こちらを描くよ。
時間が余ったので、2枚目に着手。
先生の講評。
おおむね合格いただけた。
先生とラーメンランチしてお話する。
先生も大病をされて、「教室があったから生きられた。教室がなかったら、今は生きてなかったかもしれない。」
と仰いました。
「生きるのに張り合いがあると、何かあっても元気でいられる。」と。
本当ですね。
私も絵があるから、平凡な毎日が、ちょっと華やかになります。
特に私は精神が弱いので、絵がとても支えになっています。
これからも細く長く、続けようと思う。
今日は稲毛海岸にある、三陽メディアフラワーミュージアムに、野外スケッチに行きました。
