赤ちゃんの名付け、子供の命名をお寺や神社に依頼する前に | 占い師 修 弦 の幸せの方程式               静岡県浜松磐田crescendo

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占い師 修 弦 (しゅうげん)先生が浜松、磐田、袋井、掛川、静岡、豊橋を中心に人生相談:命名、家相、恋愛、家庭、仕事、経営の悩みを占い鑑定。

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最近、占い鑑定する中で、

お客様の子供の名前を姓名判断していると、

お寺や神社で観てもらい付けた子供の名前なのに

画数が悪い子供さんを多くみかけます。

何故なのでしょうか?

姓名学は古来中国から伝わったもので、

漢字旧字の画数を元に数えたりします。

ですから学校で習った画数とは異なります。

ただ、インターネットや本屋さんに並んでいる

赤ちゃんの命名本の約6割が学校で習った

画数で掲載されていたりします。

また、お寺や神社のお坊さんや宮司さんは、

お経の唱え方は学んでも姓名学をきちんと学びません。

ですから、普通に本屋さんで購入した本を元に

赤ちゃんの名付けをしてしまうと、間違った画数での

命名になってしまいます。

また、男の子は良い画数でも、女の子には良くない

画数も実は5つあります。

それは、21、23、29、33、39です。

またこの事がきちんと記載されている本も稀です。

ですから、本の選び方は、以前にもブログに記載しましたが

本屋さんで赤ちゃんの命名の本を探される時のポイントは、

画数の所を見て、池が6画でなく7画の本を求めて下さい。
(サンズイが3画でなく、4画で数える為)の本が姓名学では

正しいとされています。

大切な事ですから、くれぐれもご注意下さい。

ただ、時代は変わったんだ、新しい画数で良いとする流派の

考えの姓名判断の先生も確かにおられます。

しかし、姓名学、家相学、風水学、墓相学、印相学などの

古来から伝わってきている学問は、やはり統計学として

考えたならば、良い結果、悪い結果を調べて

考えだした画数ですから、古来の数え方を

私、占い鑑定師 修 弦 は、お薦めしますし、

実際、19年間、2.5万人近くも占い鑑定してきた中でも検証し立証しています。


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