今日の記事は併せて三つです。
被害者といっても被害内容も違えば立場も違う。
主たる加害者も違えば怒りの対象も違う。。
この犯罪はとても難しい問題が山積みに見えます。
被害者同士が連携していくにも
そこでも思想や価値観更には被害内容までもが
その障害となる事も少なくない。。
でもそんな中で一つだけはっきり言えることは
多くの被害者がその存在を訴え続けたことで
この組織的犯罪＝集団ストーカーという存在自体は
巷にも知られるようになった事。
今でもこれを否定しているのは
加害者の人間と創価学会の狂信者
そして輿水氏ぐらいなもので
思考能力をしっかりと持っている方々には
理解して貰えるに至ったと考えています。
しかもその実態には
朝鮮半島の関係者による日本人排除までが
含まれていると言う可能性が高まり
その事で愛国心を駆り立てられる人間も増えています。
被害者を病人扱いしたり
カルト扱いする事で事件の信憑性を下げようとする輩は
未だに存在していますが
そんな人間達はもう、シカトで十分かと思っています。
恐らくはユダヤ関係に詳しい方々程、
この犯罪の存在について
深い理解をしていただいたかと思いますし
被害者の中でも今度はユダヤに関して興味を持ってくれた方も
中には存在しているのではないかと思っています。
どこかの党が主張しているような自称Ａ層市民ではなくて、
本当のＡ層と言える方々は間違いなく
俺らの主張を理解してくれている事も確信しています。
未だに、
ユダヤとかフリーメーソンとか唱える人間は
偽の被害者だと騒ぎ立てている
元カルトの自称被害者も居るようですが
別にユダヤやフリーメーソンを理解して貰えなくても
日本の闇社会の日本人への関与。。。
同和に在日に創価学会の人間の中に
売国奴や加害者が居て
暴れていることを理解して貰えれば俺はそれで十分だと思っています。
ユダヤが信じれないのなら
そこをカルトとか朝鮮半島関係者の中の売国奴と
置き換えて読んで貰えば良いのです。
でも被害者の中でもユダヤ関係に詳しい方は
即効でその関与を疑っていたようです。
私などよりも早くから
ユダヤやその傀儡の可能性を主張していた人間だって
いるのです。
一方ユダヤ関係の有識者に関しても
見えなかった日本国内でのユダヤの動きが
この犯罪の存在を知る事で、
見えなかった日本の中のユダヤの傀儡の姿が
見えるようになるかと思います。
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そう言えば以前から私の事を加害者（何の加害者か理解できないのですが）
扱いしてくる人間に高山椿なる人物が居ます。
この人物が主張するように実は私は二年前に
2ｃｈで自らの悲惨な被害を訴えていた
神奈川さんという方と勘違いしたことがありました。
神奈川さんと言う被害者に当時やっていたミクシーを紹介して
交流を図ろうとしていた時に、
私のサイトに足跡を残していたのがこの高山椿なる女性。
神奈川出身でしかも集団ストーカーのことに触れた記事を
書いていたのでこの女性を神奈川さんと間違えて
メッセージを送った事がありました。
それは良いのですがその後暫くしてから
この人物私を自分のブログで叩き出しまして
非常に迷惑しています。
でも余りこの方を叩きたくないので
出来るだけ触れないようにしていました。
何故に叩きたくなかったのかといえば、
実はこの高山椿なる人物
私と同じ組織的犯罪の被害者だと確信しているからです。
私がそのことを知ったのは
阿修羅掲示板。
実は当時知る人ぞ知る有名なサイトだった
”ゲームの達人”さんという方のブログがありました。
この方、闇社会に詳しくてユダヤ関係の事も
書かれていたのですが
ある時を境にブログ記事を削除し
ブログ内容を変更。
その後はフェードアウトしていったのです。
そしてその頃、阿修羅でささやかれていた話は
このゲームの達人さん
危険な人間達に捕まったのではないかという話でした。
その時に引き合いに出されていたのが
この高山椿さん。
被害を訴えているうちに
統一教会に拉致されて薬物を投入されたという
事が当時噂されていました。
そして確かにそれを裏付けるかのように
当初はとてもまともで、内容的にもしっかりとしていて
時には巨悪についても触れていたブログが、
ある時から突然その内容が変貌して
彼女は神様になってしまっていた。。
（彼女は今では最低3つはブログを持っているようですが
その前のブログはしっかりとした記事を書いていました）
私はそれを自分の目でしっかりと読んで確認したので
恐らくは彼女が拉致をされたとか
