夕方過ぎ
用事がありお見舞い品を買いに行く事になった
一人でも行く事は出来たけれど
うさおに『付き合ってもらえませんか?』
聞いたら付き合ってくれるとの事
向かう途中
うさおは何度か私の手を握ろうとしてくれていたのが分かっていたけれど
避けてしまった
駐車場で車が格納されるのを待つ間
うさおは
可愛いねって言ってくれ頭を撫でてくれた
素直に喜べなくて
素っ気ない態度を取ってしまった
買い物が終わり送った
私からうさおに触れる事はなかった
久しぶりに体調がよくなった、うさおに会えたのに
甘える事が出来なかった
昨夜、色々と考えてしまい涙が止まらなかった
今夜も涙が止まらない
自分が本当に想う気持ち考えは誰にも聞いてもらう事は出来ない
言えない
折角、うさおに会えたのに
うさおの大好きアピールに
答える事が出来なかった
今更、後悔し涙が出てしまった
何も成長してない私
用事がありお見舞い品を買いに行く事になった
一人でも行く事は出来たけれど
うさおに『付き合ってもらえませんか?』
聞いたら付き合ってくれるとの事
向かう途中
うさおは何度か私の手を握ろうとしてくれていたのが分かっていたけれど
避けてしまった
駐車場で車が格納されるのを待つ間
うさおは
可愛いねって言ってくれ頭を撫でてくれた
素直に喜べなくて
素っ気ない態度を取ってしまった
買い物が終わり送った
私からうさおに触れる事はなかった
久しぶりに体調がよくなった、うさおに会えたのに
甘える事が出来なかった
昨夜、色々と考えてしまい涙が止まらなかった
今夜も涙が止まらない
自分が本当に想う気持ち考えは誰にも聞いてもらう事は出来ない
言えない
折角、うさおに会えたのに
うさおの大好きアピールに
答える事が出来なかった
今更、後悔し涙が出てしまった
何も成長してない私