被害報告H23.06.17 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

被害報告H23.06.17



反日朝鮮関係者の拷問が又始まりました。
腸を複数箇所で塞がれています。


被害を記事を書いて広報するとその時だけ
手を緩めるという姑息な関与も続いています。


証拠が無ければ何でも出来る。


昨日も帰ってきてから延々と胃腸への関与は続いていますし
全身にもマイクロ波の照射は受け続けています。


今は背中からの照射もあります。


昨日は匂いの元らしい薬品をたっぷり吸わされた上に
異物製造が始まったので、其れを嫌って下剤を飲んだのですが


飲む度に今度はその効果を妨害する薬品を撒かれては
中和されているようです。


加害者達は匂い付きの異物の存在に兎に角拘り
その排出妨害のためには腸でも肛門でも
当たり前のように塞いできますし、


水分蒸発させて腸に貼り付けても来ます。


そう言えば昨日も奇妙な人間達が
前から遣ってきては鼻を押さえて見せていました。


鼻くそを自分でくっつけておいて
「鼻くそが付いていて汚い」


と騒ぎ立てる悪戯好きの子供と
意識のレベルは同じです。


ただ、私が匂いの関与を嫌うのは
単に匂いが嫌だからではなくて


この関与が酷くなると
本当に頭がいかれているのではないかと思うような人間達が
急に付きまといに増えるからです。


私に怖いものがあるとすれば
それは武力や武器を持った人間でも、権力を持った人間でも無く
意識が正常でない人間なのです。


麻薬の使用で壊れたり、洗脳で壊されたり
色々な事が想像できますが
そんな人間達の意識は兎に角理解不能だからです。


私にはその精神構造が理解出来ない狂人が
一番苦手な存在でもあります。


ちなみにどんな匂いなのかと言えば
夏場に肥満体系の人間が発している様なにおいと
足に関しては、甘く香ばしい悪臭といえる匂いです。


ただ、これらは熟成?されると浮浪者の発する匂いそっくりになるようで
もしかしたら、彼らは単に風呂に入れないから悪臭を放っているのではなくて


原因はそんな薬品でも撒かれている事とも無関係ではないのかと
想像もしていました。


単に加害者達が浮浪者達の
そんな匂い成分を研究しては妙な薬品を開発し
その成分を撒いている可能性もありますが。。


加害者達の中には私の姿を確認すると
自分の足元の匂いを頻繁に気にしだす人間達が大勢います。


私が以前から想像しているのは、やはり妙な薬品は
公衆の面前で撒かれている可能性があるということ。


そして同様に私が受けているような
妙な粘りを出す物質も一般市民の便秘促進に
一役買っている可能性があるということです。


私のように胃腸が空に近いと
成分ばかりが固まってアメーバーやヘドロ状になりますが


普通の人であれば消化された物と混ざって
粘りのある排泄物になるはずだからです。


加害者の中にマスクをする人間が多いのは
そんな関与を自分が受けないようにとの
配慮のためかもしれません。


以前電車に乗った時に薬品の関与を感じたのですが
辺りを見渡すと私の側にいた7人の人間のうち
6人がマスクをしていた。。。


そんな事もありました。
他人には平気で撒いても自分達は関与を受けたくない。。


そんな身勝手な意識が其処からも伺えました。
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雨が降っていて其れが週末も続く事からも
出かけないと踏んでいるらしく


以前にも増して激しくなっている身体への
電磁波の関与は止まりません。


腸への執念に関しては増して凄いものがあり、
以前は抵抗可能なレベルだったものが


締め付けも複数箇所、その上に圧迫
更には水分蒸発と激しくなっているのです。


以前頻繁に設備関係者や壁紙を張る業者がアパートに”頻繁”に来ていて
長い金属製のレールなどを持ち込んでいましたし


その頃は頻繁に私の部屋の壁の中で
音がするようになったので


どうやら下の方の部屋から私の部屋の壁へと設備を伸ばしては
科学力を効果的に使用している事も気が付いています。


その後は再び壁紙でごまかせますね。
頻繁に工具を使用している音も響いていましたし
本当に工作室になっているようでもあります。


メインとなる人間こそ真下に出入りしますが
それ以外の近所の工作員はどうやら遠隔からの
電磁波の増幅を繰り返しているようです。


裏の人間宅にも良く機械や金属が運送されてくるので
恐らくは、夜中でも頻繁に電気がついている事の多い二階の部屋辺りに
そんな設備でも作り上げているであろう事も想像していますし、


