こんにちは、明日夢です。
頭では分かっている。
聞いちゃいけない。言っちゃいけない。
何度も警告音が鳴り響いている。
その音に従って、何度も言葉を飲み込もうとする。
でも今までの我慢が、苦痛が、不安が、
飲み込んだ言葉を押し上げる。
もう、どれほど待っただろう。
そして、この先どれほど待たなくてはいけないんだろう。
たとえば、マラソンの給水地点。
たとえば、砂漠のオアシスのように、
少しでもご褒美のようなもの、
希望のようなものがあれば、
きっと、そのまま言葉を飲み込むことも出来たと思う。
待つことはいい。ゴールにたどり着けるのなら。
でも、このまま我慢を続けた先に本当にゴールはあるのか。
このまま走り続ければ、本当にゴールにたどり着けるのか。
それすらも分からず、耐え続ける毎日に、
私は心底、疲れ果てていた。
せめて、分かってほしかった。
私が、ここまで疲れていること。
未来が見えなくなり、途方に暮れていることを。
しっかりした約束ができないのだとしても、
待たせ続きでごめん、と言ってほしかった。
大丈夫だよ、と手を取ってほしかった。
それだけで、この先にゴールがあると信じられた。
だから、踏ん張る力が欲しいから、
私は今、その言葉を吐こうとしている。
でも、それは、今言うべきでない。
彼も彼なりに頑張ってくれているはずだから。
それならば、今から言おうとしている言葉は、
そんな彼を信じていないことになってしまう。
だから、ずっと警告音が鳴り響いている。
「覚悟を見せてよ」
あまりにも重い言葉で、
場合によっては、今までのすべてを壊してしまう可能性があった。
それでも、私は言ってしまった。
そこから、音信不通が始まった。
警告音は正しかったのだ。
こんな過去の私のように、
頭ではダメと分かっていても、
心が止まってくれないことってありますよね。
これは、もう、どうしようもないことだと思うんです。
そうなるまで我慢したんですから。
本当なら、そうなる前に少しずつでも吐き出せていたら、
音信不通という結果にはならなかったかもしれません。
反対に、もっと我慢していたら、
いつか私は、更に彼を責めるような言葉や口調で、
彼を追い詰め、
音信不通よりも最悪の結果を招いていたかもしれません。
何が正解だったのか。正直分かりません。
でも、心のブレーキが利かなくなるまで我慢しなくていい。
そうすれば、もっと余裕のある聞き方が出来る。
それが出来れば、相手に与える印象も柔らかいものにできるから。
心のブレーキの調子は自分しか分かりません。
限界まで、我慢しないでくださいね。
横浜店(対面予約) 045-323-9408
占いの窓(電話・チャット・zoom)

