますが、紅茶や味噌汁、炒め物などの料理に加えて風邪予防にもよろしいかと。
