連続殺人と日本の闇 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

後で久しぶりの集団ストーカー記事出します。






早朝から腸を腫らそうと照射してくるマイクロ波をうけて目が覚め

今日も朝から不機嫌です。


起きたときの頭痛からも脳への照射の酷さも伺えます。


頻繁に手や足の指は腫れあがらされ

指によっては骨が腫れているように思える場所もあります。

骨が僅かに曲がっているようにも見えます。


踵も酷いときは歩くたびに痛みます。



おまけに俺を態と怒らせたいらしく

後頭部には朝から低周波


昨日は消したタバコの先が

風も無いのに俺の目の前で燃え上がりました。

レーザーでしょうか?


それとも噂のプラズマの一種?


マイクロ波を掛け合わせると

簡単にプラズマを作れる技術も出来上がっているのですよね。


ある種の電磁波同士を掛け合わせると

プラズマが出来るという事と

その危険性を一般人が理解すれば

電波や電磁波も大幅に規制して貰えるのでしょうが。。。



とにかく今自分が

苛々させられていることは解っています。


基地外加害者達は

俺がブログで暴言を吐くことや

誹謗中傷をすることを期待しているのかもしれません。


そうすれば俺を攻撃する事を

正当化できます。


あいつは俺達をなじっている。。

俺達を攻撃しているんだ。。。


と。


そして心ある一般の関係者

未だ良識ある人間をも巻き込んで

攻撃を激化したい。。


恐らくはそんなところでしょうね。


数日前から続いている妙な薬品の存在も

その効果が判明しました。


一つは吸うと体調不良になるもので、

どうやら細胞の燃焼を一時的に高めるようなもの。


そしてもう一つはまたしても匂いです。


やることは低俗さ

その意識に凄まじく嫌悪しています


その内、薬品との関連でしっかりと奴らの低俗さを

記事にして出します。



在日関係者を理解しようと一ヶ月


誹謗中傷にならないよう記事も注意して

彼らを正しく理解する事に自分なりに勤めてきました。


歴史的事実も随分と判明して

自分なりに理解できましたし

彼らの境遇も解りましたし


それがプロパガンダに利用されている可能性も理解しました。


と言っても記事ほど部屋では静かにしているわけではありません。

奴らに関与を受けては時には部屋で叫んで、

壁を殴っては暴れて工作員に悪態をつく事も少なくありません。


でも、彼らを理解しようと努力すれば

まともな人間や理解ある人間が

奴ら工作員を諭してくれるかもしれない。。


日本の中の集団ストーカー被害や

科学力被害が無くなるかもしれない。。


そんな甘いことを考えても居ました。




でも少なからず俺に関しては

被害が改善されることはないですし

単に付きまといという目立つ行為が減ったぐらい。


そして他の被害者の訴えからも

事態は改善していないことを認識しています。


科学力に関しては以前のまま、

それどころかどんどんと姑息になっています。


要するに


集団ストーカーについては噂が信憑性つきで広まってしまったし

一般人の手前まずいけれど


科学力に関してはばれることもないし

証拠がなければやっても良い。


と言う意識が恐らくは加害者にはあって、


そして背後の組織はそれを止めない、

若しくはやらせているのだと想像しています。


創価学会か朝鮮総連か同和関係か

その複合体か解りませんが


彼らは自分達の権力が強いと思っている分は

とても態度も大きいようですが、


自分達の立場が弱くなったときは

こそこそと隠れるように

科学力を使用した殺傷行為に特化するようです。


自覚しているから、こうやってブログを書いているから

俺は虐待程度で済んでいるのかもしれない。。。


無自覚な人間達は今も殺傷されている

可能性だってある。。


在日関係者の中の心ある人間達が

もし日本を理解してくれたとしても、


今俺の周りに居るような

異常者達は決してその行為を止めることはない。。


その事は漸く自分の中で理解できた気がします。


工作員加害者達と

共生とか理解しあう事は俺には無理なようです。


降りかかる火の粉は振り払うまでです。


ただ、在日や同和や創価と一まとめにすると、

やはりその中にいるまともな人間達に

迷惑だと思いますので


その件に関しては注意しつつも

日本人に虐待殺傷行為を続けている

この異常者達をターゲットにして精一杯戦わせて頂きます。


でも考えると笑える物があります。


創価学会や朝鮮関係者は

勝ち負けに拘っている事

その言動や記載からも理解できますが


勝ち負けを意識していると言うことは

彼らはこんな陰険な行為を続けては

戦っているつもりなのです。


戦っている?