薬品を投入されたと言うのは強ち嘘ではなくて
真実かも知れないと想像しています。
今の彼女は普通の意識ではない。。
若しくは成りすましが彼女の振りをして記事を書いている。。
そんなところでしょうね。
でも昔の記事ではしっかりと巨大な悪の存在に
触れていました。
この方は私よりも以前にユダヤやメーソンの介入に
気が付いていたわけで
その後その傀儡の一派である
統一協会の関係者によって意識を壊された
そんな可能性が高いわけです。
人の事を取り上げてコメントしていても仕方がないのですが
私のブログ名を検索すると
近くに必ずこの人物が私を批判している記事が存在していて、
正直気持ちの良いものではありませんし
知らない方には誤解をされそうなので
取り合えずコメントする機会を考えていました。
今の記事はどう見ても
被害者の記事ではありませんし常軌を逸していますが
昔の記事はきちんとした物を書いていた事だけは
私は確認している事お知らせしますね。
彼女も私と同じ被害者だと思います。。。
日本を少しでも良くしたいと思う方
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今日は集団ストーカーに付き物の
ストーカー行為に付いて触れてみます。
最近はネットの影響もあり
付きまとい行為が減っていますし
多くの被害者からもそんな声が聞こえてきます。
とりあえずはこのまま消えてしまって欲しい行為ではありますが
彼らの関係者が強い権力でも握れば
再び酷くなってくる可能性も高いので
一般の方にも知って貰うためにもコメントしてみます。
集団ストーカーの言葉の元にもなっている
不特定多数の人間による付きまとい行為。
これが集団ストーカー被害者が皆共通して体験している被害で、
この被害の原点ともいえる物です。
見ず知らずの不特定多数の人間が
身近に寄って来ては去っていく。。。
しかもその数は時には百人では済まないほど
多い時だってあります。。
だからこそ疑ったのは組織的に大人数を動かせるような人間達
そしてそんな時間や金を持っているような人間や組織でした。
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騒音被害を除けば、私が身の回りの人間に
違和感を感じたきっかけは、
見知らぬ老人や中年男性に
立て続けに睨まれて唾を吐かれるという
状況に遭遇した時でした。
会った事もない、嫌われる理由もない人間に
突然睨まれたり唾を吐かれたりすれば
普通の人間であれば誰でも驚くと思います。
でもそんな事が身の回りで頻繁に起きるようになれば
誰だって自分に起きている事が一体何なのか
不安にだってなりますよね。
でも当時の私は少し違いました。
無職で求職中の身でもありましたし
少し精神的にも参っていたからです。
何を思ったか
「自分は見知らぬ人間にまで嫌われるような
そんな雰囲気を漂わせているのか？」
と勘違いしていたのです。
騒音とそれによる寝不足でも悩んでいて、
インターネット掲示板でそれに関連した記事から
集団ストーカーという言葉を見つけるまでは
ひたすら自己嫌悪の日々でもありました。
そして見知らぬ人間の唾吐きや睨みが
実は創価学会の集団ストーカーである可能性があると
言う事を掲示板で知った時は
漸く妙な敵意をむき出しにしてくる人間達の謎も解け
怖くは在ったが原因が解ってすっきりした。
そんな気分だったこと覚えています。
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集団ストーカーなる言葉で
検索をかけてあちこちを引くと
他にも思い当たる節が山と出てきました。
その一つは加害者の仕草なのですが、
私と通り過ぎる時に髪の毛を書き上げる人間が
妙に多かったと言うことです。
私が若くてイケメンであれば
それを意識した女性が髪の毛を掻き揚げて。。
こっちに色目を。。。
なんて事もあるのかも知れませんが
私は唯の中年男性。
意識される人間では在りません。
まして髪の毛を掻き揚げていくような人間達は
性別年齢全く問わずです。
でも不思議とこちらを意識している人間が
多く存在しているようにも感じていたのです。
当時は自分が意識過剰なんだろうなと
思っていたのですが
実は集団ストーカーの加害者が出していくサインの一つが
まさにそれだったわけです。
加害者は自分達の仲間にターゲットの居る場所を知らせるために、
そして被害者に対しては自分が加害者である事を
被害者だけに知らせるために
特別なサインを出していくことがあります。
