こんにちは!明日夢です。
年始から、ちょっとした不思議体験をしました。
夜中、目を覚ましたら、やけに寒いんです。
風邪ひいた時に感じる、あの寒気です。
これは、もう熱出てるやつだ。
それも、けっこう高いやつ……。
とにかく、まず熱を計らないと。
ピッ・・・。
あれ? 表示が出ない!
まさかの電池切れ!?
え?え? そんなそんな。
ピッ・・・。
やっぱり表示は出ないまま。
電池切れ確定だわ。
でもまだ家には、あと2本も体温計はある。
なんのなんの焦ることはない。
ピッ・・・。
・・・・・・え? 噓でしょ?
なんと、これも表示が出ないんです。
これは、熱で目がおかしくなっているのかな。
そうだ、そうに違いない。
ピッ・・・。
目の前の体温計の表示板は、真っ白なまま。
なんの文字も浮かび上がりません。
こんなことある? こんな時に?
と思いはしたものの、まぁ、もう1本あるし大丈夫。
ここまで読んでくれた方なら、
もう想像がついているかと思いますが、
そうなんです。
その最後の3本目も電池切れだったんです!
なにこれ。なんなの。
何かからの何かのメッセージ!?
いやいや、そうだとしても、
今の私に、それを受け取れる余裕はないよ。
もう寒くて仕方ない。
どんなに重ね着しても、エアコンつけても、
寒くて寒くて仕方ない。
ええい! もう熱はいい!
とにかく風邪薬飲んで、もう一度寝よう!
そう決めて薬箱を空けた、私の目に飛び込んできたのは、
風邪薬の空箱でした。
ちょっと待ってよ。
何やってんのよ、私。
ちゃんと補充しとけよ私。
もう、体温計も風邪薬も買いに行くしかないじゃん。
時間は、朝の4時。
近くに24時間営業のドラックストアーあるにはあるけど、
この体調で、この時間に、この寒い中、外に出る気にはなれず、
とりあえず根性で寝て治そう。
また起きて、なにも状況が変わって無ければ買いに行こう。
そう決めて、固く目と瞑りました。
でも、本当に体の芯の芯まで寒くて、なかなか眠れません。
それでも、ようやくウトウトしたんでしょうか。
「なに、熱あるんじゃない? 熱計ったの?」
と、話しかけてくる声。
目を開けると、そこには亡くなったはずの母の姿が。
「体温計がどれも電池切れちゃって、薬もないの」
と私が言うと、
「そうなんだ。ちょっと待ってて」
そこで目が覚めました。
あんなに寒かったのに、もう寒気は消えています。
体温計も、なぜか復活していて計ってみると、37度。
うん。大丈夫だ。これなら仕事行きがてら薬買えばいい。
というような出来事が年始にあったのです。
母が心配で来てくれたのか、私の夢だったのか。
誰にも答えは分かりません。
でも、私は母が来てくれたと思っています。
ありがとう、お母さん。
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