実はハイチ侵略? | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

追加記事です。


成る程、そんな見方も出来るんだなと

其の事に気が付かなかった自分の読みの甘さに反省し

ベネズエラ大統領の読みの深さに感銘しました


米国は地震を口実にハイチを占領=ベネズエラ大統領



1月18日12時21分配信 ロイター 拡大写真  1月17日、



ベネズエラのチャベス大統領は17日、

米国政府は地震を口実にハイチを占領しようとしているなどと非難した。

 

チャベス大統領は毎週行っているテレビ演説で

「3000人の兵士が到着したという記事を読んだ。戦争に行くような装備の海兵隊員だ。

銃はもう十分。米国が送るべきなのは医師や医薬品、燃料、野戦病院だ」などと述べた。


その上で、ベネズエラはハイチが発電や輸送に必要とするだけの

ガソリンを支援すると約束した。 

米国はハイチに兵士5000人以上を派遣しており、週内には病院船も到着する予定。


オバマ大統領は、米軍は悪化しつつあるハイチの治安維持に従事するとしている。 

一方、ベネズエラはこれまでに、医師や救援物資、

一部の兵士も乗せた複数の航空機を現地に送っている。


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今回の地震がHAARPを使用してのものであるという確信はありませんし

勿論其れが自然災害であった可能性も否定はしません。


でもこの地震に関しては

このタイミングで地震を起こす事で

例えば新型インフルエンザに関する諸問題を隠せるとか


アメリカの中米での影響力の強化を図るために

利用できる事などを考えれば


確かにベネズエラの大統領の意見は

其の通りかもしれません。


そしてもしもこの地震がユダヤ・メーソン関係者の手によって

人為的に引き起こされたものであるならば

又しても奴等はマッチポンプをやっている事になります。


故意に地震を起こしては

そこの地域に支援の名目で軍隊を派遣し

しっかりと治安を維持するように誘導する。。


戦争と災害と言う違いはありますが、

戦争で敗戦国であった日本に米軍が大量に入り込んで

日本をGHQ体制下に置き、その後しっかりと洗脳教育まで施した。。


結果的にはとてもよく似ています。


アメリカは災害支援の名目でしっかりと軍隊を送り込み

ハイチの内部にしっかりとアメリカの根を

生やそうとしているのかもしれないわけです。


そしてもしもこれがマッチポンプであれば

アメリカは又しても善意を装っては他国を支配体制に

置こうとしている事になります。


本来HAARPのような機器を利用して

特定の地域に地震を引き起こす事など

非人道的で許される事では在りませんが


勿論HAARPの存在は誰もが知っているものでは在りませんし

利用したという証拠もありません。


だからこそアメリカが今行っている救援活動は

人道的なボランティア活動に見えます。


でも実際は自分でわなを仕掛けておいて

それに嵌った獲物を助ける振りをして

手なずける事が目的だったかもしれないわけです。


そう言えばTV報道でも

アメリカ軍の手によって奇跡的に救出された妊婦の話が

大々的に取り上げられていましたが


そんな取り扱いもユダヤの得意技。

印象操作で自分達の行動を美化するのが

彼らはとても上手いのです。


9.11事件の時を思い出します。


自分達で仕掛けた事件の犠牲者を

一生懸命に助けて見せた

偽善の救出活動をです。


勿論現場で動いている人間達は真剣ですし

善意で援助活動をしていると思います。


でも実は其れが一部の異常な意識をした人間達の手によって

演出させられていると知ったら

彼ら軍人は一体どんな反応をするのでしょうね。。。





ハイチ大地震:米国や中国など、被災者救援で「外交戦」 


ハイチ大地震を巡り、米国や中国などが熱い「支援外交」を展開している。


中南米諸国との関係改善などを目指すオバマ米政権は、

空母や病院船に加え1万人規模の軍部隊の派遣に乗り出すなど、内外に存在感を誇示。


中国も、ハイチと外交関係を持つ台湾に対抗するかのように、

援助の規模を積み増している。


震災支援の舞台裏を探った。


◇米、威信かけ大部隊派遣 「米国史上最大の救援活動の一つだ」--。


オバマ米大統領は16日、ホワイトハウスでブッシュ前大統領や

クリントン元大統領と並んで演説し、


米国の威信をかけてハイチ支援に臨む決意をこう表現した。


米国から地理的に近く、多くの自国民が暮らすハイチに手厚い支援を提供することで、