それの一つがこの髪の毛を掻き揚げる、
若しくは頭に手を載せるような仕草だったのです。
極端な例を挙げて説明すれば、
髪の毛を掻き揚げてその後こっちを見てニヤリと笑った人間がいて
その後ろから来た人間も同じように
髪の毛を掻き揚げてこちらを見てニヤリとする
それを繰り返されると
髪の毛を掻き揚げる行為が
特別な意味があるものだと言う事を意識するようになりますし
彼らが自分を意識している特別な集団なんだと言う事にも
嫌でも気が付くようになります。
彼らはそんな意識を故意に被害に自覚したターゲットに植え付けている。。
そしてこの事を私達被害者はアンカリングと呼んでいます。
つまりは特定の仕草をした人間は加害者であると言う
意識を被害者に植え付ける行為です。
掲示板のコメントによればそのアンカリングには他にも
空咳をする行為や鼻を啜る行為があって
それらはまさに自分の側に山ほど存在していた行為である事にも
後になって気が付きました。
「電車の中での空咳の大合唱は
実は俺に対しての嫌がらせだったのか」
その事に気が付いてからは
出かける時には加害者が一体どんなサインを出してくるかが
楽しみにもなっていました。
でもこのサイン、
一般人で在っても誰もが当たり前にやるような事ばかりです。
髪の毛をかき上げる、咳をする、鼻を啜る、
私だって全てしっかりとやります。
だから余り意識すると
一般の人間までストーカーであると勘違いしてしまう事になるので
出来るだけ外出時にはそんなサインには
反応しないよう勤めていました。
そして考えていたのは
そんな行為を繰り返して
一体それが何になるのだろうな？と言うこと。
時々は鼻を鳴らしながら眼を飛ばしてくる人間に
逆に睨みを入れながら色々考えていました。
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彼らのストーカー行為は勿論電車の中だけではありません。
買い物に行くのであればその道の途中、
更には店内にも待ち伏せている人間も居ますし
長い時間同じ店に居ると
その店のお客さんが倍増するなんて事も往々としてあります。
彼らは単に命令どおり
ターゲットの傍に寄ってきてはこちらを観察し
時には買い物や進路を妨害し
時には眼を飛ばし
空咳や鼻すすり行為を繰り返し、
ターゲットが見張られているということ
そして彼らの仲間に取り囲まれている事を
知らしめてくるのが目先の目的の様でもあります。
ではその究極的な目的が一体なんであるのか？
これは色々考えられますが
一つ目には被害者に精神異常者の烙印を押す事です。
被害者でない一般の方で
おまけにこの集団ストーカーという犯罪について
知らない方に
「今日知らない人間に取り囲まれて
睨まれたり咳をされたりしたの。。」
とか
「すごい数の人間達がどこに行っても
私を見張っているのよ。」
などと話したところで
それを信じてくれと言うのは無理な話です。
自意識過剰とか被害妄想と言われるのが落ちですよね。
そして時には身近に加害者の人間も混じっていますから
そんな人間の誘導も在り、
家族や友人に精神科に通うよう
薦められるのが一昔前の被害者の立場だったわけです。
そしてそのためにも加害者の組織は
精神科にはしっかりと前もって根回しはしてあるようです。
精神科だって患者が増えれば薬品も売れるし金になる。
偽の診断をして薬品投与をするだけで良い。。。
彼らの利害関係は一致したのでしょうね。
精神科の組織に多額の寄付をしている
加害者組織もあるそうです。。。。
同様に生活安全課には創価学会や同和在日関係者の
手が回っているようで
集団ストーカー被害を訴えると
精神科を薦められたそうです。
要するに気が付いてしまった人間は
社会的に抹消する事で証拠を隠蔽しようというのが
恐らくは目的の一つになっていて
故意に被害者に気が付かれる様なストーカー行為は
ある意味最終段階の第一歩ではないかと
想像しています。
と言うことは気が付いていない人間が
恐らくは山ほど存在していると言うこと。
そして気が付かない人間は知らないうちに
誘導されているはずです。。。
身近で起きる沢山の小さな不幸の積み重ねに疲れ
カルト宗教の門を叩く。。。
若しくは自殺に走る。。。
そんな可能性があるのです。
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そして勿論それだけではなくて
被害者の中には結構居るようなのですが
ストーカー行為が怖くて外に出れなくなるといった
言って見れば引きこもり状態を作り上げる事にも
