２０２０年６月から自己責任で輸入女性ホルモンなどの服用をはじめました。
この頃（今もですが）は、精神状態・仕事環境が滅茶苦茶で、
男社会で生きて行くこと、男という生き物そのものの精神的な限界を感じて、同部類に属さなければならないことの絶望を覚え、また自分の中の高圧的態度を伴う男性的傾向に嫌悪感を覚えて、とにかく男性ホルモンを消し去れないか？模索していました。
今も模索しています。
もう一つ、２０１７年からの悩み事（そのうち書くかもしれませんが内容が重いため書か（け）ないかもしれません。）があり、自分は女性になりたいのでは無く自己女性化愛好症なだけなの？
２０年近く、女の子に近づきたい【手段】としてやっていた疑似用品を使った女装ということに嫌悪感を感じて、その考えが発展して自分は性犯罪者ではないのか？海外の性犯罪者には男性ホルモンを抑制する薬や女性ホルモンを投与するという文献を読みました。
そんな中で見つけたのがアンドロキュアという男性ホルモンを抑える薬でした。
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自己女性化愛好症は悪いこととは考えていませんし、女装もそうです。上記（私）の表現はあくまで、私の心の中の出来事、私の経験してきた価値（人生）観から、はじき出した結果です。誤解が無いようにお願いします。
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②に続きます。