始まりの予感!?（術後8ヶ月）

どうも〜、本読みすぎて人の心まで読めてきたURYUです。

本日4月20日は僕にとって大きな記念日です。
これは前十字靭帯断裂から手術をした人にとって、ひとつの指標となる経過日数。

8ヶ月も経てば靭帯の強度も強くなり、再断裂のリスクもぐーんと下がります。


まぁ、これは単なる指標であって、
先月より上武大学のAチームやBチームの練習、紅白戦に混ざってプレーしてます。

サッカー中の怖さとかは全くないです。
でも、空中戦の競り合いからの着地とかは多少あるかな。ちょっと🤏


パワーを使った状態からのキック（走りながらのシュートやクロス）、横の動き（アジリティ）、ゲームフィットネスはトレーニングを重ねるごとに良くなっていく感覚はあります。


試合勘とかは紅白戦もそうだけど、対外試合や公式戦をやらない限りは戻らないと思います。

要は、クラブに所属してプレーしていくしかないです。




で、そのクラブの話ですが、何か動きそうな、、始まりそうな予感をしてます。

動きそうなというか、動きつつある。

でも、オファーを頂いて初めてこっちが選べるので、自らが行きたいと言って決まるものではないです。


どのクラブもピックアップした選手の中で、一番良い選手を選びたい。
と考えるのは当たり前。


毎回契約交渉とかのタイミングになると、ソワソワした気持ちになります😅

今までもなんだかんだこの状況から引き寄せて来たので、今回も引き寄せられると信じてる🤞
オーストラリアでお世話になった先輩と、上武大学のグラウンドで再会しました👍

 FCスポルト宇都宮（栃木県一部リーグ）で選手兼監督権主務をやっている西巻和紀さん。

今回は練習試合をさせて頂き、今でも繋がりのあることが嬉しいです😊

お互いサッカー界で生きる人間として刺激し合い、引き続き応援していきたいと思います！！