改革の時 (真理に目覚めろ) | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

一晩中ひどい電磁波にさらされています。


朝から腸腫らしもやられました。


私と妻への攻撃は、
亀井、はた、柳川、高橋、ほしな、と言った近所の家と
更には同じアパートの403号405号室
今の私達夫婦への攻撃の拠点となっているようです。

地震に関しては、
解らない方には単なるオカルトですが

取り敢えず目を通してみてください。

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まず最初に昨日からの地震に関してです。


実は数年間頻繁に地震を意識して気象庁のHPを見てましたが
初めて東京23区を震源地とする地震の表示を見ました。


と言ってもそれはエネルギーもM3.0程度で
決して大きくはありませんが、


私達が最近の日本での頻発する地殻変動に
意識を向けている時、しかもその人為性を疑っている時に


よりによって東京23区において、
まるで今度は「東京直下を狙うよ」と
脅さんばかりに地震が起きたことに興味があります。


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平成27年06月05日19時40分 気象庁発表
05日19時36分頃地震がありました。
震源地は東京都23区(北緯35.7度、東経139.9度)で、
震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


埼玉県  震度1  狭山市入間川*
東京都  震度1  東京江東区越中島* 東京江東区塩浜*
          東京品川区広町* 東京品川区北品川*
          東京品川区平塚* 東京渋谷区宇田川町*
          東京渋谷区本町* 東京江戸川区中央
          東京江戸川区船堀*
神奈川県 震度1  横浜鶴見区末広町* 川崎川崎区宮前町*

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地震の規模はM3.0程度で大した事はないのですが
この時期に起きたという事が何よりも重要で


やはり彼らは日本への脅しや嫌がらせ含めて

地震兵器を使用しているのであろうという想いを
私は強く持つようになりました。


そして以前から私が指摘していたこの箇所への地震です。

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平成27年06月06日06時31分 気象庁発表
06日06時27分頃地震がありました。
震源地は千葉県東方沖(北緯35.7度、東経141.0度)で、
震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


千葉県  震度1  銚子市若宮町* 旭市高生*

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工作員たちに攻撃を強化するように仕向けるために
この地震を狼煙としているのではないかというのが
私の以前からの予想です。


不思議とこの千葉沖の地震が起きると
ハイテク被害が酷くなる傾向が有り、
以前から被害者にも警告をしていました。


それがここに来て再び頻繁に起き始めているので
これは勿論単なる地殻変動ではなくて


日本に対する最近の人工地殻変動の一環として
発生させられているのではないかと想像もしています。


つまりは彼らは2011年の3.11の時と同様に
再び何らかの作戦を日本に対して起こしている可能性があるということ。


そしてそれがもしかしたら
特定の組織の人間達の暴走を擁護するためとか、
日本の中でサイレンスグループの活動を強化するためであるとすれば


昨日の都内を震源とする珍しい地震は
日本へのサイレンス勢力の宣戦布告にも思えます。
(おそらくは工作員達は逆に焦っているかと思いますが)

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ところでハイテク被害者とアンチ創価勢力、
更には心ある一般の人々に対して触れておきたいことがあります。