陰に隠れてこそこそと電磁波や音波や

レーザー使って他人に危害加えて

それが戦い?


正々堂々と面と向かって何かをするのではなくて

いつも部屋や自動車という

自分達にとって安全な場所から一方的に攻撃しておいて

それが戦いなのでしょうか?


大量な人間を動員しては

ターゲットのの行く先々で

自分達が特定されることないよう大勢で嫌がらせ行為をしていて

それが彼らの言う戦いなのでしょうか?


その卑劣さと姑息さに

やっている人間達の意識の低さや

邪悪さが伺えます。


俺は元々短気で怒りを前面に

出すタイプの人間。


でもその感情に左右されないよう

理性を持って奴らの事を理解しようとも勤めた。


でも奴ら工作員はこちらの事など

理解する気はない。


(恐らくはその後ろの組織もです)


その事が漸くわかりました。


俺って本当に馬鹿ですね。


でも人間同士交流すれば

絶対に理解しあえるというのが

俺の心情だったのです。


でも世の中には。。

今の日本にはそんな意識が通用しない、

日本人にとって理解不能の人間達が存在している。。


そしてそんな人間達は

こっそりと俺達日本人の仲間を排除している。。


もうそろそろ限界みたいです。


皆の意識を煽るつもりはありません。


でも俺の闘志はかなり燃え上がっていること

宣言しておきますね。


仏の顔も三度まで。。


ましてや俺は凡人です。


やられまくって

いつまでも黙っていられるわけがないのです。




日本を少しでも良くしたいと思う方

工作妨害されまくっている俺のブログを

是非応援してやって下さい。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村


漸くマスコミでも実名報道となったこの事件。

今日は取り上げてみます。


と言っても勿論私が取り上げるのですから

日本の闇絡みで記事にします。


これはただの連続殺人で済ます事件ではありません。

警察の妙な動きがそこには見えますし

もしかしたらこれも日本の裏社会と

何らかの関係があるのかもしれません。


例によって私の独断と偏見ですが

参考にしてみてください。



鳥取不審死 殺人容疑 逮捕状請求へ 36歳女、週内にも


1月26日7時56分配信 産経新聞 拡大写真


鳥取の連続不審死で、昨年10月に鳥取市内の川で変死した電器店経営、

円山秀樹さん=当時(57)=について、

鳥取県警は25日、殺人容疑で同市の元スナック従業員の女(36)

=詐欺罪などで起訴=の逮捕状を週内にも請求する方針を固めた。


詐欺罪などで起訴された同居の男(46)の供述などから、

女が円山さんに睡眠導入剤を飲ませ、昏睡(こんすい)状態のまま川に放置、

窒息死させた疑いが強まったと判断した。

 

県警は当初、男についても殺人容疑での立件を視野に捜査していたが、

その後の調べで男の供述に矛盾がなく、女が単独で殺害したとの見方を強めた。  


また女の知人で昨年4月に鳥取県北栄町沖の海で死亡したトラック運転手、

矢部和実さん(47)も殺害された可能性が高いとみており、

円山さんへの捜査終了後、矢部さんの死亡について女から事情を聴く。  


県警によると、円山さんは昨年10月6日朝、車で自宅を出た後、行方不明になり、

翌7日午後に自宅から約5キロ離れた川で遺体で見つかった。


死因は窒息死で、遺体からは睡眠導入剤の成分が検出された。  

男の供述によると、男は6日朝、女や円山さんと合流し、

乗用車2台に分乗して鳥取市内の現場へ移動。


女が「円山さんと2人で話がしたい」と言い出したため別の場所で待っていたが、

女に携帯電話で呼び出されて再び戻ると円山さんの姿がなかった。


雨は降っていなかったが、女は服がぬれた状態だったという。  

これまでの県警の捜査で、女は円山さんから購入した家電製品の代金が

100万円以上未払いになっていた。


さらに遺体から検出された睡眠導入剤の成分が、

女のアパートから押収されたものと一致した。  

女は円山さん殺害について否定しているという。


また、男に接見した弁護士によると、女は昨年4月、

矢部さんが遺体で見つかった現場近くの砂浜でも

「矢部さんともみ合いになった」などと男に説明したことがあったという。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



