ウンザリする従軍慰安婦問題 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


薬品は薄い物を一日中。

そして食事の頃には味覚障害が起きるようなものも。。。


今もマイクロ波らしきものを受けています。

実は寝ているときは日々頭をやられていたらしく

思考能力と記憶力が酷いです。


頭への関与はブログを書いている時にもやられますが

強い関与は夜中に目覚めて初めて気がつく事が多いです。


話していても言葉が出てこない。。

話しても日本語になっていない。。


要するに頭が馬鹿になっているようなものです。

誤字脱字は得意な俺ですが

文章もまとまりがなくなりますし

誤字脱字も増える傾向。


要するに俺を馬鹿だと思わせて

信憑性でも下げたいか

記事を書かせたく無いかのどちらか。。


そんな事をしても奴らが日本中で暴れていて

日本人を虐待している事実は変わりません。



胃腸への関与もそうですが

攻撃は面が線になって今は点となっています。


刺激を感じる場所の面積がどんどんと狭められ

自覚しにくいようにしているつもりらしいのですが

痛みも症状もあり

こちらははっきりと判っています。


出力は以前にも増して強くなっているようです。

とりわけ強い時には刺激の通り道なっているのか

手や足の指が見事に腫れあがります。


こっそり遣っているつもりの事も多いようで、

余程俺の事を馬鹿だと思っているのか

奴らが知能が足りないのか。。。。


日本が正常であれば

後ろ指を指されるべき人間達が

その裏の権力をかさに遣りたい放題。


これが今の危険な日本の実体です。


この異常者達は

こっちが向こうを理解してやろうとしても

こちらの立場を理解などする気はなさそうです。



身近な意識異常者達が一段と攻撃を強めてきました。


(社会生活を普通に送れているのなら精神異常でなくて

意識異常だということでしょうね。

カルト宗教信者と一緒です。

勿論中には創価学会カルト信者も

混じっているでしょうが。。)



小沢幹事長が逮捕されないと踏んだのか

途端に態度がでかくなる。。。


偶然にしては間が良すぎる、

その時々の世論や政治の力関係をそのまま繁栄しているかのような

奴らの動きに、


力が全てと言う奴らの低い人間性を感じますし、

反日意識の存在も感じています。


創価学会及び在日関係者そして同和関係者の中の一部の人間の

反日感情と利権関係がそっくりそのまま

反日売国奴達の外人達の動きと連動しているのではないのか?


最近はそんな事を考えています


今も頭と胃腸に科学力を受けています。

常時苛々させられることも多いし

胃腸の不快感も継続中。


サイバーテロ?も強くなってきています。

この異常者達のいない空間で生活できたら

それだけで幸せだと今の俺なら思えます。


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酷寒の中、900回目の「水曜集会」

日本大使館前で18年間、元慰安婦は234人から87人に慰安婦 


「あまりにも泣き過ぎたため、今では目から涙が出なくなり、

心の中で涙を流している。


日本が謝罪するまで、わたしは絶対に死ねない」(カン・イルチュルさん〈82〉)  


「旧日本軍の慰安婦問題の解決を求める定期水曜集会」が、

13日正午から、ソウル市鍾路区中学洞の在韓日本大使館前で、

韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会(以下、挺対協)の主催により行われた。


この日の集会には、旧日本軍の慰安婦として苦痛を味わった女性4人や、

アムネスティ・インターナショナル韓国支部の関係者など約100人が参加した。


カン・イルチュルさんは集会の最中、常に手をぶるぶると震わせていた。

帽子、マフラー、マスクを着用し、防寒対策は十分に取ったつもりだったが、

この日の気温はマイナス10度まで下がり、その猛烈な寒さが体にこたえたようだ。


カンさんは日本大使館に向かって震えるこぶしを突き出し、

日本政府の正式な謝罪と法的な賠償を求めた。


カンさんは「日本政府だけでなく、韓国政府も積極的に行動すべきだ」と声を荒らげた。

水曜集会は1992年1月8日、当時の宮沢喜一首相が

来韓したのに合わせ、初めて行われた。


95年、阪神・淡路大震災の犠牲者に哀悼の意を表するため

1回中止したのを除けば、毎週欠かすことなく行ってきた。


この18年の間に、参加する元慰安婦も一人、二人と世を去り、

第1回の集会当時は234人だった元慰安婦は、87人にまで減った。

挺対協は「日本政府が立法を通じ、慰安婦問題を早期に解決すべきだ。

日本政府による正式な謝罪や、再発防止を求める

国民50万人の署名運動を進めていく」と語った。


キム・サンミン記者

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一時の私のように反日マスゴミ洗脳教育を受けている人たちは

