原点は23年前
阪神淡路大震災
大火となった
神戸市長田区で被災

 

ゲストにお招きしたのは
暮らしのアドバイザー 
土井けいこさん

 

 

当時神戸の企業で
家事コーディネーターとして
勤務していましたが独立。

 

消費生活アドバイザー試験合格
西宮市消費生活出前講座など
家事や片づけをテーマに
1000回以上の講座の講師を務め
数年前には大阪

服部緑地公園近くに
「リビングスタジオ208」開設。
少人数の講座

「暮らしの困りごと解決」を開講。

 

震災の経験から
自分にも、講座の受講生にも
「今日を大切に」
「早くした方がいいことは
先送りしない」と言い続けています。

 

 

6月2日出版されました!

 

書店やアマゾンなどで
好評発売中!

 

この本は2011年発行
『「収納が苦手」な人のための片づけ術』が原本。

 

何度目かの収納ブームの今
収納ストレス軽減の
考え方を伝えるため
改訂版を出版したのです。

 

収納、断捨離・・・

特に片付け苦手な人に多いのは
綺麗な収納
すっきり片付いた部屋を
イメージしていること。

 

空いているところに
ギュウギュウに詰め込んだり
一気に捨ててしまったりすると
リバウンドをおこしてしまいます。

 

物を振り分けながら
ごちゃごちゃを解消すること
把握することが大事で
土井さんいわく
暮らしの「管理」を提案しています。

 

何を持っているのか
どれくらい持っているのか
ざっくりで良いので
どこにどんな物があるか
把握しておくこと
いわゆる在庫の管理です。

 

収納や片づけが苦手な人も
片づけなきゃ
ものを捨てなきゃ、など
無理に思わなくても大丈夫。

 

土井さんの本には
気持ちをゆる~くして

物や頭の

ごちゃごちゃ解消方法をメインに
収納、片付けのポイントが
分かりやすく記載されています。

 

 

防災・減災に絡めてのお話も

お聞きしました。

 

大阪北部地震(6/18)のように
大きな地震が発生すると
色んな物が散乱。


家の中が片付いていないと
より散乱し
避難の妨げになってしまいます。

 

家具の固定や扉対策で
散乱はかなり減らせ
足元のワレモノで

ケガをしない対策にもなります。


自宅が損壊しても
どこにどういう類の物があるか
把握できていれば
自宅での避難生活も違ってきます。

 

大阪の地震では特に
食器類が割れたケースが

多くありました。


まずは危険防止のためにも
毎日開け閉めしている
食器棚から片付けてみては。

 

毎日使ってる?と問いかけて

「えー」と考えたら
捨てるのではなく
「それ以外に」振り分ける。


棚一段づつ少しづつやっていくと
食器棚の中がすっきりしていく。

 

食器を詰めすぎると
扉が開かないように工夫しても
揺れ方によっては
食器の重量で開いてしまいます。

 

食器棚の片付けは
安全に直結します。

 

ところで災害時、避難のタイミング
その判断力が問われています。

 

片付けも判断力が必要。


普段から判断力を鍛えるには
あれもこれもと思ったときに

「自分が出来ることは何か?」

声に出して、自分に問いかけます。


いわゆるアウトプット。
それが自分の耳から入って
インプットになり
脳の活性化に良いそうです。

 

「自分が出来ることは何か?」

 

いつもやっていると
非常時にも役立つので
いつも習慣にしておくことが大切です。

 

 

土井さんのブログには
災害時に役立つことも
掲載されています。

 

最近では
災害時に欠かせない灯り
懐中電灯の記事がおすすめ!

 

どんなタイプの灯りを
揃えると良いか、だけでなく

土井さんの備えのポイントは
普段の暮らしにも役立って
存在感が分るようにすること。
そうしないと

イザというとき役に立たない。
23年前の体験です。

 

・土井けいこさんのブログ

・ワンコイン30分

地震対策困りごと相談会

7月28日(土)開催など

講座情報はコチラまで!

http://doikeiko.com/

 

 

今日7月18日

大阪北部地震から1ヶ月。

建物の被害は約3万3千棟

現在も約100人が避難されています。

一日も早く日常を取り戻されますよう

お祈りします。。

 

(7/16 曲目)
M1.上々颱風/愛より青い海
M2.ET-KING/ともしび
M3.矢野顕子/星の王子さま(ゲストリクエスト)
M4.ジョンレノン/イマジン