サイレンスとの戦い VOL4 悪魔というオカルトを消す | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今日は朝から頻繁に警察車両が近所を徘徊して歩いています。


これも創価学会信者でしょうか。


創価学会信者が再び暴走を強化しているようです。


昨日から再びしつこく創価洗脳要員の
黒のハイエースがアパートの駐車場に止まっています。


練馬430 さ 2713 の黒のハイエース


とてもしつこい連中です。



狙いは私と妻の洗脳と私の命でしょう。


被害者という立場では何といっても私達夫婦は生きている証拠ですし、
元々私たち夫婦は前世がサイレンスの仇敵でもあります。


そういえば昨日から12月に突入していました。


彼ら得意の”財務”の期間に入りましたね。


お金でお布施しなくても仏敵を倒せば
肉体奉仕として認められるのでしょうか。


不思議と毎年この季節はハイテク被害が強化されます。


言うまでもなく財務信者の暴走だと理解しています。


一時は信者一家に100万円単位のお布施を強要していた組織ですし
今では仏敵をハイテクで倒すことを奨励しているのでしょう。


創価信者である公安協力者もいるようですし

危険な電磁気攻撃に加担しているようです。


流石にサイレンス世界秘密結社の手先です。



地球の危機の話


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12093953840.html
残された希望 第一章
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12094305859.html
残された希望 第二章
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12094686249.html
残された希望 第三章  太陽系の真実
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12096865609.html
残された希望 第四章  太陽系の実態

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12097603972.html
残された希望  第五章  人間の実態
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-12097640724.html

残された希望 最終章 アダムスキー最後の講演

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この社会の中でサイレンスグループに従わせるために、
そしてそのための活動要員を集ったりエゴの意識を培うために
利用されている物の一つが実は宗教です。


元々は天使たちの世界の人間が地球社会に生まれ変わり
イエスキリストやお釈迦様のような聖人となり
この社会に真理としての人間の生き方を伝えようとしたのが宗教ですが


それが時には国家や王国に利用され
社会の中で人間管理のツールとして利用されてきた事は間違いありません。


古くはローマではキリストの教えがキリスト教して利用され
聖書の中身まで改ざんされたという実態もあります。


新訳聖書のパウロの手紙の一つの中では


「権力は神が与えたものでありそれに従うことが
神の民の務めである」


という趣旨の内容がありますが


それこそ宗教が時代の権力者によって改ざんされ
国民を自らに従わせるために利用されたものであった証拠です。


現にイエスキリストは何よりも権力が嫌いで
それに歯向かい続けた事で十字架に張り付けられた人間です。


その思想を敬虔に受け継いだ人間が
それとは180度全く逆の事を語るわけがないのです。


キリスト教徒は真に敬虔であれば羊のごとく大人しい存在です。

その教えを実行しているのであれば人畜無害でもあります。


その思想に加えて権力に屈するような内容までをも付け足し
それを国教とした。


そして人々は羊の群れのごとく管理されたのです。


ところで今の時代では宗教は争いごとをもたらすため
更には戦い意識を植え付けるために利用されていると言えます。


大航海時代であれば世界中をカトリック教徒を語って侵略し続けた人間達が
多くの文明を宗教の名のもとに絶滅させたこともありましたが、


現在では人間を分裂させ戦争を引き起こす要因の一つが
宗教でもあります。


今の世界での争いは、事実上はキリスト教社会とイスラム教社会の
争いと取ることもできますし、


彼らに戦争を正当化させているのは宗教の教えでもあります。


イスラム教徒の中の一部の過激な人たちは
アラーの神が聖戦を認めていると言っては自爆テロを実行します。


キリスト教徒は本当は争いなど全て禁止されるべきなのに
自分達の思想こそが正しくイスラム教がおかしいと主張しては
彼らを悪とみなし戦争を正当化しているのでしょう。


そうでなければ今頃戦争反対のシュプレヒコールが
世界中で沸き起こっているはずです。


多くの宗教が独自のイデオロギーと変貌し
元々の趣旨であった神の教えを実践するということ


更には、人間としての道徳の実践という
大切な趣旨を捨ててしまっているのです。


そして神の教えを語る人間、知っている人間は多くても
それを実践できている人間は殆どいないという実態があります。


近年は多くの宗教が乱立し、しかもその多くが
人間を神と崇めています。


(神の化身とかその類含めてです)

