地震予測とサイレンスの気配 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追加コメント


高橋、亀井、土屋、はた、柳川と言った
近所の連中が未だに私に対して
怒りを齎す周波数帯を酸で満たされた脳へと焼き付けてきます。


実は布団を乾そうにも、外は酸でいっぱいです。


室内にいても窓を開けると大量の酸で

口の中まで酸っぱくなります。


おそらくは炭酸水素ナトリウムのような
身体には有害でまして脳へと送り込めば
周波数帯洗脳が可能となるような薬品を


早宮周辺に大量に撒き散らかしているのだと思います。


どうやら創価学会はこの社会の支配者層として
君臨を始めたらしいという情報もあります。


この連中がそんな支持を受けて
つけあがり、警察にも捕まることもなく
後ろ盾が国家であると開き治っては
攻撃を強化しているのだと想像しています。


嘘と偽りで塗り固められた人間達の世界には
真理のかけもありません。


卑怯な事が得意で私の口を封じるために
私にとっての身内や協力的な人間まで巻き込み
それが嫌なら黙ってやられ続けろという暗示まで
送り続けてきます。


これが日本の現支配者層の一角である
人間達の実態です。



ブログ妨害まで仕掛けられそうな気配です。


2015年6月11日

地震予測と信ぴょう性


先日、地震予測に関して素人でも技術があれば予測ができると
記事でも触れましたが、


最近妙にネットで持ち上げられている予言者がいるようで
先日はTVでも取り上げられていました。


村井 俊治(むらい しゅんじ、1939年9月19日 - )は、日本の土木工学者、東京大学名誉教授。
専門は測量、空間情報工学。東京都出身[1]。2013年4月より日本測量協会会長[2]。


この東大名誉教授の村井氏はGPSを使ってそれを予測するようです。


もしもこれが電磁波測定や電離層経由の無線などの電波を利用して
測定するというのであれば、私はこの人物を信頼したと思います。


この人物は地殻の移動を数センチ単位で計測し
それの異常で地震を予測している人物のようです。


そして残念ながらこの人物はおそらくは闇政府の傀儡です。


この人物は、今まで誰もできなかった地震予測を出来るという事で
その全てを予測できるということは地震全ては
同じ前兆を持っているのだと人々に意識付けることになりますし、


日本に起きている地震も全ては自然発生的なものであると
誘導しようとしているのだと思います。


こんな考え方もできます。


日本での地震は間違いなく3.11を境に増加しました。


地震の数というよりは震度の大きな体感地震が増えたと
言ったほうが良いかと思います。


そしてそれに応対するように
私達も日本の地殻変動を意識するようになり


日本はいくつものプレートの境にあるのだから
頻繁に地震が起きるのも当たり前であるという
先入観をも与えられました。。


しかしその後に日本で起きている大きめの地震の殆どが
実はハイテク兵器によって齎された
人工地震ばかりだとしたらどうでしょうか。


その傀儡となる人間は前もってそれを知る事もできます。


そんな人間が特別な機器を持って予測した振りをしてみせる。。


だとすれば彼は人工地震に関しては100%予測ができる事になります。


大体がこの方の理論を後押しするのは
プレートテクトニクスです。


つまりは地震の原因をあくまでプレートの移動に求めているという事ですし
この方の予測が信ぴょう性を持つものだとされれば


プレートテクトニクスの信ぴょう性を高め
敷いては人工地震を隠蔽する事にも利用できるのです。


1998年 スイス連邦工科大学(ETH)名誉博士
2006年 特許 「地震・火山噴火予知」(特許番号三七六三一三〇号、環境地質研究所と共願)


スイス連邦工科大学(ETH)名誉博士の称号を持ち
アメリカ軍のGPSシステムを利用して
地震予測をしているこの方が一般市民であるわけがない。。


(スイスは大金持ちの社会でありサイレンスグループのメッカです。
永世中立国などという言葉に騙され美化しないほうが良いと思います)


つまりはサイレンスグループの一員として、そのお抱えの専門家として
地震という専門分野でない分野を
特別な方法で予測しているのだと想像できます。


しかもこの方は生活拠点が八王子だといいます。


日本の八王子といえば創価学会のメッカでもあります。


そこで洗脳もされずに生きているとすれば
彼らにとっては利用できる存在なのでしょうし、


正直一般市民としては
胡散臭い人物であることは間違いありません。


東大卒の名誉教授として高い学歴を誇りその社会的地位をも利用しては
世間に印象操作をするにももってこいの人物でもあります。


まさにサイレンスグループの広報に打って付けの人間だと思います。


電磁波兵器だけではなくて前兆など起こすことなく
即効で一撃大爆発を引き起こすレーザー兵器まで利用されているであろう今の状態で、


日本の中での地震をまんべんなく予測できるのは
彼らの傀儡しか有り得ないということです。


この人物はツイッターではプラス思考なるものまで
取り上げていました。


私に言わせれば間違いなく
地球社会の支配者層に誘導・利用されている人間
もしくは全くの傀儡だと思います。


マスコミではすべて的中しているかのような
印象を受け止めたので本人の予言を見てみると
その多くは事後的に自分の計測の情報と照合している程度のでもありますし


いつどこにという指摘で的中させているものではないようですし
更に広い範囲に対しての発生予想をしていて


しかもその殆どが近年サイレンスの連中が
日本に対して狙い撃ちしている箇所ですから
当たるのも当たり前だと思います。


そしてその気になれば仲間から情報を得ることも出来るでしょう。


予想や予言ができても当たり前だという事です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


私が注目すべきと考えているのはこちらの人物の方です。


串田嘉男


日本のアマチュア天文家。
FM電波を用いた流星エコーの観測中に流星によるものとは別の電波の変動があることを発見し、
地震活動との関連が考えられるとして観測・研究を独自に行っている。