この記事を読めば、


「可哀想に。。日本は酷いよ」


などと考えるような方もいるかもしれません。


この記述だけを読めば確かにそういう印象も持ちますが

其の根底となる事実が歪んでいるとなれば話は別です。


この従軍慰安婦問題に関しては

知識のある一部の日本の人間は

「いい加減にしたら?あさましいとは思わないのか?」

とウンザリしている事でしょう。


なぜなら彼らが主張しているような

酷い扱いを受けた慰安婦など現実には存在していないからです。


従軍慰安婦問題を韓国で捏造し

其れを煽るきっかけを作ったのは

実は統一教会関係者だと言われています。


従軍慰安婦=強制連行

であるかのようなイメージを持つ方も多いと思いますが

日本人は戦時中さえも紳士的な人間だったようです。


日本軍の従軍慰安婦は

一般募集されたような人間が其の主流。


朝鮮半島の慰安婦に関して言えば

元々が職業売春婦だった人間達が

娼婦の管理者を通じて高価な給料で雇われたと言うのが其の事実。


無理やり日本軍に強制的に慰安婦にされ

性的行為を強いられたような女性は存在してはいないのです。


もしも本人の意向と異なり

従軍慰安婦となった人間がいたとすれば


其れは家族に娼婦の管理者なる

朝鮮の人間に売られたようなそんな存在だけ。


そして其れは勿論日本人の手による

強制連行ではありえません。


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そもそもこの従軍慰安婦問題は

韓国国民の反日感情を高めるために利用されてきた

節がありますし


其れによって日本から更なる謝罪金を引き出そうと言う

意図も感じられる問題でした。


この問題の経過を判りやすくまとめてくれたサイトから

引用します。


韓国は本当に反日か?