変死について執着している私ですが

この事件だって、もしも検査が一切されていなければ、


そしてこの女の関係者ばかりが立続けに死んでいた事が

表ざたにならなければ、


被害者達は唯の変死扱いにされ

終わっていたかもしれない事件である事

理解して貰えるかと思います。


変死であっても

そこには死亡した原因が明確に存在している。。


でも全ての変死体を解剖してはその原因を特定するには

時間も費用もかさむ。


おまけに変死体を解剖して事件性が発覚すれば

今度は警察も仕事が増える事になります。


そんな状況の中、手間の掛かる事は適当に済ます事になるので、

変死の中には実は殺人事件の被害者が混ざったまま葬られている。。


そして被害者がいると言う事になれば

勿論加害者が居るわけで、


殺人者が逮捕されること無く

今もこの日本で堂々と暮らしていると言う事にもなりますね。


恐らくは日本には大勢の殺人犯が

未だに逮捕されること無く一般人に混じって暮らしているのです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は取り敢えず

この円山さんの一件についての逮捕と言う事になったようですが、

この女に関しては色々な疑問もあります。


一番気になるのは

多くのマスメディアがこの女の名前を

記事で取り上げていなかった事です。


(昨日TVで漸く取り上げましたね。

訴訟を意識しての話と言う可能性もありますが)


最近の傾向なのか、

被害者が実名でしっかりと報道される一方

加害者の人間の名前が取り上げられない報道が多いのです。


何か知られるとまずい事でもあるのかと勘繰ってしまいます。



それとこの事件に関しては

警察は当初、事件性無しと親族に説明していてたのに関わらず、

後日事件であると認定された経緯があります。


つまり警察は当初はこの事件を

事故で済まそうとしていた節があるのです。


それに対して親族が不信感を持った事は言うまでもありません。


(疑惑を訴える被害者家族がマスコミで訴えていて

疑惑が追求されてから警察が動いたような節もあります。

私は偶然その報道を見ていました)


円山さんは単に川に倒れていただけでなく

顔には殴られたと思しき痕も残っていて


それを見た親族は当然事件性を追及しました。


でも当初警察はその事件性をはっきりと否定し続けた。。


そんな内容の報道でした。


警察の不可思議な行動は一体何を意味しているのか。。。


色々想像できますが先ずはその件に関して

このサイトから引用します。


http://zara1.seesaa.net/




<鳥取不審死>「水死体」に暴行跡 県警、遺族に説明せず  


鳥取市内の元スナックホステスの女(35)=詐欺容疑で逮捕=と

接点がある男性が相次いで死亡した疑惑で、


鳥取市内の川で見つかった自営業、円山秀樹さん(当時57歳)の遺体に

激しく暴行を受けた形跡があり、鳥取県警が事件性が高いと判断していたのに、

遺族に「外傷はなく水死」と虚偽の説明をしていたことが分かった。


捜査に支障があると考えたとみられる。

円山さんは先月7日、鳥取市内の摩尼(まに)川の水深約20センチの浅瀬で、

うつぶせで死亡しているのが見つかった。  


円山さんの兄によると、司法解剖後に遺体と対面すると

右目の周りが陥没しており、「暴行を受けた」と思ったという。

兄は顔しか見なかったが、遺体を見た別の人からは、ズボンが裂け、

手の甲には骨が見える傷があったと聞かされた。  


しかし鳥取県警は兄に「肺に水がたまったことによる窒息死。

外傷はない」と説明。

報道機関に対する遺体発見時の広報文にも「目立った外傷なし」と記載し、

司法解剖後も死因を発表しなかった。  


こうした対応について、県警幹部は

「事件性があると判断したから(広報しなかった)」と明かした。


一方、保田勝幸・県警捜査1課長は「見解の相違で虚偽ではない。

死因は出さないということ」と話した。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


この警察の弁明をどう判断するのかと言う事になりますが

遺族に対して事件性について敢えて伏せる必要も無く、


捜査の進展に関わる事として事実を隠したと言うよりは

この事件の事件性を報道させないよう隠蔽した。。。


そんな可能性を疑っています。


そしてマスコミ報道はこの女に関しては皆

スナックママとか36歳の女という報道を繰り返していますし

この女が一体何者なのかが私の興味の対象にもなっています。


この事件の犯人とされている女は

上田美由紀


という名前だそうです。


(この記事を書いたのが数日前なのですが

先日マスコミが報道しましたね。)


