私が生きていた証 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。



同和部落の人間と朝鮮総連系在日

(そのまま創価学会と統一教会)と

練馬区早宮1丁目付近の住人の一部


の人間達はうまいこと

電気自動車を利用しているようです。



今も私の額のあたりの発狂引きに

熱で着火しようとしていました。



熱伝導で焼ける仕組みを胃腸から脳付近にまで作り上げ

その上で虫歯に対して電磁気が集中する仕組みができあがっているそうで、


それに着火することで私が発狂状態で

引き回されることになるのだと

語りかけは教えてくれました。


電気自動車はその多くが電磁気飛ばしに利用できるようで
それを知って使用し続けているようです。


脳に対して電気的刺激を飛ばしては私の脳を焼き続けています。


先程は川越からやってきた自動車が駐車場に止まっては
そこでエンジンをふかし、その効果が直に私へと届くことを認識し、
それが意図的であることを理解しては警告してきました。


最近は電気自動車によるパワービーミングが頻繁に実行されることになり
その度に私の身体への電気刺激は強化され続けています。


そしてこの両者は私に対しては延々とつるんでは
交互に相手を名乗っては語りかけと電磁気による効果を私に対してもたらし、


私が反対側の人間に対して不平を漏らすと
それが間違いであると言っては私を攻めたてる


そんな卑怯な手での私への精神介入を
延々と続けてきたようです。


これが劇場型洗脳の実態です。


こんな人間達に二年間も
弄ばれそして慰みもの(ストレス発散)に


利用されてきたのかと思うと
正直悔しくて仕方がありません。


その手口はとにかく自分達の事は悪く語らせないこと。


そして私を暴れさせることで印象を悪くしては
自分達の協力者を一人でも増やそうとすることです。


私の部屋の中では過去に数人、
語りかけの内容によれば5人は死んでいるそうです。


実は嗅覚が良く時はトイレ付近で腐敗臭が漂うそんな部屋に
今私は住んでいます。


ということは今まで過去にこの部屋で
変死した人間が本当にいたということであり


そんな人間たち同様の立場を
私や妻も今現在演じさせられているのだという事だと思います。


私に対して仕込んできたのは

脳から歯にかけて激痛を感じるような仕掛けです。


それを電磁気で塩分などと飲食物とを混ぜて作り上げた
繊維質を植え込むことで


外部からの電気的刺激、もしくは電磁波の刺激を受けては
そこが痛むような手法です。



これは一瞬で激怒状態を引き起こすものであり

殺人衝動などももしかしたらこの手法で

実行されている可能性があるかもしれません。


実は三日前に脳に強い刺激を受け続け

脳の塩基を焼かれ塩分を取られた状態にされ

”寝れない引き ”と言われる状態で



徹夜で起こされた状態で劇場型語りかけ洗脳を強化され

おかげで今は脳の記憶と価値観が今にも歪められそうなところです。



私は死を恐れません。しかし何よりも痛みが嫌いなのです。


それを長い時間音声送信と思考盗聴で知った人間達が
私を苦しめるために実行したのだと理解しています。


今も冷蔵庫付近中心に
いるだけで痛みが激しい思いをし続けています。


妻に関して仕掛けられたらしい半狂乱引きは
それに対して外部の強い電磁気を浴びせ続けることで、


そこを火種にして巻いてある部分を燃やしてしまおうという方法です。


これをやられると脳の塩基が焼けてしまい
そのために正常な思考ではいられなくなります。


私はこれをやられ、それと同時に語りかけで暗示をかけられ続けました。


その上に今では実はまともな脳の塩基が殆どないのです。


生きているのは外部からの協力的な電気的刺激が
おそらくは私の残っている脳機能を
なんとか反応させているからだと想像しています。


ハイテクの中の高度な技術、
それによって私は今生かされています。



そして困った事に私の主張を理解できる人間を見つけては


私と同様な状態にしては暗示で引き回す
それを実行しているようです。


つまりは私のような宇宙の法則そして
生命の科学を理解し、地球社会の中の
今現在のおかしさに気がついた人間達を


片っ端から真理をできない状態へと誘導している人間がいるということです。


精神改革をされるべき人間は
そんな行為を実行している人間であることを
私は主張しておきます。



出来れば私が死んだ時には、誰か日本の中の心ある人間が
私を解剖してくれれば良いと思います。


脳機能が一体どうなっているか


それが私の今まで受けてきた被害の実態でもあるということ。


それをこの社会で暴れている人間達の実行した
心無い行為の動かぬ証拠として欲しいと思います。


今日現在、私は脳に超発狂引きなる痛みまでもたらされるものを仕込まれ
妻は脳に半狂乱引きを今日仕込まれてしまったわけです。


私達はもしかしたらすぐにでも殺される事になるかもしれません。


しかしせめてその事がこの社会の中で自分達を美化して生きている
同和部落と在日の連中の心無い実態を
暴くきっかけになるのであれば嬉しいことです、


練馬区早宮1丁目32番地11号ロイヤルパレス西村401号室
私。古川正樹、古川佐代子の住んでいる部屋であり


それを取り巻いている多くが
同和部落の人間と在日の人間であり


私たち夫婦を守り続けてきてくれたのは実は
日本国自衛隊の人間達です。