辻村深月さんの小説が、映画化したんだよね!

 

気になってたんだけど、金曜ロードショーでやってくれて、良かった爆  笑!

 

ストーリーは知ってるものの、映画でも観てみたかったんだよね!

 

小説読むと、映画も気になる!

 

アニメ風で思い描きながら小説読んでたから、アニメで良かったなって思った!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ネタバレ有り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「かがみの孤城」

 

 

こころはクラスメイトに虐められ、不登校になっていた。

そんな時、部屋の鏡が光りだした。

中に入ると、そこには狼の被り物をした女の子がいた。

中学生が7人集まっていた。

 

狼様は、説明する。

この城にいられるのは9時~17時までで、時間を過ぎると連帯責任で城にいた者みんなが狼に食べられる。

この城の中に鍵があり、鍵を見付け部屋を開けた者だけが願いを叶えられる。

しかし、願いを叶えたらここにいた記憶はなくなる。

果たして、みんなは自分だけの願いを叶えるのか、それともみんなで過ごした思い出を優先するのか・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

城の中には自分の部屋もあって、居心地良さそうで良いなぁと思った!

 

不登校だと自分の居場所ないから、こう言う場所があると良いね!

 

2時間で、キレイに話がまとまってると思った!

 

みんな一生懸命鍵を探すけど、見付からない。

 

ツレは、一発で鍵の場所を当てたびっくり

 

うちは、本読んでても気付かなかったのに・・・!

 

ツレ、結構こう言うの当てるんだよな!

 

 

中学生って、特に悩む時期だよね!

 

うちは特に願い事とかないけど、悩み多き中学生だったら叶えたいこといっぱいだるだろうね!

 

特に、不登校だとショック

 

みなさんは、叶えたい願い事、ありますか?