しかし現実には神は人間として生まれてくるわけもありませんし
(全ての人間が神の分身ではありますが)
それを神と仰ぐのも愚かなことです。


人間は人間でしかありません。


しかも地球社会の人間は天使たちの社会に行けば
一番優れているものでも彼らの末席に着くのが関の山だと
イエスキリストも言っていました。(バプテスマのヨハネのことです)


現に記憶をもっての転生も果たせないでいる私たちは
神の教えに関しては幼稚園児だと表現されるべきです。


それぐらい愚かな地球社会の同胞を、
神のように仰いだり拝んだりすることも
その人間の主張を信頼することも愚かなのです。


現にイエスキリストやお釈迦様、マホメットの主張は歪められ
今では後の人間たちが作り上げた思想が彼らの名を持って
語られているに過ぎません。


その多くは付け足されもしくは解釈が誤られ
正しい教えが伝わっていないから、今のような状況が起こるのだと言えます。


彼らの思想の核心はあくまで宇宙の法則なのです。


そんな宗教が今ではさらに多様化し、
その一方ではサイレンスグループの人間たちに
争いの原因として、


もしくは活動家の育成にも
利用されているといっても過言ではありません。


現に日本国内でもいくつかの宗教団体が
イデオロギーをもって暴走し、社会問題にもなりました。


オウム真理教に関してばかり取り上げられているのが
日本社会の中での報道の実態ですが


現実にはもっと危険な意識をもって行動している人間たちがいて
彼らオウム真理教はそのための
スケープゴートとされているに過ぎないと思います。


創価学会などは国家権力やマスコミに強い影響力を持つがゆえに
その行動を暴かれたり批判されることもありませんが
やっている事は法の網をくぐったテロ活動でもあります。


その行動は破壊防止活動で制限されるべきものです。


しかも彼らの教えは戦うことを推奨しています。


この組織は敵と戦ってそれを倒すことで自分達の徳が高まると
通常ではありえない価値観まで作り上げているようです。


天使達が伝えた神の教えは何よりも反戦と調和を重んじます。


他人と争うのではなくて正しく理解し調和しなさい。


この教えの全く逆の価値観を持っては
暴走しているのが創価学会だといえます。


しかしこの組織が社会から排除されないのは
日本の中に多くのサイレンスグループ組織に関わる人間がいること。


そしてこの組織が政治的・経済的な力を持つようになってしまっているからであり
この組織に宗教団体としての持つべき真理など存在してはいないはずです。


さらに問題はサイレンスグループはこの組織と同様に
多くの危険な宗教団体や利用すべき宗教団体を作り出しては

そこを集金目的もしくは戦闘員目的で利用し続けている可能性があることです。

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今の時代はハイテクなどの利用もあり
人間は短期間に大きく意識を変えられてしまう事もあります。


私などは二年もの間、地球社会の危機を一切語ってはいけないという
そんな暗示を受け続けていましたし、
現にその間は一度として太陽系の危機を語りませんでした。


その洗脳の中心にいたのは秘密結社サイレンスグループの
一つとみられる創価学会であります。


音声送信や人工テレパシーを使用することで
私の価値観を変貌し、語るべきことを語らないように誘導しては
その状態で私を丸二年以上封じ込めていました。


ところでこれらの技術は洗脳と刷り込みに利用できます。


神からのメッセージや悪魔からのメッセージをも偽装し
それを真実だと思わせる事もできるのです。


通常は突然頭の中に人の声が聞こえてくるという状況は
認識されていず、それが被害だと理解できない人にとっては
その声はまさにテレパシーや天のお告げだと認識されかねないからです。


殺人を犯した人間達の中には
悪魔がそれを実行しろと命令したと語る人間もいますし


神がお告げをくれたと言っては
新しい思想を語り始める人間もいます。


これを実行させているのは神でも悪魔でもなくて
洗脳行為を実行している人間なのです。


そしてそこに彼らの目的が見え隠れしていると思います。


悪魔教と言われる宗教があります。


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悪魔教会 ( : The Church of Satan) は、アントン・ラヴェイ (Anton Szandor LaVey アントン・サンダー・ラヴィ)が1969年 に著した 『サタンの聖書』( : The Satanic Bible)に表明されているように、

人間の肉欲的自己を是認することを使命とする団体である。


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フリーメーソンなどはサイレンスグループのディスインフォーメーションで
すっかり悪魔教扱いされていますが
(サイレンスグループが自分達の暴走を
フリーメーソンの所為に仕立て上げて報道している)