これは利用されているようです。
私のように気が強くて
行きたい所はいつでもどこにでも行くという人間ばかりでは在りませんし、
被害者には力弱い女性や気の弱い人間だって居ます。
そんな人間は自然と外に出る事を避けるようになる。。
これは本人がその被害に気が付いていようが居まいが
結果は同じです。
無自覚であっても外に出るたびに
不愉快な思いをさせられれば。。。。
買い物では態度の悪いレジにあたり
見知らぬ人間に睨まれ
近所でひそひそ話をされたり
出かける先々でパトカーが自分の横を横切れば
外に出るのが憂鬱になる事もありますよね。。。
自覚している被害者でも
自分の自動車が怖そうなヤッチャンらしき人間の
外車にはさまれたり
チンピラ風の人間に睨まれれば
怖くて外にいけなくなる人間も居るわけです。
そして気が付くと部屋の中に篭っていた。。。
そういう人も多いと思いますし
引きこもりの人間の中には
この犯罪の被害者が絶対に混じっていると想像しています。
そしてその付きまとい行為の目的とするところは
恐らくはターゲットの意識の誘導です。
これも恐らくは心理学の悪用。
自覚者したターゲットに恐怖心を与えるため、
無自覚者には無意識の誘導を心理学を利用して、
多数の人間で行っている。
そんな背景が在ると思います。
そこでは自分以外の人間が皆
自分を嫌っているような状況だって作り上げることが出来ます。
そう言えば秋葉原連続殺傷事件の加藤被告も
「俺は嫌われ者、電車でも誰も隣に座らない」
などとコメントしていましたね。。。。
身の回りに悪意ある人間ばかりが寄ってくれば
一般社会を憎むこともあるでしょうね。。
そして自覚者の場合は、
その人間が一般人と交流して
被害内容を話さないよう
人との交流の場を奪うためでもありそうです。
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勿論この犯罪の全貌は
その程度の生易しい物ではありません。
あくまで今日コメントしたのは
その基礎にある付きまとい行為の話です。
この集団ストーカーの原型とも言える行為は
アメリカでもギャングストーキングと言う形で
行われていると言われます。
そしてそのギャングストーキングは、
元々は国家やＣＩＡが直接は手出しを出来ないような人間を
社会的に抹殺するために使用されていた行為で
その実行していた人間達の中にはＫＫＫ団
（クークラックスクラン知る人ぞ知る白人至上主義で
黒人を抹殺し続けたといわれる人間達）
も存在していてその創立者とも言える人間が
ＣＩＡや国家に依頼されてそんな人間達を抹殺するために
実行していたと言う話があります。
南部では黒人に対する人種差別も酷く
そんな中で白人に対抗しようとする人間や
そんな黒人を擁護するような白人を
抹殺するために密かに使用されていたと思われるこの行為。。
それが集団ストーカーの基礎になっていると思います。
（そして奇妙なことにこのＫＫＫ団の創立者が
開発を求めていたと言うのが対人兵器としてのパルス銃のような機器）
日本においてはＣＩＡの延長として
関与が疑われるのは公安警察や統一教会ですし
元が国家の治安維持の名目である可能性も否定できません。
実行部隊の中心だと思われるのは創価学会と在日・同和関係者。
そして彼らの目的が国家の命令により
危険人物を排除していたのか
それともその行為を利用して組織の敵を
叩いていたのかは定かではありません。
今この行為が日本中に知られるようになれば
少なくともわざとらしい付きまとい被害だけは減っていくと思います。
でもいつの世も犯罪は進化して地下へと潜っていくのが常です。
それも防がなければなりません。
少しずつでも前進して一切の加害行為を止めさせるまで
私の、私達被害者の戦いが続くのです。
続く
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学校での見えない虐めは恐らくは全て
この集団ストーカーの応用だと思います。
大人のやっているこの行為に参加して
それを真似ている人間がいる。。
学校では虐めの数や虐めによる
自殺等は減っていると報道されても
現実には増加している可能性もあります。
引きこもりになっている生徒の中には
教師にしてみれば原因不明と言う生徒も
居るようですが
私は見えない虐めを疑っています。
日本を少しでも良くしたいと思う方
工作妨害されまくっている俺のブログを
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