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高3たろう 中1じろうに父と母の4人家族です。

毎朝六時半に浦島家の日常をお送りしています。

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

我が家の住んでいる地域は坂がわりとあるのです。

なだらかな坂もあれば、急な坂もあります。


先日、急な上り坂を歩いていたら……





(後ろから押してあげたい……!)



わたしはよく坂でじろうに背中を押してもらうのですが……


とっても楽に坂を上がれるようになるんです。





この日も真夏日でした。





……どうする!!







と、声をかけてしまいました。


わたしの予想では

「ええ……この坂きついわよね。」

「私、後ろから押しますよ!」

「悪いわよ~、そんな」

(うらしま、自転車を後ろから押す)


「あらぁ、とっても楽なのね。嬉しいわ~」

……と、会話がはずむ予定だったのですが

実際は

おばあさん「大丈夫です」

声の掛け方、しくじったかも……





その時、若い頃同じ職場で仲良くしていたAちゃんに言われたことを思いだしたのです。






~ここから回想シーン~

ある時、Aちゃんにこう言われたのです。



Aちゃんの言葉について、明日に続きます。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


ジロティーにアイスあげないで、母親が食べてるwとのコメントをいくつか頂きましたので、

イラストでお返事させてもらいますね(^^)





ね、ちゃんとあげようとしたからね!!でもいらないって言われたから、それ以上は勧めませんでした。






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