からかい上手の高木さん2がやりました
これ、ツレと観たかったのよね
ツレが、西片をからかう高木さんを観て、どう思うかw
※ネタバレ有り
「からかい上手の高木さん2」
高木さんは、いつも西片をからかっている。
勝負をしかけていつも高木さんに負けている西片は、なんとか高木さんに勝とうと、日々どんな勝負をしようか考えている。
しかし、高木さんの方がいつも一枚上手で、勝つことがなかなか出来ない。
端から見たら高木さんと西方はイチャイチャしてるようにしか見えないので、付き合ってないのにクラス公認みたいな様に思われている。
西片は恥ずかしいのでそんな風に思われたくないが、高木さんは別にそう思われても良いと思っていて・・・
ハルキ「ツレも、学生時代こんな風にからかわれてみたかった」
ツレ「うーん、でもからかわれるのって面倒だなぁ」
なんて言ってたのに、観る回数を重ねて行くにつれて
ツレ「俺もこんな中学生活、送りたかったからかってると言うより、好き好きアピールじゃんこれは高木さんを愛でるアニメでしょ」
と、180度意見変わったw
からかわれるってイメージだと確かに面倒だけど、高木さんのからかい方って中学生男子からするとドキッとしそうなのよねw
高木さん「手握ってくれたら、西片の勝ちで良いよ」
握力測定(体力測定)で勝負の時
高木さん「私の手を握ってると思って」
夏祭りに行った時
高木さん「これってデートだよねカップルとかデートとか言われなかったら、西片の勝ちで良いよ」
と、からかっていると言うよりは、もう好き好きアピールにしか見えない///
でも、西片は恥ずかしくてからかわれているのだと思い、いつもそれを勝負ごとだと思い勝負を挑む。
この年頃って、異性とのこう言うやりとりが恥ずかしかったり、恋と認めたくなかったりするよね
もうね、見ていてむずがゆいと言うか、甘酸っぱかった///
凄い青春感じた///
恋かどうか分からないぐらいのこのむずがゆい感じ、たまらん
20代になると結婚焦って早く結婚したいとか思うけど、こう言う純粋に恋愛を楽しむ期間を、もっと大切に思っていた方が良かったんだなって、こう言うのって過ぎ去ってからいつも気付くのよねw
うん、凄く甘酸っぱくて、2期も良かったでした