私は今は正常な意識を保てているがゆえに
このように記事をかけているのですが


最近は創価学会の攻勢がとても強力で
おそらくは工作室内に仕込んでいる電磁波兵器は
かつてないほどの出力を備えたものでしょうし


その影響は私の脳を水分をあっという間に
干あげてしまう事も可能なようです。


実は練馬区早宮一丁目の人間達は
私が以前住んでいた箇所にもやってきては
私に対して洗脳強化を齎していた人間達の関係者のようです。


私は都内に戻りたいという意識から
アパート情報でまたしても工作ハウスを選択し
そこに住むハメになってしまったという事の様です。


この地域に来てから一月足らずして再び強い洗脳強化が始まり
その後は私に協力的な人間達によって改善されるも


私にとっての善意の協力者達は
私を助けに来ては私に語りかけで怒鳴りつけられ罵倒され、


そして帰っていくという
そんな状況も続いていたようです。


その原因は私が劇場型洗脳と読んだ
音声送信の語りかけと脳への暗示強化の効果です。


この地域の人間達の中に
音声送信で私に対して頻繁に語りかけてくる人間がいるのです。


その人間を味方であると信じ込んは
その人間の語り口を信じては


今やってきている人間に対して敵対心をむき出しにして
時には声で時には思考でそんな人間達に怒りを表現していました。


元々がイラついている状況を周波数帯洗脳で引き起こされているような
状態でもあったようで、


私はそんな協力的な人達に楯突いては
自分の味方をどんどんと減らしては
せっかく回復しかけるとその度に同じことを実行されて

自分の脳の状態を悪化させ続けていたようでもあります。


語りかけでは創価学会ではなくて他の組織や団体名を語られて
その度にその団体に悪態をつく事にもなっていますし
それが自分の首を絞めてきたわけです。


そんな中でも私の事を上手く導いてくれる方がいて
何とか今の様な状態になりました。


しかし今後は正直いつまでまともな意識でいる事ができるか
生命を維持できるか自信がないのです。


この人間達の狙いは元々が私の命であり
そのためにありとあらゆる方法で協力的な人間を追い払い
しかも今では人員を強化しつつ出力をも上げています。


そして困った事に再び夏がきます。


工作員の家庭でのエアコンの使用は
以前にもまして私達への強力な攻撃に
繋がる事も間違いないのです。


最近は私達夫婦に対して排泄妨害をしてきますが


その目的の一つには排泄物を溜め込んで
それで呼吸を狙おうというものです。


それを避けようとして食事を抜けば
今度は脳への磁気回転で電解質、糖質不足を招いては
脳機能を痴呆症や狂乱状態へと誘導しようとするのです。


それを何とか防いでいるのが
今の私の状態です。


排泄妨害に関しては妻と二人で実行されています。


この先、夏にさしかかり
私はいつまでまともな記事をかけるか
そして生き続けることができるかが正直怪しいのです。


実は今は一日一日が漸く生命を保っているという
状況でもあるからです。


そこで今のうちに私が二年ぶりにまともな意識になったからくりを
皆に知らせておきたいと思います。

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私は正直言えばこの二年間
常に創価学会の信者の手によって洗脳強化と
記憶消去が実行されているという実態に気が付いていませんでした。


それが民族や特定の集団というイメージを強く
植えつけられていたからでもあります。


そして命が狙われる時や記憶が消される時は
別のストーリーが作り上げられ
創価学会とは無関係であるかの様な状態で誘導されたからです。


しかし現状と音声送信などの語りかけや
閃きの内容から判断するに


私は在日系創価学会信者に苦しめられていて
一方では日本の中の反創価学会の勢力によって守られているようです。


意識が朦朧としていたものが、一時的であれここまで回復できたのも
そんな方々が私達夫婦を守ってくれているから。


そして彼らは私には以前のようにこの社会の実態と
この世の真理を記事で広報する事を期待しているようです。


勿論アンチ創価学会の意識を持ちながらです。


だからこそ私はこの二年間の間に意識朦朧となりながら
そして体や脳機能をボロボロとしながらも、
その凄まじい体験を今回は周波数帯洗脳という形で暴露できました。


一方ではこの社会が二年間の間に未だに何も変わってはいない事からも
以前のようにサイレンスグループの実態と


その人間達が隠蔽し続けている
あらゆる真理を記事にする事が重要だと考え
それを実行しているわけです。


彼らの究極的な目的が
一部の人間の手によるこの社会の変貌であり


それが結局的にはサイレンスグループの人間達の手による
管理社会の完成であることを私は確信しています。


そして日本においては創価学会がその傀儡として
存在しているという事も確信しています。


だからこそその実態を、通常の生活面から(沈黙の兵器)
そして被害者としての体験から(周波数帯洗脳)


