前回のイセザキモールでの「みこしコラボレーション」に続いて、横浜ならではのイベントネタを前後編に渡ってお届けしますよ (^_^)v
でも、ちょぴっとお断りしておきたいのが5月中旬のイベントだったというところなんですけどね…(^_^;)
でも、のぶりんブログにお付き合いいただけている方は絶〜対に広い心の持ち主だと信じて、今回もお届けいたしますよ。
 ※つうか、もうみんなすっかり諦めてるだけだと思うんですけど…┐⁠(⁠ ̄⁠ヘ⁠ ̄⁠)⁠┌
今回報告するワールドトライアスロン横浜大会は5月11日に開催されたんですよ。トップアスリート約200人が山下公園を発着点に、横浜赤レンガ倉庫やみなとみらい21地区など観光地を颯爽と駆けたんですよ。
ほらほら。いつものように神奈川県町前も通行規制されてますよね。
わーわー。バイク(自転車)がすごいスピードで通過していきますよ。
その背後からは二人乗りのバイクでライブ撮影してるんですよ。
撮影スポットを探して場所を移動すると、こんな近い場所で迫力ある場面を撮れましたよ!(^_^)v
そうそう。横浜市では2009年から開催されており、今回で14回目。この日はパリ五輪・パラリンピックに向けた「エリート」「エリートパラ」のポイント獲得対象の本気モードの戦いが間近で観られたんですよ!
わーわー。横浜らしいスポットであるクイーンの塔の前をバイク(自転車)がすごいスピードで通過していきますよ。
トライアスロンのエリートでは水泳1・5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの計51・5キロで白熱した戦いが繰り広げられてたんですよね。スゴいですよねぇ…
ん(・・? ちょぴっと引いてみたら、交差点の角に近づいて撮影しているファンの人もいましたよ (@_@)
そして、またまたその背後からは二人乗りのバイクでライブ撮影していましたよ!
そうそう。歩道にはそこかしこに人垣ができているので、普通の立ち位置で撮影しようとすると、こんな風に前の人の頭部やスマホが写り込んだりするため、いい写真を撮るにはいいポジションを確保するのが極めて重要になるんですよ、奥さん!<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>
またまた撮影ポイントを切り替えるために移動しましたよ ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
はいはい。その背後からはまたまた二人乗りのバイクでライブ撮影していましたよ。今回はイイ感じのアングルで撮影できたんじゃないでしょうか!(^_^)v
コースの各所にはオフィシャルの公式審判員が立っていて、大会の安全な運営を見守っているんですよ。
またまたライブ撮影中の二人乗りのバイクが通過していきましたね。
ん(・・? 先頭集団はバイクを走り終えてランに移りましたね。
ランでも二人乗りのバイクでのライブ撮影は続いてますよ。
バイクに比べればスピードは落ちますが、アスリートの迫力はこちらの方が断然感じられますよ\(^o^)/
走っている後ろ姿も美しいですよね、お父さん!いえいえ。スイムウェアで走っているからじゃなくて、アスリートとしてですからね!(^_^;)
でもって、またまたその背後からは二人乗りのバイクでライブ撮影してるんですよ!(⁠ノ⁠^⁠_⁠^⁠)⁠ノ
てなわけで、今回はコメントが露骨に手抜きだと感じた方がいらっしゃれば、それは違うんですよ!鍛え上げられた女子アスリートの姿をたっぷりとご覧いただきたかったからなんですよ!そんなわけで、このまま【後編】へとなだれ込んでいきますよ。トライアスロン好きの方も、そうじゃない方もまだまだお楽しみいただければと思いますよ (^_^)/~