AMEBAブログ読者の皆様こんにちは。精神保健福祉士・社会福祉士の廣田佳子です。(Hirota Yoshiko)
私は、天牟良雲命の末裔であると同時に村上天皇・桓武天皇という天皇家の末裔であり、この社会問題を絶対に許しません。
世界最大の犯罪であるといわれているこの社会問題であるTargeted Individual被害から精神患者さんは必ず救われるべきです。
私は、PSWという、昔は精神医学ソーシャルワーカー協会に所属していました。
以前から、精神疾患にはいわれのない、疑似科学というものは、その診断について、疑問符を持っていた部分はあります。
しかしながら、精神科疾患以外の「幻聴」が機械などから引き起こせる理論と米国特許があることの存在が、ある意味、理論があることから、徐々に疑問が解けてきました。
日本がアメリカからの敗戦国ということもあり、
悲劇を精神患者さんが受け続けていることに、人権侵害と憤りを感じています。
これらは、日本の精神医学会は、絶対に変革せねばならない。日本の社会保障費は、圧迫されているのですよ。
そのため、いらない薬代金は、いりません。
向精神薬を飲むことが、製薬会社の利益になりますが、患者さんへの人権侵害に、政府はいつまで目をつぶっているのでしょうか?
他の野党はどうでしょうか?まともに取り合わない国会議員はには到底この社会問題を話し合う気がなさそうで大変困っています。私は、天牟良雲命の末裔であると同時に村上天皇・桓武天皇という天皇家の末裔であり、この社会問題を絶対に許しません。
どうかメディアの方々も精神患者さんに寄り添う姿勢とご協力をお願い申し上げます。