よりの引用です。



中国の宣伝工作に 日本国内で協力していた売国奴が『朝日新聞』なのである。

その後も、朝日新聞は日本を中国に売り渡すために活躍し続けた。


『靖国参拝反対』というキャンぺ―ンを展開したのも朝日新聞。

朝日新聞と人民日報が“互いの記事を引用”しながら反対運動を増幅した。

『従軍慰安婦』という戦争中に存在しなかった言葉を作って

あたかもそんな事実があったかのようにキャンペーンを展開したのも朝日新聞。


従軍慰安婦を初めに史実だと言い出し、問題を“作った”張本人は吉田清治。

その唯一の「加害証言」である吉田の証言も、

秦郁彦ら複数の学者や記者から捏造を 暴かれ、

言い出した本人が『全てフィクションです』と認めている。


しかしその『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』という吉田の捏造本は

韓国語に翻訳され、 韓国では今でもこの吉田証言は真実とされ、

韓国政府の公式見解となっているのである。


そもそも従軍慰安婦はプロの売春婦であり、

韓国では今もこの制度がある。


ちなみに名乗り出て被害者ぶって賠償金を請求している婆さんのほとんどは

戦争の時期と「年齢が合致しないこと」など簡単な証明だけで嘘がバレている。


つまり騒ぎに便乗して“金持ち日本政府”から金を巻き上げようとした

犯罪者が年寄りを利用しただけの『成りすまし元慰安婦』である


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朝日新聞や吉田清二なる人物の後ろに

統一教会がいたかどうかは判りませんが


言い出した本人が捏造だと認めている内容が

何故か韓国では公式見解となっている。。。


それ自体が理解できませんが

この件を利用して日本を叩き

保障を得ようと言う人間達が存在して未だに活動を続けている。。


そして其れを支援する人間が存在している。。

ちなみにアムネスティー・インターナショナルという機関

有名なユダヤ・メーソンの傀儡機関です。


彼らは人権擁護や友愛の精神を表面に出し、

人の役に立っているかのように見せるのが

とても旨いのです。


人道的な機関のような顔をして

ここでもしっかりと民族対立を煽っていますよね。


そしてそれに踊らされている人間達がいる。。


やはり韓国はユダヤ洗脳が随分と進んでいて

反日感情の植え付けもおそらくは其の一環ではないかと想像します。


そして反日感情の高さとは裏腹に

親米感情も高いこの国。


そんな人間達がそのままの意識を持って

日本に大量に入り込んできているかもしれないと考えると

恐ろしいものがあります。


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更に引用を続けます。



1983年、吉田清治が『私の戦争犯罪・朝鮮人連行強制記録』の中で

「韓国女性を強制連行して慰安婦にした側」の「体験」を創作して発表。

         ↓  

朝日新聞が、それを1991年から翌年にかけて4回にわたり報道。

         ↓  

朝日新聞の記者が韓国に行って、「大阪地方裁判所に訴えを起こせば

金をとれるかもしれない。費用は持つ」と言って金に飢えた老婆を募集。


その後「女子挺身隊」の名で戦場に連行され売春を強いられたと自称する

「朝鮮人従軍慰安婦」の一人が名乗り出た、と報道。大問題になる。

         ↓  

朝日新聞、一面トップで「慰安所、軍関与示す資料」

「部隊に設置指示、募集含め統制・監督」と報道。

(実際は娼婦に雇用を強制しないように政府から軍部に送った募集要綱の

公文書だったのだが、朝日新聞が虫食い引用で逆の印象の記事に仕立てた。

つまり事実無根の捏造記事が問題を加速させた)

         ↓  

ちょうどその5日後に訪韓した宮沢首相は首脳会談で8回も謝罪を繰り返し、

韓民族の優越感を大いに満足させ、「真相究明」まで約束してきた。

韓国人たちはかつて味わったことのない「強者(日本人)を屈服させる快感」と

まるで「自分達が正義であるかのような立場」を手放せなくなった。

         ↓  

1993年8月4日、河野官房長官談話。

韓国が用意した自称慰安婦たちの話を聞いて回らされ、

その証言の裏付けも取らず、

用意された証言“だけ”を『唯一の証拠』として強制性を認め、謝罪してしまう。


これは当時の金泳三大統領が河野に「自発的だとなると朝日新聞に名乗り出てしまった

女性たちの顔が潰れてしまう。どうしても強制だったことにしてくれ」と言われたのと、

「強制性を認めればこの問題を収める」という言質があったためなのだが、

それも嘘だった。(要するに騙された)

         ↓  

村山首相も謝罪。歴代首相も謝罪。(土下座外交)

