よもよも

気になった文・言葉/覚書


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最近はいじめに関する討論や記事も目立っています。

その中で私が思ういじめ対策は4つ


①キュレーター(学校専門ソーシャルワーカー)を置くこと。


学校の先生はいじめのケアに関する訓練は受けていません。

彼らにとっては余分なことであり、

どちらかというと積極的にかかわりたくないという心理も

あるのではないでしょうか。

しかも親や先生、カウンセラーなどをまとめ、

チームとして機能させられる人が必要だと思います。


②著名人の体験談


朝日新聞の記事を紹介しましたが

今活躍している人たちのいじめ体験談などは

出口が見えないいじめられているこどもたちにとっては

明るい未来であり、希望となりうると思います。


③生活圏で目に見える広報


他国の事例として、コンビニになどにいじめに関するチラシやポップなどを

おいていたという話があり、功を奏しているという話がありました。

つまり生活圏における広報はその問題が身近なものであるという印象をあたえます。


いじめられている側がもっと相談しやすい雰囲気をつくるためにも

そのような空気を作ることは必要だと思います。


④いじめはいけない(かっこ悪い)という強いメッセージ


学校で家で、あるいは地域でメディアなどあらゆるところで

いじめがいけないこと、格好悪いことというメッセージを

はっきり伝えることも大切だと思います。


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朝日新聞の1面に

「いじめられている君へ」「いじめている君へ」

そんな記事が最近1つづつ掲載されています。

1面に掲載される呼びかけ式のこの記事は

とても印象に残りました。



<いじめられている君へ>

11/17 劇作家 鴻上尚史さん
「逃げなさい。世界はあなたが思っているよりずっと広いのです」


11/18 落語家 林家正蔵さん
「話してみよう。最初の人にわかってもらえなければ、

別の人に相談してみてください」


11/19 物理学者 小柴昌俊さん
「夢中になれるものを見つけよう。”これなら”と思うものが
見つかれば死のうとは思わないはずだよ」


<いじめている君へ>

11/21 演出家 宮本亜門
「ひどいことをするのは嫌だと感じている君は、とてもかっこいいと思います。
いじめをやめる努力をしてください」







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兄と弟の間で流れる

微妙な緊張感


彼らの間に流れる

様々な感情がゆれています。


奪われる兄/奪う弟

信じる兄/信じない弟

それらの感情は揺れて

逆転もします。

事件の映像も

見ているものの心も

その流れに揺れていきます。


記憶とは事実ではなく

自分の心の反映だったりもします。


父親から好かれていないと思う気持ちが

小さい頃、一緒に遊んでいないと言う

記憶のすり替えがおこり、

兄に拒絶された気持ちが

嘘をつく兄になり

見ていた記憶がすりかわります。

(いや、ここは意図的だったのかどうなのか)


音や映像もすばらしかった。

おすすめの映画!




yureru





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プロテアンとは

多用で融通性のある人々のことを意味する言葉。


「プロテアン的自己」を持つ人々は

新しいことを試みます。

それが多くの人の怒りを買うことになるのです。

原理主義は完璧な調和を持った過去

(と私が呼んでいる実在しない過去)

に基づいた唯一の絶対的な真理を

信奉しています。

(今世界ではこうした対立が多く見られる)


日本の若者の多くは

自分の自我がプロテアンでありたいと

願っていると思うのですね。

多様で、様々な価値観を吸収して

柔軟でありたい。

多様であることを誰からも責められたくない

批判されたくない。


プロテアニズムの暗い側面

たとえば「拡散」

プロテアニズムのもとでは

人々は自分をバラバラに拡散して

核というものがないと感じてくる危険性もあります。


だから、もっとも大切なのは

「プロテアン的自己」が

見たり聞いたりした情報のなかから

いくつかのものを選んで

必要のない情報は排除して

混乱の中からはっきりとした

構造をつくりあげ

その意味を見出すことが

できるかどうかという点にあると思います。


~辺見庸とロバート・ジェイ・リフトンの対話から


ore


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「煙の出る世界貿易センターの

後ろの空がとてもきれいだと思った。

こんなときにそんなことを思う自分が

理解できなかった。」


筋ジストロフィーという病気

(双子の弟も筋ジスで他界)