国内外に強い指導力を示す一方、

中南米における米国の存在感を改めて誇示する狙いもありそうだ。  


オバマ大統領は14日、「米国の指導力が求められる時だ」と述べ、

1億ドル(約90億円)の支援を発表。


15日には、ヘリコプター19機を搭載した米原子力空母

「カール・ビンソン」がハイチ沖に到着した。


約1万人の米陸軍空挺(くうてい)部隊なども18日までにハイチに展開する。

断交中のキューバからは、負傷者搬送のため領空通過の承認も取り付けた。

これで航空機による米・ハイチ間の所要時間は大幅に短縮できるようになった。  


20世紀前半に米軍占領下にあったハイチには地震前、

約4万5000人の米国人が居住。


国務省によると、震災によってこれまでに15人の死亡が確認された。

地震発生から3日目の素早い支援発表には、

05年に米南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」を巡る、

ブッシュ前政権の対応の遅れへの反省が込められている、と米メディアは伝えている。  


また、オバマ政権にとって、

ブッシュ前政権下で悪化した中南米諸国との関係改善は重要な外交課題になっている。

キューバやベネズエラといった反米諸国から

関係改善の期待が寄せられたオバマ政権だが、

ホンジュラスで起きたクーデターの仲介に失敗するなどして、急速に信頼感を失いつつある。  


一方、米国の「裏庭」とも言われるカリブ海地域で、

経済的な影響力を強めているのが中国だ。  

今回も国交のないハイチにいち早く救助部隊を派遣するなど存在を印象付けており、

中南米での影響力を確保したい米国との間でしのぎを削る構図になっている。


【ワシントン草野和彦】


本当にパフォーマンスがうまいユダヤの傀儡であるアメリカ大統領。


今に始まった事では在りませんが

金を出す時や軍を出す時は必要以上に

国民や世界に向けて自分達の存在とその実績をPRし

人々に信頼を得ようとする其の手法。


日本の政治家も時には真似して貰いたいものですね。


確かに人道支援という事ですし

救援活動なのでアメリカは堂々と軍を派兵できますし


軍人もアフガニスタンに行くのとは違いますので

胸を張って出かける事も出来ます。


そして元々反欧米意識の高かったこのハイチ、

今の大統領が親米である事もあり

ここから一気に国全体を親米国家に変貌する事も出来そうです。


戦争直後の日本もおそらくそんな感じだったのでしょうね。


切羽詰った状態でのアメリカの支援は

ハイチの国民に多いなる

親米感情を植えつける事になるでしょう。


おまけに今現在は

非常事態宣言が出されている真っ最中。


米軍がハイチ国民を管理洗脳するのも

あっという間かもしれません?



ところで驚いたのですがアメリカはハイチに45000人の米国人が

住んでいたようで。。。


そして死者は確認されたのは15人。

人数を考えると少ないような。。。


丁度運良く居住地を避けるように地震が起きたということなのでしょうね。。。

それとも家の構造がハイチ国民のような

作りでなくて助かったという事でしょうか。。


いずれにしてもアメリカ人は大きな被災を

間逃れたということなのでしょうね。。。


そう言えば9.11の時にはツインタワーでユダヤ人が

何故か被災から間逃れていましたよね。。。


勘繰ればきりが無いので止めておきますが。。。



それとアメリカに負けじと中国そして台湾も

ハイチの支援に乗り出しているようです。


ベネズエラ大統領のような見方をすれば

中国も中米での覇権を狙っているという事になるのかもしれませんが

アメリカと中国の関係が見えてこないのです。


両者は敵対関係?それとも共栄関係にあるのでしょうか。。。


いずれにしても今回のハイチの大地震

単なる災害と其の復旧の問題ではなさそうです。


中米を巡るアメリカと中国の覇権争い

共産主義が根強いこの地域においての影響力強化は

ユダヤ・メーソンにとっても重要課題だという事が言えそうです。


そしてまだ反米意識の国の多いこの地域での

今回のハイチへの合法的な派兵が


今後この国をどう変貌させていくのかを

しっかりと見つめて行きたいと思います。


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P.S.


ハイチの子供達が欧米に

養子ということで引き取られる事に

なっているようですが

色々な危険性を感じてしまいます。


勘繰りすぎでしょうか。。。


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