占いやスピリチュアルがお好きな方は、
パワーストーンがお好きな方も多いと思います。
そこで、今回は石のメンテナンスについてご紹介したいと思います。
晴れやかなエネルギーを使って、是非お試し下さい。
皆さんは、「浄化」ばかり気にしていませんか?
エネルギーを綺麗にするのは良いことですが、
併せて「チャージ」も必要です。
石にも意志があり、いわゆる生きものです。
せっかくの出逢い、育てていきたいですよね。
人間や動物と同じように、
「疲れを取る=浄化」「元気を与える=チャージ」を考えてみましょう。
ご自身のライフスタイルにあわせてチョイスしてみて下さいね。
①いぶす
・ホワイトセージ△:浄化
・パロサント△:チャージ
よく耳にするのはホワイトセージだと思いますが、
パロサントという木片もおススメで、私も魔法使いあそびのように好きです。
しかしエネルギーの効果は弱いのがいぶす行為です。
また、実際にいぶす行為で逆に石が曇ってしまう場合があります。
②流れる水
・パワースポットの水△:浄化
・水道水◎:浄化
多くの方が来るようなパワースポットは、
逆に色々な想いを吸ってしまっている場合があり、
生きている場所であれば◎ですが、なかなか足を運ぶのが難しいものです。
定期的な、またはメンテナンスを
きちんと行う方が重要であったりしますので、
自宅で簡単に行える水道水がオススメです。
ザルなどに石を入れ、水道水でチョロチョロで構いませんから
10分〜20分水を当ててあげましょう。
セレナイトのように水に弱いとされている石も、
実験の結果形が変わることはありませんでした。
③光
・日光浴○:チャージ
・月光浴◎
新月=浄化 満月=チャージ
1番お金も掛らずオススメなのが光です。
変色の恐れがある石は、日光浴は20分程度でしまってあげて下さい。
例えば、②でしっかりと浄化した後、
満月にあてて「日が昇る」力を使って
朝石をしまう流れがオススメです。
④エネルギー水(お酒+お塩+水)◎:浄化+チャージ
5年、10年選手のお付き合いの石で、
とても疲れてしまっているなと思う子には、
こちらの方法で復活可能です。
まずバケツを用意します。
そこへワンカップ大関のような日本酒を半分、
粗塩で構いませんので握り拳くらいのお塩を
バケツへ入れてぬるま湯で混ぜるとエネルギー水の出来上がりです。
お酒がチャージ、お塩が浄化の効果があります。
石の状態によりますが、潜らせる程度で構わない子、
2〜3日つけてあげた方がいい子。
状態を観察してから感覚で構いませんので、様子をみてあげて下さい。
つけた後は、必ず流水で洗い流してあげて下さい。
こちらは、水に強い子のみでお気をつけ下さいね。
④土に埋める◎:完全復活
20年選手の石や、疲れたクラスターなどにオススメな完全復活方法です。
石は呼吸をしていますので、
和紙やキッチンペーパーなどに包んで土に埋めます。
タイミングは、「満月に埋めて新月に掘り起こす」です。
掘り起こした後は、流水で綺麗に洗い流して日光浴が良いです。
石のエネルギーはもちろん、輝きや艶感も全く違う姿になってくれます。
その他、様々なメンテナンス方法がありますが、
またご紹介しますね。
あなたが大切にして来た石、
なんだか恐く感じてしまう石などありませんか?
その子のエネルギーの解説や、
その子に合ったメンテナンス方法、
またその場で浄化やチャージが可能です。
またブレスレットやネックレス、握り拳程の石であれば、
その子に対して「意図のプログラミング」も可能です。
要するに、その子に役割を与えて
仲良くする方法まで解説も致しますので、是非鑑定時お持ちになって下さいね。
石を育てるのは楽しいですよ⭐︎
「石のメンテナンスしていますか?」は
電話占いVERNIS(ヴェルニ)会員様ページの
「千里眼コラム」に掲載中です。
★お店からの最新情報、お知らせをお見逃しなく
あなたのご来店をお待ち致しております
ネット予約は24時間対応中です
全国69店舗で営業中!
札幌・岩手・仙台・山形・福島・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・横浜・山梨・金沢・福井・長野・岐阜・静岡・名古屋・三重・滋賀・京都・大阪・神戸・奈良・和歌山・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄
※お問い合わせなどはこちらのダイヤルへ
千里眼の電話占いは、『電話占いヴェルニ』のサービスを利用しております。千里眼よりご登録いただきますと、1500円分無料ポイントをお付けしております。
■ご登録はこちらから:電話占い登録
■受付時間:09:00~深夜05:00
占いの館千里眼では、占い師の先生を募集しております。
http://senrigan.info/contact/recruit
こちらのページでご応募を受け付けておりますので、ご応募お待ちしております。