ズレを感じる。 | 勝負師  藤咲美優

勝負師  藤咲美優

私は父親じゃない。母親じゃない。親なんだ。


テーマ:
これがマウンティングってやつなのか分からないけど。

木曜に東京支店の女性主任に飲みに誘われて行ってきた。

行く途中で、
「お子さんいるんですよね?いくつなんですか?」って聞かれてさ。

また、この質問か。

「11才です。」
「11才??結婚早かったんですね」

「結婚はしてないです。」

この会社には、
派遣で来ているから履歴書も出してないし、
自分から子供の話も自分からは1度もしていない。

なのに新人歓迎会から始まり、
今まで初めて話す相手みんなから、
同じ質問をされる。
プライバシーはないんかい。

子供について聞かれるのが、
本気で苦痛で。
質問の流れもワンパターン。
お子さんいるんですよね?→いくつなんですか?→じゃあ早く結婚したんですね
→(未婚と聞いて)じゃあ子供の面倒誰がみてるんですか→(病気の時は親や親戚や友人に頼みます)頼れる人がいるから、いいですね。(嫁に来ている人と比べて)実家が遠くて頼れない人も多いから


いやいや、
比較対象がずれてるのバレバレ。
うちの社内で子持ちの、
他県から嫁いできている人と比べられてもね。

こっちだって休めるなら、
休んで娘の側についていてあげたいよ。
母親なんだもん。
1月にも娘がインフルエンザで1週間半学校休んだけどさ。

1月なんて、
冬休みで1週間休みあって、
その後に1週間半も学校休んだわけさ。
他の人みたいに私が会社休んだら、
出勤日数5日で、
給料5万とかさね?

そこから定期代の8000円払ったら、
残りでどうやって国保と年金払って生活するのさ?

旦那がいれば、
収入減っても、
生活できないほどじゃないから、
休めるわけじゃん。

そっちの方が普通に羨ましい。
女性が女性を追い込むのって、
こういうことなんだろうな。

「私は仕事では、プライベートの話はあまりしたくないので。
取引先にも基本的には言わないです。
子供いるの?って聞かれたら言いますけど、結婚してないって言うと、子供いるか聞いてくる人はあまりいないので。
子供の事で仕事休んだりしたことは一度もないんで。」

「もっと、みんなに甘えていいんですよ。」
「んー、そこは考え方の違いじゃないでしょうか、今は彼氏いるの?とか旦那いるの?って質問自体がセクハラになる時代ですし、自分から好きで、子供の事や家族について話す人はそれで別にいいと思いますが、
プライベートの話を聞かれたくない人もいるので。
ここに来た時の私の歓迎会もデリカシーのない質問されて。
子供がいくつか聞かれて、
そこから未婚だと説明することになっちゃって。
そしたら、上司たちからその子供の父親と元旦那とどっちの方がひどい男なの?ってさらに聞かれて。」

「初対面の人に、なんでそこまで話さなきゃいけないのって感じだよねぇ。」

実は女性主任もバツイチだったらしく、
共感してくれた。
社内で苗字を変えると、
みんなから聞かれるから、
まだ結婚している時の苗字を使っているとのこと。

結婚や出産で女性が辞めないように、
会社として子持ちに理解を示そうっていう風潮で、
子供についてやたらとみんな聞いてくるんだけど、
逆にシンママにとってはストレスになる。

子供の自慢したくて、
自分から毎日話してくる人はいいけど、
そうじゃない人にプライベートを聞くのはどうかと思う。
私も自分からは、結婚していますか?子供いますか?は聞いたりしないし。

色々聞かれて、
もうこれ以上聞かれたくない時は反撃して、
「そういう○○さんは、浮いた話ないですけど、結婚はどうなんですか?どういう人がタイプなんですか?」ってわざとらしく聞くけどね。

藤咲美優さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス