ときつげどりの二番生きる ことは 命がけだとおさない 子供は 知っているすべて 無くし 言葉も うしない動けぬ 人に ほほえみかける実は、この二番の次に書いた歌詞がありました。心の内側を表現しようと、おもったのですが、難しすぎて、あきらめました。一番時間のかかった歌です。聴いてくださりありがとうございました。