とりあえず、ビール。 | 勝負師  藤咲美優

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私は父親じゃない。母親じゃない。親なんだ。


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ビールセミナー&夜のビール工場見学してきた。



キリンビール工場の見学は、
名古屋に来てからは初めて。

土曜日の夜の工場見学と言う、
特別イベントだったけど、
社員さんの「仕込み室へ、ようこそ」の垂れ幕に、
手を振っての演出に感動した。

前に他社の日本酒講座に参加したから、
そのつもりで参加をしたら、
30人中、
私と私が誘った会社の女の子以外が、
全員高齢者だった。
恐らく、50代~70代??
男性がもちろん半数以上。

ビールセミナーの最後の質問でも、
60代くらいの男性が「最近の若いモンは、チューハイとか甘ったるいもんばっか飲んで、ビールを飲まないんだが、若い人もビールを飲むようになるんかね?」と。

オイオイ、
若い女性二人がここにいるんですけど、
ケンカ売ってんの??

ビールハラスメントだなって思った。
うちの会社も、
古い会社だから、
会社の飲み会の乾杯は「とりあえず、ビール」で、
毎回嫌なのさ。

運転する人と、
お酒が飲めない体質の人は例外的にジュースだけど、
他はみんなビール。

新入社員の28才の男性も、
普段はカクテルとかチューハイだけど、
乾杯はビールだから、
最初の一杯がなかなか飲みきれなくて、
営業部長や係長たちから、
「飲むのが遅い!チューハイなんて、甘いもの飲むのか?」なんて言われてる。

私も飲み放題の発泡酒だか、
なんだか分からない薄いビールが苦手で、
最初のジョッキがそのまま帰りまで、
残ったままな派なのさね。

ビールセミナーに一緒に参加した広報の女性主任も、
乾杯のビールが最後まで残っちゃうって言ってた。

社会人になって、
最初のハラスメントは乾杯のビールじゃなかろうか。
飲みたくないけど、
飲まないといけない雰囲気。

営業部長と二人でご飯に行った時は、
最初から最後までハイボールで拍子抜けした。

係長と次長と三人でご飯行った時は、
コーラやジュース飲んでいたし、
少人数の時はビール飲まないから、
ビールじゃなきゃ嫌って人たちでもないのさね。

私もビール自体は嫌いじゃないし、
好きな物を買って家では飲む。

夜のお店だと、
キャバはハウスボトルが鏡月が多くて、
次にジンロ。

基本的に水割りかお茶割り。

焼酎が嫌いじゃないけど、
鏡月の水割りを飲むのはきつかった。
好みじゃないんだよね。

矢野香は、
上司と同じ物を頼めとか、
同じ温度帯を頼みなさいとか書いているんだけど、
そういう時代ではないんだよね。

とりあえず、ビールで乾杯はなくしていい文化だと思う。

飲み物ぐらい、
好きな物を飲ましてくれよ!

飲み放題の薄いビールは苦手だけど、
オシャレなバルの一杯千円のクラフトビールは頼んじゃうから、
安いもので腹いっぱい!ではなく、
同じ3000円でも、
良質なビール一杯に、
おつまみ3品でお腹を満たして帰りたい派。



一番絞りのちっこい缶は嬉しいね。
名古屋めしに合わせて、
味の濃い名古屋づくりは、
7月までの販売ってことで購入。


今回の工場見学では、
キリンビールの通販でしか買えないクラフトビールが試飲できた。

アフターダークは、
コーヒーみたいな味で、
牛乳を入れてみたくなった。

今回の工場見学でびっくりしたのが、
五種類はキリンビール製品で、
一種類(水曜日のネコ)は他社製品なのさ。

他社製品を試飲で出して褒めるなんて、
本当にビールが好きな人なんだなって思った。

ただ、
良いものがあるのに、
マーケティングが残念な会社だなと感じたのは、
若者向けのオシャレなクラフトビールがネット通販だけで、
店に出していないってこと。

ネット通販だから、
若者が利用すると思われがちだけど、
そんなことはない。

私も今回参加するまで、
キリンビールの通販サイトの存在を知らなくて、
同伴していた女の子も知らなかった。

日常生活で、
そもそも「キリンビール」のホームページを検索しないし、
キリンビールの通販サイトなんて、
わざわざ検索しない単語さね。

通販サイトに登録している人しか、
知らない裏工場見学やセミナーも色々あると気づいたんだけど、
通販でビールをケース買いする、
若い女性って、
どれだけいるの??
送料とか手間を考えたら、
一本だけ注文しないと思う。

今回の夜の工場見学も、
たまたま関係者の人から誘われて行っただけだから、
それがなければ参加をしていないし、
若い人自体が参加しない企画って…。

キリンビールのマーケティングのターゲットが、
定年退職した人たち向けなのか?と目を疑ったぐらい、
とにかく敬老会の団体旅行みたいな参加者だった。

1人だったら、
参加したくないし、
2回目も絶対来ないセミナーだなぁ。

せっかくの試飲タイムも、
目の前の老夫婦が「ぬるい!一つだけ、キンキンに冷えているけど、他は全部ぬるいから、まずいわ~。」「本当にぬるくてまずいわ~」を連呼していて、
気分悪かった。

普段の工場見学では、
つまみが柿の種しか出ないだの、
6種類も出ているのに、
ジョッキじゃないから、
いつもの工場見学より少ない!とか、
文句が多すぎて、
聞いてて不快だった。

タダで試飲して、
お土産にビールを2つもらっておいて、
仕事の手を止めて、
工場の人たちが案内までしてくれているのに、
何でそんな文句しか出ないの??

前に行った日本酒講座は、
若い女性だけだったから、
純粋に話をして盛り上がったから、
本当に楽しかった。

イベント終了後に、
参加女性たちでライン交換して、
日本酒女子会やったし、
そこで知り合った人と何度も飲みに行ったし。

今回の工場見学では、
誰とも連絡先を交換せず、
本当に一回きりのイベントなんだなぁって。
参加者30人近くいたのにね。

どうせイベント開くなら、
普段あまり飲まない人たちが、
飲みたくなるようなイベントをした方が、
いいんじゃないかなぁ。

今回みたいに、
いつもキリンビール飲んでいる人たちをかき集めたところで、
毎日2缶飲む人が、
イベントに参加したところで、
3缶に増えるとは思えないし。

余計なおせっかいだけど。




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