知っているようで知らないフォントの使用許諾範囲
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営業とWeb集客に強いビジネス心理コンサルタント漆沢英一です。
フォントには、使用許諾範囲があります。
Windowsパソコンにあらかじめ入っているMicrosoft Office。
これに付属しているフォントは、種類によっては商用利用には許可がいります。
許諾範囲は、フォントそれぞれにより相違しますので、フォントごとに許諾範囲を確認して使用しましょう。
フォントファイルを右クリック→プロパティ→「詳細」タブで所有者やメーカーを確認することができます。
マイクロソフトの著作物の使用について
マイクロソフトの著作物の使用についてフォントの項目が記載されています。
Windows には、あらかじめインストールされた数多くのフォントが用意されています。Office その他のアプリケーションでは、追加のフォントをインストールします。Office および Windows のいずれも、その使用許諾契約書内にフォントの条項があり、それらの製品に含まれるフォントをどのように使用できるかが記載されています。。
Microsoft Officeのフォントの例
DynaFont
下記に詳しく許諾範囲が表示されています。
使用許諾について"
- DFP中楷書体
- DFP勘亭流
- DFP太丸ゴシック体
- DFP教科書体W3
- DFP痩金体W3
- DFP祥南行書体W5
- DFP行書体
- DFP隷書体
ダイナフォントでは、Webサイトの デザイン制作をユーザー自身が行うなう場合はOKですが、第3者が提供する場合はNGです。
また、商標登録・意匠登録など法的保護を受けるロゴへの使用は非許諾となっています。
広告、カタログ、チラシ、DM、ステッカー、商品パッケージ、ノベルティグッズなどや、印刷物に値する各種PDF、のぼり、バナースタンド、ポスター、パネルなどは許諾範囲となっているようです。
リコー
- HG正楷書体-PRO
- HG丸ゴシックM-PRO
- HG明朝B
- HG明朝EHG行書体
- HG教科書体
- HGゴシックM
- HGゴシックE
- HG創英角ポップ体
- HG創英角ゴシックUB
- HG創英プレゼンスEB
リコーフォント商用使用許諾
リコーフォントは、Microsoft Officeにバンドルされているものは、 使用許諾範囲が「基本使用」となり、非個人または営利目的での使用はほとんどが非許諾となるようです。
例えば、ロゴ、広告、ポスター、カタログ、POP、グッズなどでの使用も非個人または営利目的では非許諾となります。
商用利用可能なフォント
商用利用可能なフォントもあります。
フリーフォントを使用する
例:IPAフォント
使用が許可されているフォントを使う
小塚明朝や小塚ゴシックなどのアドビ製品付属フォントは2次利用できない形であれば商用利用OK。
アドビ使用許諾
画像などの静止画だけではなく動画やゲームにも許可が必要な場合があります。
Youtubeなどへの動画でも、フォント許諾範囲を超えたものは勝手に使用できません。
ちなみに、放送局では、TV制作において、高額の使用料金を払ったフォントを使っています。
知っているようで知らないフォントの使用許諾範囲。
お仕事で商用利用する前に、きちんと調べてから使うことが必要です。
◇最後までお読み頂きありがとうございます


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