FM電波を用いた流星エコーによる地震予知研究を行っているが、
気象庁が調べた2001年から2003年のM6以上の地震では、
52件中3件の的中でしかなく防災情報としては役に立たないとしている。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
優れた学歴もありませんし、社会的地位もないようですが
その予想に利用しているのが電波です。

http://www.washiyama.jp/jyi/jyi_top.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1993年、流星の大気圏進入を探知するために、FM電波の電離層での散乱を観測していたところ、
流星とも、航空機とも異なる説明のできない顕著な電離層の異常を発見。
三日後に、奥尻島での最大余震が発生した。


その後、注意深く観測しいたところ、関西方面で異常な波形を観測。
やがて、1995年1月17日、兵庫県南部地震が発生した。


1993年観測開始から、基線の変動と地震との相関を確認していたが、
1995年1月15日、基線が異常に太くなる現象からは、
兵庫県南部地震は予測できなかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
電波の異変を元に地震を予測するという手法を取っている人物ですが
FM電波から電離層の異常を把握し
それが地震発生と関連している可能性を指摘している人物です。


はっきり言えば、電離層を反射に使用している
もしくは、軍事衛星からのエネルギー照射をしている人工地震においては
電離層の異状だけは証拠として消すことができないという実態があります。


(電離層異常を引き起こしたくなければ
地中に対して直接照射するような技術が使用されなければなりません)


だからこそ電離層を意識しての予測は対人工地震に関しては
根拠もあり的確でもあると言えるわけです。


しかし残念ながらこの人物の予測は短期的には当たらないと思います。


その理由はサイレンスグループが意図的に外すはずだからです。


電磁波異常で地震予測を実行されてしまうと
人工地震を理論的に説明する事にも繋がります。


それに私の説明している乖離水爆発に関しても探索機による掘削注入にしても
止めのレーザーの一撃がなければ、地震発生にはつながりません。


つまりは最後の一撃が必要な状態であるために
意図的に予想を外すことが可能なのです。


だからこそ私は皆に語り続けていました。


「当てるために予想するのではなくて
介入されないために、実行されないためにこそ予想して
それを皆で騒ぎ立てる事が有効なのだ」とです。


この方は実はこんな予想もしていました。


「2015年2月11日に日本列島が切断される!?」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


最近、一部で「今年の2月前後に大地震が起きる」という内容の噂が広がっているようだ。

天文家・串田嘉男氏
 FM電波の観測によって地震予知を行う天文家・串田嘉男氏は、
以前から2015年2月中旬に「糸静線」に近い琵琶湖周辺で、
M7規模の大地震が起きることを予測していた。


その後、前兆現象の収束が見られないため、
予測は4月中旬以降に訂正されたが、気になる点ではある。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


実はこれは日本にとっては壊滅的な地震となりうるものです。


串田氏の予想する地震の影響では
いくつもの原発が狙い撃ちされることになるからです。


今のところ前兆は見えていないと言われそうですが
実はそうではありません。


http://www.hinet.bosai.go.jp/hypomap/?LANG=ja


ここのサイトを検索し期間を30日にして
見てください。




実は今から数年前にこのサイトを見つけて以来
必ずと言っていいほど、


震源地が深く大きな紺色で示されている地震が
延々と日本には頻発しています。


しかしそれは地表では無感地震ということで
地震として気象庁などに報告される事もありません。


そんな地震が丁度この串田氏の主張する周囲に
頻発し続けているのです。


それはおそらくは日本を中央で真っ二つにするための
準備には最適のような箇所で頻発していて


しかもかなり深いところのために
その影響は私達の把握できるところではないわけです。


もしもこの日本列島の真ん中に海底深くで
亀裂が出来ているとすれな
それがどんな状態で陸地に影響を齎すのかを考えたときに


その結論は串田氏の主張と一致したわけです。


そしてこの地震はハイテクレーザー兵器による
マントルに対しての爆発攻撃であると私は推測しています。


一時は私の田舎付近にもそれが集中したこともあり
私が人工地震を暴いているがために
腹いせを狙われていると感じたほどでした。


サイレンス専門家が主張している
南海トラフと関東直下と同様に
こちらにも興味を持って欲しいと思います。


このサイトは頻繁に意識していただければと思います。


いずれにしても是非とも地震に関しては知識を持って
それを用いて自分の頭で思考して頂きたい。。。


マスコミの誘導には
警戒して頂きたいと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー