理想の妻・母に囚われていたのは自分だった | うさスピ学【30代ママが悩みを手放し、ふわっと心艶めく憧れママになる処方箋】

うさスピ学【30代ママが悩みを手放し、ふわっと心艶めく憧れママになる処方箋】

心×身体×魂科 スピリチュアルナースうさ
スピリットに働きかける学び「うさスピ学」
心理学、脳科学、スピリチュアル視点を学び
自分を知って・認めて・癒すの3STEPで
自分を癒すチカラを引き出し、心×身体×魂の調和へ

ママだからって諦めないで!

 

キラキラ愛され人生に導く

双子ママヒーラーのうさですうさぎ

 

 

うさぎ

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ヒーラーを目指すきっかけを

綴らせて頂いていますハート

 

 

 

 

 

妻になった時

 

母になった時

 

誰しもが

「こんな私でありたい」と

目標にする像・理想像が

あるのではないでしょうか

 

 

 

それは生まれ育った環境や

パートナーの考えが深く関わって

いると思います

 

自分の母親や父親のこんな所を

受け継ぎ、ここは反面教師にしてと

自分の理想を形にしていくことでしょう

 

また、パートナーや身近な存在に

期待され、知らず知らずにその期待に

応えようとしているかもしれません

 

 

 

 

一生懸命なママであればある程に…

 

 

 

そして、逆にパートナーとなる夫

にも「こうであって欲しい」と想う程

落胆するシーンもあるのではないでしょうか

 

 

 

私は完璧主義だったのもあって

「完璧主義だった私が楽になったきっかけ」

 

自分の理想とする妻像・母親像

周りが期待する妻像・母親像に

近づけるために必死でした

 

そうしなきゃいけないとも

思い込んでいたのだと思います

 

 

 

ちょっと焦がしたアンパンマンポテトも
「美味しい」と食べてくれました

 

 

夫は自分の母親が最大の理想像です

 

 

早朝に起きて朝食から豪勢で

家事は全て一人でこなし

仕事に出掛け

 

それでいて弱音は吐かず

旦那さんの事を尊重している

 

私から見ても立派な義母です

 

「うちの母親は凄い」

「隣の奥さんは凄い」

(隣の奥様も義母タイプ)

 

ってよく言われていました!

 

その度に出来てない自分のような

気がして嫌悪感を抱きました

 

 

 

 

本当の私の想いを見つめた時

 

良い妻・母って言われたかった

 

認められる事に拘っていたのです

 

だったら…

 

理想から外れたら良い妻・母では

ないのでしょうか

 

それは誰が決めたの?

 

理想像に近づかないとって

 

囚われていたのは自分

 

勝手に自分でジャッジしてたのです

 

 

 

心からやりたいと思えないなら

何か自分の中で引っかかっている

感情があるかもしれません

 

こうだ!っていう理想に

近づくのではなくて

 

今を感じ、今と共に成長していく

 

今の私を自分が認める

 

そうすると理想を追い掛けて

辛くなっている自分から

 

私はこう思う、こうしたい

 

と自分オリジナルの母親役割を

堪能出来るようになりましたうさぎ

 

 

 

 

私が変われたのは

 

スピリチュアル視点を知って

 

自分の本当の感情を知って

 

魂レベルからのヒーリングをしたから

 

 

 

うさぎ

 

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