その目的は色々な宗教組織に取り込まれた
敬虔な神の信者を仲間にする事を目的とした組織です。


彼らが人材選出に何故に敬虔な宗教家であることを
望んだのかといえば


将来に予測されている宗教統一を見据えて、
それを理解できる神の信者をこそ
仲間にしようと考えているからでもあります。

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ところで悪魔教徒と言われる人間達は、
洗脳で頭を壊され暴走をするように誘導された人間達であって
一般の宗教関係者ではないと思います。


元々悪魔というのは架空の存在であり
それに対して信仰を持つということは有り得ません。
(先述の思想を除いてです)


殆どの場合悪魔は私達の恐怖と不安が作り上げた幻想であり
その声も姿も認識することが出来るわけもないのです。


ただ、私達は他人が創りあげたイメージとしての想念を
読み取る事で悪魔を見ることはできます。


私が知っているのは、地球社会の人間が
小説などの中で取り上げていた数種類の悪魔ですが
そんなものが現実には存在し得ないことも確かです。


それは単なるイメージ想念が具現化されたものであり
現実の存在としての悪魔などはいないのです。


それ以前にこの創造主の法則の中では、
そんな存在は生き長らえることもできません。


何故なら人間は神の意識を少しでも持っているからこそ
人間は繰り返しの転生を実行できるわけであって


神の意識を全く持たない悪魔という存在に変貌すれば
転生も不能という事になります。


そんな人間が出来上がってしまったとしたら
間違っても繰り返しの転生はできないということです。


そして悪魔教徒は洗脳と暗示で
架空の存在である悪魔の存在を信じ込まされている
通常の人間達である可能性が高いということ。


悪魔教に関してはいろいろと噂がありますが
レプタリアンであると噂されているような人間の殆どが、
その悪魔教徒であるとされている人間と重なりますし


その大元がディスインフォメーションであることも理解できます。


おそらくは、陰謀論をオカルトにすることを目的としては
サイレンスと噂されている人間達を誇張して


意図的に悪者と認めることで、


一般市民がそれをネタであると考えるような
そんな状況を作り上げるための情報ではないでしょうか。


そしてもうひとつの可能性としては、
人間のエゴを究極まで追求し、


神に対して対抗する意識を持った人間達が
自らのエゴの暴走を持って自分達を悪魔と
称したのが最初ではないでしょうか。


宇宙の法則の実態を知りながらその神の法則に
科学をもって対抗しようとしたような存在がいたとしたらです。


その人間は神の法則を知りながらそれに対抗しようとしたのですから
神とは逆の存在として自分を悪魔と呼んだ。。。


しかし現実問題、私たちは逆立ちをしても
神の作り上げた摂理を変えることはできませんし、


科学をもって実行できることは

全ては神の予定の範囲内であるに決まっています。


全ての法則と秩序と想いと創造は
神の作り上げた四次元のエネルギー空間にこそあるからです。


つまりはどんなに頑張っても
私達は神の手のひらで踊らされるに過ぎません。


一方、精神的に言えば
地球社会の全ての存在が悪魔だと言えます。


従うべき神の意識に従うには自分の心ではなくて魂の指令を
受けねばなりませんが、誰もそれを意識することができなくなっています。


脳機能に刻み込まれたエゴと誤った価値観と本能に従い
好き勝手なことを実行しては生きています。


以前触れたように私達は魂を意識した時には神の子であり
心を意識した時には悪魔なのです。


誰もが持っているその二面性を
エゴの追求に向けてしまった存在こそが
私達が悪魔と呼んでいる存在でありそれは一般の人間だということです。


私たちは悪魔という存在に関して、映画などで見ては、
恐ろしい風貌であり、いつも残酷で悪いことをしている
というイメージを持っているようですが


現実はそうではなくて、


自分のエゴに従って生きている
そんな人間こそが悪魔なのです。


私たちはそのギャップを理解できないから
自分達が悪魔的であることを認識できないのです。


人間どころか虫一匹殺さないような天使たちの社会の中では
同胞である人間を武器をもって殺している地球社会の人間は
悪魔にしか見えないはずです。


現にアダムスキーは常日頃
地球社会の人間を悪魔であると語っていました。


ただ、問題は、この悪魔信仰に関しては現実の社会の中に
幻想を見出してしまったわけですから、