どうせばれないと開き直っているのか
国家権力が味方だと開き直っているらしく
堂々と姿を見せたり空咳をしてくる事が多いです。


そして、その家に出張してくる工作員は
黒い自動車で遣ってくるのですが
最近は乗ってくる人間が変わったようです。


関与の中心はやはり反日朝鮮関係者だと思います。
あくまで”関係者”なので其れが在日や朝鮮半島の人間とは限りません。


複数組織が関与していて
加害者が特定されないように
こそこそと関与しているように感じられます。


その時々で動きや自動車で遣ってくる人間の質も
微妙に異なるのです。


そして今では、いくつかの仕掛けが既にセットされていて
後はボタン一つで私の身体の特定の場所へ
関与が可能な状態になっているようにも思えます。


昨日は帰宅すると玄関前で足元から電気的刺激が体に入り込み
次の瞬間には胃腸が硬直した状態になりました。

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昨日は朝に出かけてきました。


昼間だと工作員が多くなり
科学力の関与が激しくなるかと想像したこともありますし
出来れば工作員やさくら以外の人間に広報したかったためでもあります。


通勤の人間の中には未だ普通の日本人の姿もありますし
そんな人間達に
”この異常な世界に気が付いて欲しい”という
思いを込めての広報です。


ただ、西武線から降りてくる人間には在日関係者と見られる人間達が
圧倒的に多く見えます。


勿論加害者も大勢居て、私の姿を確認すると
ふてくされた顔になる人間も少なくありません。


最近はHAARP記事や
ユダヤに関連する記事が多いのですが
其れをも嫌い頻繁に妨害してくるのですから


この人間達の立場も其処から汲み取る事が出来ます。


付きまといも、その質が変わる事もありますが
最近はカルト信者若しくは在日と見られる年配の人間や
アジア人以外の外人が増えていて


そんな人間達の構成から、やはりアメリカやユダヤ関係者と
その日本の中での傀儡の可能性を想像していました。


今、私への危害を加えている人間達の組織に関して
以前掲示板で、”中立派”が居ると言う話もありましたが
要するに”組織”の中で分かれた意識を持った人間が存在していると言う事で、


その組織に関しては反日朝鮮関係ではない様子でもあったのです。


勿論最初に疑ったのは創価学会。


中には広宣部なる組織があって
その組織が最近は朝鮮系の人間で溢れていて


しかもこの組織こそが組織的犯罪で
暴れていると言う内容を他の信者が触れても居ました。


ユダヤ傀儡組織は複雑に絡み合っては協力しあっているのでしょうね。


ただ、今もしつこく胃腸に関与してくる人間達や
通りすがりに鼻を押さえるしぐさをしていく人間、
更には後ろから意図的にぶつかってくるような人間は


創価狂信者に見える人間や在日に見える人間が多いです。


私が歩いている側ではあちこちで頻繁に
空咳が聞こえて来ますし、
其の音を発している人間達は


今私の身辺で科学力を使用しては危害を加えてくる人間と
同じように見えますし、


この人間達は未だに”匂い”の関与にも拘っています。


意識が低く、そして独特の価値観を持った人間である事だけは間違いない。


そして空咳や匂いでの嫌がらせを得意としている人間達が存在していると


”朝鮮部落”関係者を名指しで
他の被害者が触れていました。


兎に角日本では裏の勢力達が一般市民相手に暴れている。


そんな事を毎日感じています。