         ↓  

しかし韓国人のたかり根性が発揮されて、なりすまし自称慰安婦が大量発生。

         ↓  

1996年に吉田清治の嘘が暴かれ、本人も『全てフィクションです』と認めたが

すでにデマに尾ひれが付いていたことと、歴代首相の謝罪が“嘘を本当のように

強く印象づけていた”ので、自称慰安婦はそのまま反日と賠償要求を続ける。

         ↓  

しかし、自称慰安婦が日本を訴えるも「日韓基本条約で解決済み」という

当たり前の理由でことごとく敗訴。

すると「日韓基本条約」を知らなかった

自称慰安婦たちが逆に韓国政府に訴える。

         ↓  

2005年、韓国で日韓基本条約の主要部分がやっと公開される。

         ↓  

慰安婦個人への保障責任は本当は日本ではなく韓国政府にあったことが明るみに出る。

政府は自ら誘発させた“自称”慰安婦たちに莫大な金を払うことになりそうな雲行きに。

         ↓  

知日派韓国人の池萬元(チ・マンウォン)が従軍慰安婦の8割は嘘だと気付き、

集会などで主張するが、“いわゆる普通の韓国人”には全く受け入れられない。

         ↓  

いろいろな事実が明るみに出た今も、反日感情と金欲と引込みがつかないことで

韓国人や中国人による国内外での“日本を悪者にする工作”が続いている


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


要するに日本を攻め立てる良い材料を拾ったと

そこを徹底的に追求する。。。


言い出した本人が其の捏造を認めてしまい

其の信憑性が疑われるに至るも、


日本の売国奴総理の面々が

ありもしない事実を認める発言を繰り返していた事もあり


まるで其れが正しい歴史的事実であるかのようにひらきなおり

更には自称慰安婦までもが出現して日本に保障を求める。。。



日韓基本条約の国民への公開により

日本の責任を求める事が出来なくなるも

反日感情と欲がこびりつき引っ込みが付かなくなった人間達が

今でも工作を続けている。。。



悪く言えばそんな流れになると思います。



中には本物の慰安婦経験者も入ると思いますが

そんな人間達は元々が娼婦。


その場では自分達は自らの意思で

参加していたにも関わらず


この場に及んで金になると思ったのか

反日感情政策により反日感情が生まれてのためなのか


急に被害者の顔をして

日本政府を糾弾していると言うわけです。


ちなみに各国の軍の従軍慰安婦の実態

これも引用です。


【ドイツ軍】 売春宿を軍が管理したが、売春宿のない占領地では、

軍直営の慰安所を設け、 慰安婦は現地の女性を強制徴用した。

強制収容所の囚人用の慰安所まであった。

女性達への補償は全くされていない。


【アメリカ軍】 占領軍は日本政府に命じ、売春施設を設置させた。


【旧ソ連軍】 ユダヤ人女性やポーランド人女性を拉致し、

強制的に慰安婦にして無給で 働かせていた。女性達への補償は全くされていない。


【中国軍】 大陸にいた日本女性の中には、

敗戦に伴う引き揚げ時の混乱の際、 国民党軍や中共軍に拉致され、

慰安婦にされるものが続出した。 女性達への補償は全くされていない。


【韓国軍】 朝鮮戦争でも従軍慰安婦を設け(この事実は、

韓国人慰安婦を支援する 高木健一弁護士も承知している)、

ベトナム戦争に参加した際には、 現地に大量の混血児を残した。


また韓国政府は、現在でも駐留米軍に、 「洋郎」と呼ばれる慰安婦を提供している。

女性達への補償は全くされていない。


【日本軍】 慰安婦の構成は『日本人5・中国人2・朝鮮人2・その他1』で、

現地の女衒(娼婦の管理者)と契約したため強制連行など必要なかった。


経営は地元業者、監督を軍が担当し、高い給料(陸軍大将の月給が 1

10円の時代に慰安婦の月収は150円~1350円)を支払い、

兵士と慰安婦の性病予防のため健康管理を軍医が担当。

破格の賠償も完全に済んでいる。


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これをみれば世界のどの軍隊と比べても

日本軍の慰安婦への待遇は高待遇で

日本人の紳士振りが伺えるというものです。


それに慰安婦と日本軍が仲良く楽しそうに写っている写真も良く目にしますが

強制連行された人間達が

軍人とそんな和やかににしていれるわけが無いのです。


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これらのケースの場合、「婆さんの嘘」というより、

金に目が眩んだ家族や親族が 反日教育を受けていたため、

「ただの売春婦」だった婆さんを 金の取りやすい「日本軍の慰安婦」だった

と捏造したといったところだろう。


繰り返して家族で言い含めていれば

婆さんもだんだんその気になってくるだろうし、

そうしていれば年寄りは家族や韓国国民から

長生きするように励ましてもらえるのだ。


お年寄りを嘘つき呼ばわりするのは日本人の道徳観念上心苦しいが、

やって良いことと悪いことがある。

朝鮮人の虚言癖は罪作りなものである。


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多くの日本従軍慰安婦を名乗る人間が

ドサクサ紛れの成りすましで


残りの本物の慰安婦に関しては

この文章にあるところ。。。


と言うのがおそらくは真実に一番近いものだと思います。


自国である韓国軍がベトナムでやってきた

強姦殺戮と言った事実を見つめ反省謝罪など一切することなく

全てを棚に上げておいて、

一方では日本軍の紳士駅な対応を極悪非道のごとく捏造しては攻め立てる。。



そんな意識こそ問題だと言えそうです。


日本と韓国の友好関係を造る気があるのであれば

日本国内では先ずはマスコミを利用した親韓報道をやめて、

祖国では反日教育を止め、


正しいお互いの姿を理解し合う事からはじめるべきでは

無いでしょうか。。


もしも韓国政府が日本に罪悪感を植えつけて

自らの都合に良い関係を作ろうとしているのであれば

韓国という国は友好関係を持つには値しないと思います。


(一般市民レベルでの友好関係は

相手が反日で無ければ勿論ありです)


アメリカ・メーソンに踊らされていて

反日だと言うのであれば先ずはそこから自覚すべきです。


中国共産党も然りですが、

反日感情が自らの立場を有利に出来ると

彼らに思わせるような手ぬるい日本の外交も問題だと思います。


日本が正しいのであれば其れを明確に主張する。


其れが出来ないと何時まで経っても日本は

特定アジアの国々の食い物にされてしまう事でしょう。



そして従軍慰安婦問題が

日本のアジア外交の全てを物語っていると思います。


博士の独り言”博士”の言葉でありますが


日本は毅然とあれ


私もその通りだと思います。


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