洗脳された人間が大量に存在しているとした場合
一体彼らが何を実行しようとしているかが問題なのです。


おそらくは地球社会の崩壊や人類の滅亡を願ったり、
世界の征服を願うことになるでしょう。


もしかしたらポールシフトを意識したひと握りの人間達が
自分達が新しい社会の神となることを夢みて
地球に早々と地殻変動が来ることを望んで


そんな暴走する人間たちを作り上げたのかもしれません。


日々私達がもつ小さなエゴでも
それが繰り返し重ねることで大きなエゴになる。


更には本能や不安の意識が欲望をどんどんと膨らましていくことにもなる。


刷り込みされれば元々は持っていなかった危険な意識まで
持たされて暴走するようになる。


そしてそんな洗脳はハイテクで実行する事ができるのです。


私は自殺誘導も殺人誘導もおそらくはハイテクで
容易にできるであろうということを理解しています。


そんな人間は他人を殺すことも自分が死ぬことも
恐れはしないでしょう。


ただ、この行為は本能に逆らっています。


多くの場合、人間は自分が心地良く生きたいからこそ
人を殺すという行為を実行するはずなのです。


心のエゴと、生きたいという本能の暴走に基づいてです。


自分が心地よく生きるため、

自分にとって不快な存在を殺す。


自分が欲しいものを持っている人間を殺して奪う。


自分の秘密を暴きかねない人間を殺して口封じする。


これが通常のエゴに基づく暴走です。


しかし中には自分の命をもって
他人を殺す人間がいてこれがテロの流れとなっています。


この場合彼らを動かすのは義務感や
強い恨みだと想像できます。


もしくは誤った価値思想(信仰)を真理と信じ込んでしまったことや
洗脳されて通常とは異なったパターンの
思考回路を植え込まれた事に由来するはずです。


そして現実にこのような人間含めて
世界の中で暴走する人間を作り上げている連中が居るのです。


その人間達は他人を洗脳しては戦闘員を作り上げ
例えばイスラム国の兵隊として暴れさせています。


そしてあるときは悪魔教徒として
世界の崩壊を願い暴走させているのかもしれません。、


創価学会も信者を洗脳しては暴走させているという点で
彼らと同様です。


おそらくは上層幹部はサイレンスンの傀儡でしょう。


そしてその暴走が地球社会にポールシフトのような危機を
引き起こすことを密かに願っているのかもしれません。


だとすればやはりそんな人間達を作り上げたのも
サイレンスグループだということになります。


世界秘密結社の事です。


ただ、時期が時期です。


今私たちは間違いなく終末の世を生きています。


人間は不安が増幅され、それがエゴの増幅や
破壊衝動の増幅へと進むことにもなりかねない。


それが人間を悪魔化している場合もあるということです。


そんな中で多くの正常意識の人間が
サイレンスの影響で楽観的にもなっている、


残ったひとにぎりの人間が
正常な意識を保ってはこの社会の変貌を
今も嘆いているのでしょう。


そして洗脳で危険な意識を植え込まれた人間と
世界支配と特権階級の夢に踊らされている人間たちが、


ポールシフト後の新しい地球の支配者層となることを
夢見ている人間達に踊らされ、


今も世界の平和と秩序を乱しては
自分達の秩序の実現を目指し続けている。


それが今の地球社会の置かれている実態ではないでしょうか。


そして私が指摘しているのは太陽系の崩壊が近いという主張と、
ポールシフトを抑えているのは天使たちだという主張です。


彼らはおそらくはそのことを知らないからこそ
未だに世界支配の夢を捨てることができないのだと
想像しています。


実はアダムスキーの伝えた太陽系の危機に関しての結論は
日本社会にしか伝わっていない可能性があるのです。


1962年の太陽系の異変の記事の方は世界で翻訳されています。


しかしその結論である1965年の内容は

アダムスキーの最後のデトロイト講演をそのまま記事に書き下ろし
著書とて世界に広報したのは久保田さんだけの可能性が高いのです。


つまりは世界のサイレンスの人間達は未だにその実態を知らず
当時その講演を聞いた人間やその噂を伝えられた人間が
口コミで語るに過ぎず


太陽系の大異変がはっきりと文章に残されているのは
日本国内のしかも旧アダムスキー全集だけということ。


勿論今では旧アダムスキー全集は殆ど手に入りませんし
その内容を知っている人間は世界でもごくわずかということになりかねません。


ましてアダムスキーは日本講演を実現する以前に亡くなっていますし
日本の中では殆ど知られていない人物でもあります。


