アメバblog読者の皆様こんにちは。廣田佳子です。
廣田家の西側の門の横に昨年末程に見つかりました。補修までしてあります。
いったい誰なのでしょうか?これが見つかった際に、
器物損壊部分があったため、呼びましたが、しかし、
写真も警察は夕方の暗い時に来たため、夜目でわからなかったと思います。
写真もこの損壊箇所を恐らくとらずにいたと思います。とにかく、ひどいです。。
警察には来ていただきましたが、
古そうだから恐らく違うと思います。などといわれ、
被害届を出したかったのに、たしなめられ、被害届などはださせていただけませんでした。
家族がしたのでしょうなどと勝手に決めつけられました。
こういう相談をしたり、本物の「精神障害」「認知症」がいれば、
(家族)などというものにも同様にレッテルを張り、
正常な判断が難しいし、よくわからないなどと警察は勝手に決めつけているのでしょうね。
しかし、それで終わりでいいのでしょうか?
廣田家の家族がこの器物損壊はしていません。でも全く相手にされていません。
器物損壊なのに。
このTargeted Individualsは警察が相手にしない、という被害者でもあります。アメリカのヒューストンではFBIなどへ控訴中ですとのことを他の被害者さんから聞きました。
勝手に「精神的な問題」などといつの間にか発言を相手にしないような社会風潮を作り出される可能性がありますが、
何度も言いますが、警察は、「精神医学」等に通じているわけではなく、なんの専門職でもありません。
「お疲れでしょう」というのが関の山です。「認知症」等や「統合失調症」「うつ病」等の精神医学的知見もないので、
ガスライティングにも、全く「心理学」の悪用もわかりえません。「判断」というものは、
精神医学を学んでいたらご理解がどのような「判断ができる」「判断できない」というそれこそ、
専門職としての判断であれば、その認識はある程度信憑性がありますが、
警察の「精神障害」だと考えている「理解」には、限界があります。
そのため、捜査が進まないのです。
「疑う」ことが先に来る警察には、何かというと、「~そうみたいですよ」というぐらいですので、
「専門職」としての判断を持つものと共に考えないと、今後の日本の犯罪というものにおいては、
難しいでしょうね。
やはり、「専門職」との相談及び鑑定などが必要不可欠であるなどと廣田は個人的に考えています。
「相談」の受付は、やはり、「専門職」と共に考えられてください。と廣田から提案したいです。
廣田佳子2024年3月30日18時13分追記、以前、クローバーが植えられている可能性を指摘したのですが、
種がついていて、しかも砂のような土質だったため、するすると取れていました。
最近、土を少し変えたのですが、やはり続いています。大き目の種だからお分かりになると思います。
「時間泥棒」であるギャングすっとーキングは、不法侵入した挙句に、このように「イランことを」してくる連中です。
いらない「ゴミ」を置いて行ったり、器物損壊をしても平気でいます。置石も墓のように積み上げられていましたが、
その取っていた写真が抜かれていました。やはり、この写真は100パーセントSDカードから抜かれていました。
それでは。廣田佳子2024年3月30日18時32分配信光老化させたいのでしょうね。
化粧品を買わせようとしていない様子も、購買意欲までもコントロールしようとしており、髪の毛も乱れたまま気づかずに、おります。これも、見た目の印象操作をしようと加害者たちは、「精神的~」に印象操作してこれを見る人への印象として
さりげなく、私から、人に見せていくように仕向けられており、それに気づけない、周囲と警察は全く無理解であり、
「精神医学」の刷り込みから、専門職も、このTargeted Individualsはについての無理解が現状としてあります。
としているようです。
今回もそこのところが編集がわけがあって、できません。以前の写真が別人のようです。それではまた。
2024年3月30日18時36分