そして今、様々な行政や公共機関に創価学会が入り込み
その機能を自らの組織のために利用し
国家レベルでの大衆マインドコントロールを


実行しようとしているその実態を感じ取り、


「国家機密のマインドコントロール」として
集団ストーカーの延長にあるその実態を取り上げました。


勿論、自分の意識を被害者意識ばかりにむけないように
一方では以前のように私達人間の精神的な実態を
アダムスキーさんの著書を参考に皆に広報し


私達がこの社会の中で自分の役目を果たし終え
無事卒業していけるように


出来るものなら社会の改善が出来るように

真理の欠片をも語るように勤めてもいます。


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例えばこの社会の中で意識すべきことは


国家権力や公的機関が如何に
創価学会の私物とされつつあるかという事です。


警察には多くの創価信者が入り込んでいる事は有名ですが
東京都の警察予算は都議会を通じて
創価学会に握られている話は知られています。


そんな状況でおそらくは警察には
今では生活安全課に限ることなく多くの創価信者が入り込み、


一方では多くの真面目な警官や融通の効かない警官が
冤罪や洗脳で犯罪者や事件の被疑者となり
時には自殺までしては追い出されていると想像しています。


反創価の人間の話では、警視庁は今では殆ど全滅だといいます。


それが総体革命の威力だけではなくて
おそらくは洗脳で意識を親創価へと変えられてしまったような
人間も少なくないかと思います。


自衛隊などの中にも創価信者は増えていて
ハイテク被害者のそばを飛び交っているような
ヘリコプターの中には


そんな人間達の指示でその地域の電磁波強化や
洗脳薬散布を目的に飛んでいる機体もあるかと思います。


役所で生活保護の窓口などは
殆どが創価学会に握られているだろうことも
知られていますし、


公団住宅の優先入居権まで彼らは持っているようです。


そんな生活面からも彼らはこの社会に対して
アドバンテージを持っていて、


更には貧しい人間に対して
創価信者へと誘導する飴として
そのような立場を利用している実態もあるようです。


ライフラインとしてのガス水道電気などの関係者にも
おそらくは創価信者は大量に入り込んでいて
その職能を利用しては


時には水道管、時にはガス管、更には電圧変換含め
ハイテク被害者に対しての攻撃にも
加担していると思います。


政治では自民公明連立政権発足以来
自民党はどんどんと創価よりになっていますし


今では選挙の票をも充てにしているためか
弱みでも握られてしまっているためか
はたまた公明創価に洗脳でもされているためか


単独で過半数取れそうな時でも
公明党との連立をやめませんし


事実的に立法の場でも
創価学会は足かせとなっていると判断できます。


ハイテク被害者や創価学会とトラブルになっているような人間は
頻繁に裁判に引きずり出されて、口封じをされている気配ですし


その意味では司法の場であっても全ては
創価学会にとって都合の良い様な方向へと流れていると思います。


こんな人間達はいわば行政、司法、立法と動かしては
それを自分達にとって都合の良いように利用できるのですから


創価学会の市民への介入は
今では国家がマインドコントロールを


一般市民に対して実行しているのと
何ら変わらないと思います。


つまりは今日本は国家レベルでの
洗脳マインドコントロールが横行していると言えるのです。


大元を正せば、創価学会の総体革命は、
おそらくは在日ドイツ人でもあった


クーデンホーフカレルギーによって与えられた
知恵でもあったはずです。


言ってみればサイレンスグループの一翼として
期待されそれを実行してきた人間たちが


今大きく力をつけてハイテク片手に
日本支配を強化している真っ最中だと言えます。


私はそれが齎すモノが何であるかも想像つきますし
大体がそれを実行している人間達の意識が
どのような物かも解るので


彼らの組織もその運営も
決して正しいものであるとは言えない事を確信できます。


だからこそ皆に宣言しておきます。


創価学会をこのまま放置しておいてはいけません。


今こそ正常な意識と価値観を持てる人間達は
アンチ創価学会として一つにまとまって
立ち上がるべき時だと思います。


時期を逃すと彼らは独自の
管理体制を築きあげてしまうことになります。


そこにアメリカの闇勢力がしっかりと結びついてしまえば
私達の社会は終わりなのです。


2011年の3.11東北大震災の時にも
彼らは誇って語っていたようです。


「自分達の仲間は殆ど災害を受けていない
それは自分達の組織の行いが良いからであり

被害を受けた人間達は仏罰を受けたのだ」とです。


そして今再び日本に対して地殻変動を
ハイテクで仕掛けている人間達がいるのですから、
恐らくそれに合わせて創価学会は暗躍中のはずです。


彼らの組織の動きを見れば
日本での地殻変動も予測ができるかもしれない。


彼らが移動しだしたら要警戒と言うことです。
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私個人と宇宙の法則に関しても触れておきます。