そんなちぐはぐな現象が
世界の中にその情報が伝わること自体を抑えてしまっている
そんなことを考えていました。


そのことを全く知らないからこそ
未だに地球支配を狙っている連中が居るのだとすれば


その実態を知った時には一体どんな行動を取るのか
正直興味深いものがあります。


彼らはそれでも世界征服の夢を捨てることなく
それを全うしようとするのでしょうか。


それとも私のような主張を理解し
地球規模で社会を変えることを選択するのでしょうか。


いずれにしても時は待ってはくれません。


そういえば昨日の夜の番組の中で、
地球温暖化はここ十数年間は平衡状態であると取り上げていました。


そしてその原因が海の温暖化の蓄積であり
それが今年一気に世界に対して影響を与えているとです。


科学者や専門家がこんな誤った見識を持つのも、
地球社会の置かれている実態を知らないからであり
ハイテクによる気象変動の可能性を意識しないからでしょう。


私は記事でも取り上げました。


地球の二酸化炭素の増加による温暖化が
一方では太陽からの放射線現象による赤外線量低下と相殺されているからこそ


地球では温暖化現象も寒冷化現象も起きなかったのだとです。


しかし現実は太陽からの放射線量は確実に減っているはずです。


地球と太陽の距離が一定である限りですが。


そして面白い分析をマスコミがしていたのは、
気象変動がテロを引き起こすというものです。


そしてシリアの旱魃を取り上げていましたが
あれも間違いなく気象兵器による効果でしょう。


元々ロシアやアメリカが気象兵器を意識したのは
気象変動による食料不足をもたらすことができるという意味で
気象兵器は有効であるという研究だったからです。


そしてそれが今利用されていることも間違いありません。


今現在地球社会が暖かいことだけは、
地球社会が作り上げたハイテク技術に感謝しても良いと思います。


それなしでは地球社会は早々と寒冷現象に
見舞われることになるはずだからです。


しかし彼らのこの社会への不誠実な広報が
地球社会をここまで危機に追い込んだのだという実態も
忘れてはなりません。


世界で未だに権力をもって
それで行動の意向を決定しているような人間が
どの国でも高齢の政治家であることを思えば


彼らはやはり自分達が生きている間は何事もなければ
それで良いという意識をもって今の世界を継続しているのだと
想像します。


一度きりの人生を信じ、それがこの地球社会に
未曾有の悲劇を与えることになっているその実態を
是非とも彼ら世界中の政治家たちに伝えてやりたい。


しかしあの歳になるまで、誤った価値観で生き続けた彼らの脳には
誤った価値観が深いシワとなって刻み込まれ
それを変えることもおそらくは困難でしょう。

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私の記事を読んでくれている方の中には
半信半疑で読んでくれている方もいれば


心からそれを理解して読んでくれている方もいる事でしょう。


以前の私であればこの内容を皆に広報してくれと
兄弟姉妹に願ったでしょうが今の私にはそれはできません。


それを広報することで私が二年間
どれほどひどい状態にされ続けてきたかを自ら顧み
それと同じ状況を皆には体験させたくはないからです。


サイレンスの傀儡である創価学会に
私が受け続けてきたそして今でも受けているこの洗脳と
障害と殺人未遂の効果は凄まじく過酷なのです。


(はっきり言えば地獄です)


しかし私の主張だけはしっかりと理解して
自らは心の準備だけはしておいてください。


それがどんな形であろうとその時は必ずきます。


しかし私たち真理を知りそれを実践しようと意識する人間には
決して滅びはないということ。


これこそが神が自分の作り上げた世界を防衛するために
秩序に組み込んだ摂理の一つでもあるということを
是非とも理解して、

(このような状況になる事で危険な意識を持った人間が
宇宙空間で生きながらえることもなく宇宙は平穏を保てるということ)


終末の世を我が物顔で暴れている連中を無視してでも
(諭すのが無理なことは私が体験しています)

できる限り心の平穏を保ち真理を実践し続けてください。


私達はおそらくは生涯二度と体験できない状況を
今まさに体験している、


しかしそれは私達にとっては次の創造への
一歩に過ぎないというその意識を持ち続けてください。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】