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「奈良にうまいものなし」の語源は、新聞などによると、志賀直哉の「奈良」という随筆からで、「食いものはうまい物のない所だ」という一節がはじまりらしい。志賀直哉は列車事故にあった後、湯治のため城崎温泉に行き、「城崎にて」を書いたことを思い出し、そのあたりを少し調べてみた。志賀直哉は1883年(明治16年)生まれ。1913年に山手線の列車に後ろから跳ね飛ばされ大けがを負い、病院での治療後、城崎温泉に滞在。1917年に「城崎にて」を発表。奈良に来られるのは1925年で、京都山科から奈良市幸町に転居。その後1929年に高畑町に転居している。したがって、仮に事故で命を落としていたら、「奈良にうまいものなし」の言葉はなかったと思われる。「暗夜行路」をはじめとする代表作のほとんどが、事故よりあとの作品であるので、志賀直哉の名がこれほど世に知られることも、おそらくなかったであろう。しかし、山手線で跳ね飛ばされるとは、すごい時代背景だし、文豪は何をしていたのだろうか・・・。
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