腹をかかえて笑った時代 | 占い大阪・大東市野崎 占い師 明蘭 天国のお母ちゃんとの交信

腹をかかえて笑った時代

あなたの今日の運気のおみくじです

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この間の

十五夜お月様を

広島の方から

画像を頂き

また

飛行機雲が

たくさん

空に舞っていた画像も

頂きましたお願い

 

飛行機が

ぶつかりもせずに

飛んでおられるなぁと感心する気持ち

わかりますお願い

 

 

下界では

いくら

安全運転を心がけていても

ヒョイと車や バイクが

横入りしてきて

ヒヤッとされた方も多い夏でしたあせる

 

暑さのせいで

「必死な顔」で

運転されていた人が多い

夏が終わろうとしています

 

こちらの方は

舞鶴から

朝やけの

お写真をくださいましたお願い

 

 

 

ほんまに

キレイですラブ

 

朝やけが

こんだけ

綺麗ですと

季節が移り変わるんだろうなぁと思えてきますお願いもみじ

 

 

今日の日曜は

雨や風が強いところも多くて

朝の

明蘭さんの

お祈りの

ご心配を頂いた方も多くて恐縮しましたお願い

 

ほんまに

びっくりするほど

朝は

雨もフラズ

風もフカズの

朝で

有難い朝でしたお願い

ご心配ありがとうございました

 

米子の

駅が

まだ

こないなころは

 

 

 

頭に

ハチマキをして

チャバラゴッコをして

あないに

腹から

笑えて

 

 

ちょっと

高いところに乗っても

満面に笑えて

 

 

道で

ままごとをしてても

 

泥で遊んでいるだけでも

腹から

笑えて

 

 

フラフープがはやり

 

腰で回して

どんだけ

回せるか!で

腰をくねくねしながらも

笑えて

笑えて仕方のない時代がありましたお願い

 

 

楽しいことに

「水をさすおばちゃん」というのは

いつの時代にも

おられたものです

 

「そんだけ

腰を回したら

腸がねじれるから

やめなさい!!!」

 

 

というてた

オバちゃんは

我が子の手を引っ張り

家に連れて帰って

勉強させていたものです

 

でも

その後でも

フラフープをして

腸がねじれて

入院したケースなど

ひとつもありませんでした

 

時代が変われども

 

そんなこという

オバちゃんは

どこにでも

いるものだと思います

 

「ロバのパンや」が

通るのが

待ち遠しい人が

ぎょうさんの中で

 

 

「ロバが糞をするから

汚いから

買うな!」

 

という

おばちゃんもいました

 

 

でも

いま

あんなこと言っていた

おばちゃんらも

もしかして

お空のうえで

フラフープしたり

ロバのパンを食べているやもしれません音譜

 

ちょっとしたことで

腹から

笑えてた時代は

1学年に

1クラス

40名が

13クラス~15クラスもあり

子供だらけの

笑う声が響く時代でした

 

その

年代の人口の方が

今の

日本に

山ほどいて

まだまだ

一生懸命

生きておられますお願い

 

今日

お空から

落ちてくる人もおられましたら

 

今日

お空に戻る人もおられてお願い

 

それが

当たり前だとは

なかなか

思えないものかもしれません

人間とは

そう簡単に

割り切れるものではないと思います

 

 

あの時代の

笑い声が

こだまする時代が

あり

 

いま

スマホで

ゲームの画面を

目で

必死で見つめている

時代かもしれませんが

 

空中に響く

笑い越えが

減れども

 

いまは

このような時代なんだ!と

受け止めて

生きねばなりません

 

どのようなことも

「受け止めれない人」は

 

自分が

苦しいだけです

 

しゃぁないことも

山ほどあると

思えない人は

苦しいだけです

 

「ええ」とか「わるい」とかで

決めつけても

それも

あれも

 

そんなときは

あるものだと受け止めねばならないときは

山ほどあります

ほんまに

山ふたつ

いや

山が3つ

ほどあるものなのです

 

1年前に

 

食べた

「チャーシュー麺大」の画像で

 

 

たくさんの

メッセージいただきましたラーメン

 

「私は・・・たべれない・・・です」

「あのラーメンは〇〇のラーメンですね」

 

などなど

みな

正解のメールをくださいました

 

「へたれ」のブログのひとコマでした

 

今は

あれが

食べれないと

「へたれ」のつもりで書いたのが

 

「食べれなくて

当たり前だ」という

メールも

ぎょうさん頂きました

 

 

何が

正解!で

何が

不正解!なのかは

 

当人の

胃袋に聞いてみないことには

何も

わかりませんおーっ!

 

たった

1年で

食べれなくなったことを

「へたれ」というのか?

 

もともと

食べれないことを

「へたれ」というのかは

わかりませんが

 

私たちは

 

もしかして

どうでも

ええことで

悲観したり

し過ぎているのかもしれないです

 

なるときはなりますし

ならんときはならない

 

と同じようなことです

 

 

そんな場面

あんな

場面の

ひとコマが

ひとコマの

それぞれにあったことが

すべて

「思い出」となるだけです

 

空から

落ちてきた子が

段々

大きくなればなるほど

 

地球が狭くなりますから

 

空に戻ってあげな

アカンこともあるのです

 

それだけの

 

「順番交代」だけのお話かもしれないことを

なかなか

受け止めることが

できないのかもしれないです

 

小学生の先生が

 

「なんでも

順番交代ですよ~

さぁ

並んで

並んで~」と言うてました

 

みな

キチンと

並びました

 

ワクワクしながら

おとなしく

並んでました

 

たった

それだけのことが

できた

現代があっただけです

 

現代は

 

もしかして

それが

できないことが。。

苦悩だと

脳が感じているのかもしれないです

 

そのときの

脳みそを捨てていかねばならないときもあります

 

現代の

お子様と

お喋りしていますと

 

ただ

ひとこと感想は

 

「賢いなぁ~

いろんな

言葉 知ってはるなぁ」

 

 

ただ

ただ

感心するのみです

 

現代の小学生の言葉の返しが

すごいのです

 

昔は

無知なことも

いまは

賢くなり

「言葉のかえしが鋭い!!!」

 

この

時代であれども

 

それは

「勝ち」「負け」でなく

 

ただ

そんな時代に

私たちは

息をしているのだと思えたら

いいです

 

 

そして

心が

ゆさゆさ~しないように

穏やかに

過ごしてほしいだけだ!と

想いながらの

 

今日の雨が

もっと

空気の中の

ゴミを落としてくれるかと思いきや

 

あまり

落としてくれてない

大阪の雨でした

 

皆さまの口から

入る空気が

気持ちを明るくしてくれるような

ええものに

なったら

 

もっと

気が晴れるだろうなぁと思った

9月の二度目の

連休の

今日の日曜でしたお願い

 

ほなら

また

お会いしましょうお願い

 

 

 

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