そして疑惑の一つ。


警察が死体を発見した時にその事件性を隠すのは

例えば東村山での朝木市議の事件のように

後ろに創価学会の影があるような場合や


在日・同和と言った日本のタブーが関わっているような場合

そしてお偉いさんの親族や警察関係者の身内の不祥事を隠すような場合が

非常に多いようなのですが


今回に関してもそんなしがらみが当初の警察の

不可思議な行動と関係している?


それとも単なる私の勘ぐりなのでしょうか?


いずれにしてもこの女の周りで変死した人間は

勿論この一人ではありません。


何と発覚しているのは6人です。


これが単なる偶然であれば

この女は単なる疫病神なのかもしれませんが


全てがこの女の関係している犯罪と言う事になれば

連続殺人事件です。


これほどの大事件が

なぜにマスコミではもっと騒がれないのかも

不思議でなりませんでした。


この女は警察やマスコミが取り上げたくないような

そんな立場の人間なのかもしれませんね。。。。


マスコミにも警察にも

ある種の規制が掛かっているのではないかと勘ぐっていました。



鳥取サギ女の異様な私生活“ゴミ屋敷”に子供5人と同居  


鳥取県で元スナック従業員の女(35)=詐欺容疑で逮捕=にかかわった

男性3人の遺体から睡眠導入剤が検出された事件で、

新たに新聞記者や警察官を含む3人の男性が不審死を遂げていたことが分かった。


このうち、自宅アパートで変死した男性は死亡前夜、

女から大量の睡眠導入剤とみられる錠剤を飲まされていたことも判明。

常軌を逸した私生活など、異常な女の半生が次々と明らかになっている。


これまで女の周辺で死亡し、遺体から睡眠導入剤の成分が検出されていた男性は、

2009年4月に日本海沖で水死していたトラック運転手の矢部和実さん(当時47)、

電化製品の代金未払いで女とトラブルを抱え2009年10月、


市内の川で水死体で見つかった円山秀樹さん(当時57)、

同年10月、自宅アパートで変死した無職の田口和美さん(当時58)の3人。  


加えて、04年5月、鳥取市内で列車にひかれて死亡した読売新聞鳥取支局の男性記者(当時41)、

07年8月、同市内の海水浴場で水死した警備員の古田新一さん(当時27)、


08年2月、警察署内で首をつった状態で死亡した県警警察官の3人が、

生前女と交流を持っていたことが分かった。

 

古田さんは05年ごろから女と同居し、主に女の子どもの世話をしていたが、

女から熱湯をかけられるなどの暴行を受けたほか、

約100万円を渡していたという。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


先ずこの女の凶暴性、

変死している一人はこの女に熱湯を掛けられ暴行を受けてます。


通常の意識を持っている人間とは思えない振る舞い。


平気で他人を殺傷するだけあって

その凶暴性は日常にも現れていたと言う事のようです。


睡眠導入剤を使用するのが得意なようで

三つの遺体からはしっかりと睡眠導入剤が検出されていますが


その他の事件?のうち一件はやはり水死。


以前の事件で変死の解剖がされていないのであれば

当然証拠はありませんが


連続して他人を殺傷している(可能性ですが)手口と言い

同じ状況での殺人の可能性を想像してしまいます。


もう一つ気になるのは

この女の元交際していた男で


警察署内で首を吊って死んだとされている

警官の存在です。


勿論この女が殺害したと言う証拠はありませんが

よりによって死亡した場所は警察署の中です。


でもこの首吊りも他の5件の事件と照らせば

自殺でない可能性が高くなります。


もしもそれが殺人だという事になれば

今度は警察署内にこの女の協力者が存在していた事になりますよね。


死んだ警官がこの女の関係者であり、

他の犯行では事故や自殺に見せかける手口が使われている事から

この首吊りにもこの女が何らかの関与をしている可能性は想像出来ますが


場所が場所なだけに一筋縄ではいきません。


自殺を装って殺害された可能性があると言う事になれば

警察署の内部に共犯若しくは主犯が居たことになります。


そしてその人間は勿論この女と

何らかの関わりがある。


警察にそんな人間が居たから

円山さんの事件の時にも事件性を隠そうと言う動きが

警察内部に存在していて

円山さんの親族に嘘をついた。。


そんな可能性だって出てきます。


(これに関してはあくまで憶測ではありますが。。)