体の不自由とともに画家として生きる男性の

NHKドキュメンタリー

「この世界に僕たちが生きてること」


彼の目には

世界貿易センターが崩れ落ちるあの有名な映像は

そのように映っていたのです。

テロ以降、人の動きに違和感を感じると言っています。

人間ってなんだろう、とも感じているとも言っています。


私には見えていなくて

彼には感じられるものがあるのでしょう。

それは何なのでしょうか。

ふと考えてみる日曜日です。






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松坂の移籍金だかなんだか

60億円?!

このモノサシってどこから?

たかが野球

されど野球。はわかるけど

されど・・にも程があると思う。


かたや、ワーキングプアの問題は

どんどん広がっている。

毎日仕事を掛け持ちして働いても

年収150とか200万とか。


お金はお金を吸い寄せるということか?

お金に嫌われると、ずっと嫌われる。


同じ体を使う仕事でも

いわゆる肉体労働者や

職人さんたちの給与って安いよなあ。


広告代理店やTV会社の給与が

彼らよりずっと高いのは何故だろう?


結婚式のアナウンスが1回3万円くらい?

日雇いだと1日がんばって働いて1万円くらい?


給与(報酬)って職種で何となく固定化されてるけど

その根拠って何なのだろう?

今の給与体系、

いつからそういう風に固定化されてきたのだろう?


ふと疑問に思った。


この固定化を見直せば

豊かさ、幸せの尺度が

大きく変わるのではないだろうか。

nyan

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本日のクローズアップ現代。

若者の日本語力の低下の話。


携帯やパソコンのような

便利なものがあると

だんだん、脳がそれに慣れ

甘えてくるのだそうだ。

(実際に書くときは脳の多くの部位を使っているらしい)


芥川賞作家の人がゲスト

彼の話の中で

"言葉の共食い”という話もおもしろかった。


親にしかられて”むかつく”

電車に乗り遅れて”むかつく”

彼女にふられて”むかつく”


くやしい、せつない、など

様々な感情が

すべて”むかつく”という言葉に

集約されてしまう。

言葉の共食い状態になっている。



















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戦争映画はたくさんある。

さまざまな側面があるが

この映画は、

戦争の広告塔として

"英雄”にされ

使い捨てられる

若い兵士、衛生兵、3人の話を

描いている。


英雄としての役割に

心がついていかない。

"自分は英雄ではない”


無邪気に歓喜する

戦地を知らない国民たちの映像に

戦場で死んでいく友人たちのショットが

何度も挿入される。


死んだ戦友たちのことを

思えば思うほど

心が病んでいく。

”僕は弾をよけていただけだ”

特にネイティブインディアンの彼の人生は

良心が強い分、痛みも大きい。


戦場の残酷さとはまた違う

残酷さが彼らの身の上に

降りかかる。


戦争という大きな力の下で

個は踏み潰される。


最後に実際の兵士たちの写真が

スクリーンに映し出されるのが

心に一段と響いた。



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昔は生と死を循環するものとして考える世界観があったのに

今の人間はそれを忘れている。


生か死か

有か無かという

二項対立の思考に偏っている。

世界は有限で閉じたものだということがわかっていない。


有限で閉じた世界が

いかに大人びて豊かな世界であるか。


SOTOKOTO9月号

坂本龍一×中沢新一


cha

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マヤ文明を見ても

われわれが現代科学によって知ったことを

すでに彼らは熟知していたとしか

思えないものを残している。


自分たちが作り出せる新しいものなんて

何もなくて

すべては脳の中にすでにある。

われわれはそれを

「再発見」しているにすぎない。



SOTOKOTO9月号

坂本龍一×中沢新一


ai

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