おはようございます!
飲食店の現場成長コンサルティングをしております、
白岩と申します。プロフィール
名前だけでも覚えてってください。
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【これまでの経緯】
さて、2月某日の収録当日。
果たしてヒットを打てるのか??
応募者である私、事業のリーダーであるCさん、そして
挑戦者バッターとなるK君の3人で、とある球場へ向かいました。
天気は快晴、日差しが暖かかったのを覚えています。
当日は2本撮りで、前の挑戦者が収録をしていました。
出版社の方だったと思います。
新たに出版する本のPRで挑戦していました。
K君は、高校時代の「HOSEI」のユニフォームを着て、
入念に素振りをしています。
前の挑戦者は、見事シングルヒットで10秒の
CMタイムを獲得していました。
安堵の表情で球場を出てきた方に話しかけて、挑戦した
状況を聞きます。
その方は、丁寧に状況とコツを教えてくれました。
なんか…同じ挑戦をしているので、連帯感があったん
ですよねぇ。
そして、私たちの収録を迎えました。
球場に入った時、私は番組のプロデューサーの方へ、
一通の封筒を渡しました。
「あの、コレ。ウチの取締役から預かってきたもので…」
実はこの「封筒」こそ、前回に取り上げました、私が考えた
「番組を面白くするための仕掛け」だったのです。
しかし、この仕掛けは…
挑戦バッターであるK君への重度のプレッシャーを与える、
いうなれば「諸刃の剣」でした。
それをコソっと、プロデューサーさんに渡しておいたのです。
そして、いよいよ収録開始!
ちょっと遠目で既に見ていた…
あの伊集院光さんが、目の前に!!!
「生」伊集院さんですよ、コレ!
しかも、声も…生!
よくラジオで聞いていた声だから、それ聞いて余計に
緊張しました。
※私が、緊張しても仕方ないんですけどね。
まずは応募者である私にマイクがきます。
ぉおーキタ!
自己紹介と、紹介したいことをマイクの前で話します。
「白岩大樹です。今回は、『ピー』の宣伝できました。」
まだヒットを打っていないので、名前が出ません。
『ピー』です。
そして、バッターの紹介になります。
…その時!
伊集院さんが、例の封筒を取り出します…。
「普通ね、これだけでもプレッシャーになると
思うんだけど…」
そして、その封筒を開けて中の文書を読み始めました。
「Kさん、これ読みますね…」
果たして、どんな内容だったのか!?
(緊張の次回へ…)
P.S.
私は、チャンスがあるなら、このブログをお読みいただき、
評価いただける方に、直接会って伝えたいと
心から願っています。
つきましては、もし宜しければ、毎1回行っている
勉強会にて、お会いしませんか?
以下が直近の勉強会の内容ですのでクリックください。
※第9回は、5/27(木)の予定です。