【人が感動するときの条件】

萩原 孝一 (Koichi Hagiwara)元国連職員&在日宇宙人の萩原さんが登壇するシンポジウム「霊性と現代社会」を聴講に、
蔦の絡まる立教大学へ。


体内記憶で有名な池川明医師が登壇されなかったのが返す返すも残念。
さまざまな意見を認めての民主国家のはずではないか、と
思いは複雑から憤慨にギアチェンジ。


聞き慣れたはずの孝ちゃんの話は、いつもの笑い含みのスタートから一転して感動シーンに変わった瞬間が。
流産による命の瀬戸際に立った奥様に、
「どうぞもっていかないで」と、神に祈る孝ちゃんの言葉を聞いたときでした。

 


場内は水を打ったように静まり返り、ハンカチを手にする人も。
社会の変化を裏付けるデーターや予測数値に感心はしても感動は呼ばない。

感動の2文字を呼んだ彼への信頼感が、「愉しく生きる」という講義を

さらに価値あるものに引き上げた〜と。
いつ以来?最後まで席を立たなかった私です。笑



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