注意:本日のお話は設定をぼかしてあります。

先日、知人と待ち合わせをしました。

大学生くらいの若い男性がたくさんいまして・・。

その中に私が一人。

若いだけじゃなくって、派手目な男子ばかりだったから、まして私は浮くのです。

居るだけでもものすごく、気後れします。でも、今日は・・今日の待ち合わせの相手は・・あの人だから!!

と、ちょっと遅れてきたお相手様は。

「黄鈴さん、お待たせしました」と、物腰はビジネスマン。

 

風貌はヴァリヴァリのヤンキー風味です。

一緒にいると、「自分は無双だ」と思えてしまいます。

 

金髪・グラサン・蛍光色ブルゾン みたいな、私と親子ほど年が離れた男性。

その場の視線が私のお連れ様に集中。

 

そして、一人の赤髪でアクセサリーキラッキラなイケメン男子がやってきて

「俺・・ファンなんです。〇〇さんですよね」

「いつも見てます」

「応援してます」

「ずっとずっと・・・好きですから!」

と、告って(?)おりました。

私も含め「おおー」という反応。

 

前々から知ってはいたのですが、そっちの筋では有名な方で、ちょいちょい声かけられるそうです。

バレンタイン近いな・・と思いつつ、その光景を見ておりました。

自分のチョコは生協の宅配で届いた黄鈴が本日も待機しております。

バレンタインのご相談も含めてご相談をお待ちしております!