辻村深月さんの小説が、映画化したんだよね
気になってたんだけど、金曜ロードショーでやってくれて、良かった
ストーリーは知ってるものの、映画でも観てみたかったんだよね
小説読むと、映画も気になる
アニメ風で思い描きながら小説読んでたから、アニメで良かったなって思った
※ネタバレ有り
「かがみの孤城」
こころはクラスメイトに虐められ、不登校になっていた。
そんな時、部屋の鏡が光りだした。
中に入ると、そこには狼の被り物をした女の子がいた。
中学生が7人集まっていた。
狼様は、説明する。
この城にいられるのは9時~17時までで、時間を過ぎると連帯責任で城にいた者みんなが狼に食べられる。
この城の中に鍵があり、鍵を見付け部屋を開けた者だけが願いを叶えられる。
しかし、願いを叶えたらここにいた記憶はなくなる。
果たして、みんなは自分だけの願いを叶えるのか、それともみんなで過ごした思い出を優先するのか・・・
城の中には自分の部屋もあって、居心地良さそうで良いなぁと思った
不登校だと自分の居場所ないから、こう言う場所があると良いね
2時間で、キレイに話がまとまってると思った
みんな一生懸命鍵を探すけど、見付からない。
ツレは、一発で鍵の場所を当てた
うちは、本読んでても気付かなかったのに・・・
ツレ、結構こう言うの当てるんだよな
中学生って、特に悩む時期だよね
うちは特に願い事とかないけど、悩み多き中学生だったら叶えたいこといっぱいだるだろうね
特に、不登校だと
みなさんは、叶えたい願い事、ありますか