最近、昼夜逆転して困っている。
ツレに話すと、2、3日くらい寝ないで起きてれば
と言われ、まず1日目起きてみることに。
精神科の薬もなくなって来たし、夕方起きるせいで担当の大泉先生の木曜日に病院に行けなかったので、金曜日に薬をもらいに行くことにした。
因みに、金曜日は院長先生だ。
院長先生は穏やかに聞いてくれるが、パソコンを打つのが遅いためなかなか進まない。
今回は絶対に病院に行きたいし、寝ないで過ごすことにした
寝ないように頑張ろうと思うと、眠くなる
しかし、ここで寝たら薬がもらえなくなるかもしれない・・・
と思いながら、無事朝を迎えることが出来ました
この日はツレが休日なので、小春と一緒に幼児室で遊んでてもらい、うちは病院へ行った。
病院へ行くと、すでに患者さんでいっぱいだった。
これは時間がかかりそうだぞ・・・
しかし、うちは図書館で本を借りてきたので、暇潰しは大丈夫だ
しかし、夜小説を読み続けてそのお供にコーヒーも飲み続けていたので、コーヒー酔いして若干気持ち悪い・・・
のど飴で何とかごまかしつつ、小説に集中した。
本を読んでると時間もあっという間で、1時間程で名前が呼ばれた。
予想よりかなり早い。
今回は院長先生なので、頼めば入眠剤を貰えるかも・・・
なんて期待しつつ、診察室へ入った。
院長先生「どうですか調子は」
ハルキ「最近まで調子が良かったんですけど、11月23日に友人と遊びに行って、友人と遊ぶのはとても楽しかったんですが、いつも食欲があるのにその時は食欲がなく、夕飯頃には発作の前兆が起きて、息が苦しくなって立つことも厳しいくらいになりました。夜も眠れず、昼夜逆転して困っています」
院長先生「そうですかぁ。困りましたねぇ」
ハルキ「入眠剤を欲しいと大泉先生には言ったんですが、一時のことかもしれないからと、副作用で眠くなる薬をもらいましたが、眠くなりません」
院長先生「そうですかぁ。あの薬、副作用でも結構効くんですけどねぇ」
ハルキ「飲んで、どのくらいで効くものなんですか」
院長先生「30分~1時間で効きますお風呂に入る前とかに飲むのも、良いかもしれませんね」
ハルキ「3時間経っても寝れないんです」
院長先生「そのお薬、また出しとく」
ハルキ「その薬はまだ残ってます。効果がないので、あまり飲んでなくて。以前入眠剤を飲んだ時に、起きた時体が怠くてなかなか起きれない時があったので、入眠剤を飲んで良いものかとも悩みます」
院長先生「うーん、でも最近は大泉先生に診てもらってるから、大泉先生の判断に任せましょう」
入眠剤、もらえませんでした
院長先生だから自己判断で出してくれるかと思ってたけど、精神科とかってしばらく担当している先生の指示に従う感じなのかね
因みに、この前の木曜日も来週の木曜日も、大泉先生は休診の様なので、この前の木曜日行っても大泉先生に診察はしてもらえなかった。
待合室のパンフレットを見ると『こんな症状にお悩みの方』みたいなのがあって、こう言うことを話しても良いのかななんて思って話しても、あんまり親身になってもらえない感を最近感じる・・・
症状聞いて、薬渡すだけの仕事とは分かってはいるけどさ・・・
まぁ以前も入眠剤飲んだところで全然すぐには眠れなかったから、薬に頼らず自力でなんとかしなきゃな
こっちは生活に支障が出てるから、なんとかしたいんだけどな
なんだかモヤモヤと不完全燃焼のまま薬局を後にした。
睡眠不足で、フラフラする