でも実はこの自殺?警官の事件に関しては

もっと興味深い報道がありました。


(残念ながら元記事が消されていて見つからないのです)


実は警察は、署内で自殺していたとされる警官の死亡場所を、


警察署内だったという当初の発表から

山の中だったと変更しているのです。


ここまでくれば

この事件に警察自体が何らかの関与をしている。。。


若しくはこの女を庇う為に?

何らかの工作をしている可能性を想像するのは

当たり前だと思います。



警察が特定の人間達の関係者の関与した事件に関して

見てみぬ振りをしたり

隠ぺい工作を図ると言う行為は現実に存在している行為です。


しかしながら、治安の維持や国民の生命を守るべき立場の人間が

特定の人間達のために犯罪を故意に見逃したり


犯罪を隠蔽していて殺人事件の遺体を変死体と処理しているというのは

とんでもない話で、警察のモラルが本気で問われる事になりますよね。


困った事に警察には

創価学会・同和・在日関係者が多数在籍していると

言われていますし


自分達の仲間のために時には事件を

隠蔽している可能性も否定できません。


更にそんな人間達が結託すると

一般の真面目な警官の行動までもが規制される事になりかねません。


そしてもしもこんな人間達が、

本来は仲間である警官であっても

正義感が強くて灰色が嫌いな警官を煙たい邪魔な存在であるとして

陥れているとしたら、


警官の中には灰色の人間ばかりが

残るような事にもなりかねませんよね。。。


そして実は私はその可能性を

警官の絡んだ多くの事件を見ていて感じているのです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


警察でさえも必ずしも信用出来ない社会だと言うのが

今の日本の現実であるとしたら一体どう思いますか?


でも恐らくはそれが日本の真実の姿なのです。


この事件を通して是非色々と考えてみて欲しいことがあります。


変死体といわれる年間17万体もの遺体の中に

一体どれだけの数の事件被害者が紛れ込んでいるのか?


警察が発表している殺人事件は減っていると言う報告は

真実を示した物であると言えるのか?


自殺者とされた遺体の中には事件の被害者は存在していないのか?



そして警察と言う私達の生活の安全を守るはずの組織が

本来あるべき正常な機能を果たしているのか?


私達の身の回りの闇は想像以上に深く暗い物なのかもしれません。


でも、それがもしかしたら、

タブーに触れないよう腫れ物には触らないよう、

そして見てはいけない物を見て見ぬ振りをし続けた私たちの態度が原因で

深くなった闇だとしたらどうでしょうか。。。



私達が正しいことは正しい、

間違っていることは間違っていると毅然とした態度で臨まなければ

日本の闇が今後一層深くなっていく可能性だってあるのです。


見せ掛けの平和な日本に住んでいても

裏では凄まじい闇が渦巻いている。。。


その事実をしっかりと認識して

闇と対峙していく決意を是非持ってもらいたいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


P.S.

交際した男性を殺害して何の得があるのか。。。

借金の棒引き?


殺さなければならないほどのことなのか。。

しかも同じ事を繰り返し。。


まるで使い捨て用品のように扱われた被害者達。

この女は一体どんな神経をしているのでしょうね。。。


それとも、もしかしたら死んだ人間達は

どこかで生命保険でも

掛けられていたのかもしれませんよね。


いずれにしても身勝手な感情で

他人を殺傷するような人間達をのさばらせておくような事だけは

今後絶対に認めてはいけないのです。



日本を少しでも良くしたいと思う方

工作妨害されまくっている俺のブログを

是非応援してやって下さい。




人気ブログランキングへ ←これをクリックしてやって下さい。



にほんブログ村 政治ブログへ ←これをクリックしてやって下さい。


にほんブログ村