【感謝】言えば伝わる／言わずして伝わることはない…
みなさま、おはようございます！
汗を流すコンサルタントの
白岩 大樹ですっ！
10月に入って最初の週末、
さらには3連休初日の営業でしたっ！
売上が高い日の営業、
出勤いただきましたみなさま、
お疲れさまでした！
なにより
昨日も頑張っていただき、
ありがとうございました！
体調は大丈夫ですか？
私から一点だけ
先のイラスト（画像）にあります…
「感謝」の「謝」の漢字を
分解してみます。
↓
そうすると…
↓
「感」
「言」
「射」
の3つに分解されます。
「感」…感情
「言」…言葉
「射」…射出
こうすると、
あることに気づきます。
「感謝」とは
「言葉」にして
「射出（出す）」もの。
ということです。
つまり、
「ありがとう」
という感謝は、
言わないと、
伝わらない、
ということです。
そして、
覚えておいてください。
「ありがとう」
という感謝の言葉は、
言った人の想像以上に、
相手の気持ちを
高めてくれます。
逆に…
「ありがとう」
という感謝の言葉がなければ、
相手の気持ちは
落ちてしまいます。
「ありがとうって一言ぐらい、
あってもいいんじゃない？」
という疑念が湧くからです。
「感情」を
「言葉」にして
（相手に）「射出」する
だから相手に伝わる。
これが感謝！
そんなことを意識しながら、
今日も営業していってください。
それでは、三連休中日の営業です。
今日もみんなで、
力を合わせて
頑張っていきましょう！
なにより、引き続き
体調にはくれぐれも気をつけて！
最後まで読んでいただきまして
「ありがとう」
いってらっしゃい！
※追伸：こちらを見ていない方は…
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白岩大樹より
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