私の暗示が如何に酷かったのかを示すのが
今年の4月9日の記事です。


「実は私の役目はこの生では
アダムスキーの役を演じることだ。」


という洗脳を受けてしまったのです。


そしてそれを演じるために私の知識をかき集め
入れ替わりの法則などをも説明しては
もっともらしく語ってしまいました。


あの部分だけは暗示で書いてしまったコメントだと

理解ください。


実は本音を言えば私は自分の過去の記憶を
未だに取り戻せてはいないのです。


ただ、私がイエスキリストが貼り付けにされて死んだ日を
誕生日としているという事実と


聖書を読めばとても深く理解が進むことから
聖書にゆかりの深い人間だと自分の事を捉えているのが本音です。


そして私は聖書のイエスキリストの教えが
生命の科学であり宇宙の法則であったことを
後にイエスの理解者となるパウロの手紙からも確信し


自分を自称イエスの使徒と名乗っていました。


私は教会に所属するクリスチャンではありませんが


その意識は未だに変わってはいません。


ただ、自分でもその資質から一つだけ強く自覚している事は
私もおそらくは何らかの役目を担って金星から
転生してきた人間だという事。


私の当初の目的は仲間共々果たす事ができず終い
だったようですが、


(多分は天使達が私達の隣の星の住人であることを
広く広報するような役割)


今では恐らくは天使達に導かれていたであろう頃の
以前のような意識を今でも強く意識することで、
更にはアダムスキーという先人の目標を意識する事で


自分の役目を真理の伝導の継承者の一人と意識しています。


何の裏付けも取れませんが
私はこの地球社会の裏のことが大雑把ですが
手に取るように見える気がします。


そして視覚にばかり囚われさせ、
思考能力を落としてくるサイレンスの傀儡に対抗し


その実態を暴きながら地球全体の改善を望むことが
今の私や兄弟姉妹の出来ること。


そして私達真理を理解する人間は
それを広報し伝導する事も使命でもあると思います。


時には命懸けでです。


「肉体を切るものを恐れるのではなくて
魂を切る者こそを恐ろ」


そう語っていたイエスキリストの真の教えが
そしてお釈迦様や聖人達の真の教えが
宇宙の法則に凝縮されている事を知れば


私達はそれを実行しなければならない、
そしてその事が結果としてこの社会を
改善へと導くことになるはずです。


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私達は生まれた時には誰もが、悪意や恐怖を持っていない存在だったようです。


元々が神の意識には悪意も恐怖も不安もないからです。


そして赤ん坊というのは一番創造主に近い
意識を持って存在しているそうで


天使達でさえも赤ん坊から神の想念を受け止めては
学ぶのだといいます。


悪意もそして恐怖も不安も私達が生きていく間に体験の中で
エゴや誤った価値観のために
更には誤った知識を応用する間に作り上げてしまったものです。


しかしそのような意識が私達を地球社会の価値観に縛り付け、
今の社会の様な神の意識からかけ離れた世界に違和感を感じない存在へと
変貌してしまったのだと思います。


輪廻転生を心から信じることができれば
そして死をも恐れない意識を持つことができれば
不安や恐怖は生まれてはきません。


しかし私達の社会の殆どの人間は
不安と恐怖の虜になってもいるのです。


私達はまず自分自身を正しく知ること
まずは自分の永遠性を意識しなければならないと思います。


その上で自分が今その永遠の中で何を学んでいる最中なのかを理解し
更にはそれを今の社会の中でどのように実行するべきなのか


それが現実には実行できているのかを意識してください。


私達は宇宙の法則を意識するときは
必ず全体を意識することになると思います。


そして全体の改善を求める意識こそが
神の私達に対しての想いであり
私達はそれをも理解できるようになる。


いくら立派なことを語っていても
全体のために自らを犠牲に出来ないということは
本当の宇宙の法則を実践していると言えないと思います。


この社会は凄まじい状況にあります。


ひとつ間違えば洗脳されたり暴走されたり
村八分にあったりといった状態にです。


でも、もしも私達がこの社会の中で
全体のために自らを犠牲にする精神を実行できれば
私達は間違いなく神の意識を継いでいることになりますし


その人間は間違いなく父のもとに
帰ったという事も言えます。


イエスキリストは12使徒に
「父の仕事に付け」とも表現していましたが


それの意味するところを理解できれば
私達はそれを実行しなければならない


その時に受ける苦しみは
次の生での私達の糧となる事を私は保証します。


宇宙の法則を乱す人間相手には
時には戦わなければならない事もある。


この事は天使達の意識に照らしても
決して間違いではない。


その事を強調しておきたいと思います。


【貴方に無限なる力の祝福がありますように】